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晴れの東京です。

そんな今日は朝から渋谷区西原計画のお客様とお電話、書類チェック、来客面談、お客様とお電話、お問い合わせ対応、杉並区高円寺南計画検討、ミーティング、杉並区今川計画検討など。

午後は金融機関、港区南青山計画検討、書類作成、埼玉県新座市計画検討、図面作成、お問い合わせ対応、板橋区徳丸のお客様とお電話、資料作成、文京区白山計画検討など。夕方は渋谷区西原計画検討、資料作成、練馬区豊玉北計画検討、お問い合わせ対応、ミーティングなど。

乾燥肌が痒いです。

ではこちら。

家族の眠りを快適にする“布団のお手入れ”方法

布団のお手入れって、日々の家事や仕事に追われる毎日では「手が回らない!」ですよね? 

でも、家族が眠る布団は、日々汗や皮脂、髪の毛、フケ、ホコリ、ダニなどにさらされ、放っておくと体調不良の原因になりかねません。

できるだけ手軽にできる次のような方法で、家族の健康を守りましょう。
2020年11月5日 10時14分 アサジョ

なるほど。

これからの季節では、お日様に干された布団に入ることも、楽しみの一つになりそうですが、意外と思うように布団を干すことが出来ないものです。

お仕事があれば平日にお布団を干す時間がなかったり、やっと週末になったと思えば雨だったりして、気が付いたら数ヶ月という場合もあるかもしれません。

さらにこれからは日中の時間も短くなりますので、干した布団をしまい忘れてしまい、すっかり冷たくなっていたということにもなりますね。

実はそんな暮らし方も、昭和の生活様式と言われてしまう時代になっているようです。

記事で書かれていたのは、まず新しい寝具を購入する際は、「丸洗いできるかどうか」をチェックするのがよいということ。

手洗いは時間と労力を要しますし、布団クリーナーや布団乾燥機などのお手入れ、環境を整えるには費用もかかります。時短・手軽さを優先させる場合は、丸洗いが可能なものを選ぶことがオススメのようです。

とくに赤ちゃんがいる家庭では、赤ちゃんの寝具はもちろん、同じ空間で使用する大人の寝具も清潔に保ちたいものですので、お手入れの負担が少ない寝具を選ぶことで、家事負担をグッと減らすことができるということです。

一般的に、お布団のお手入れの中でとくに悩ましいのがダニ対策だと思いますが、ダニを死滅させるには、50〜60℃の高温環境に20〜30分程度さらす必要があるといわれています。

実は以前から言われていることなんですが、このダニ対策としての天日干しでは不十分な場合もあるんですね。たとえ天日干しで高温にできても、布団の中の温度が低い裏側部分にダニが逃げてしまって退治しきれない場合もあります。

また、最近はダニ退治用のスプレー剤などもありますが、これらを使用する場合は寝具が濡れてしまうため、使用後は十分に乾燥させる必要があるでしょう。

記事によれば、まずは乾燥機付きの洗濯機がある場合は、直接肌に触れるシーツや掛け布団を頻繁に洗濯、乾燥させましょうということです。

ここ最近で町中に増えた感のある、コインランドリーでの洗濯・乾燥もオススメです。私も利用させて頂いたことがありますが、最近のコインランドリーは設備も凄いですし、とても衛生的で便利になっていますね。

もう一つ記事で紹介されていたのは、最近の宅配クリーニングサービスも充実していて、ダニを死滅させて防ダニコートまでしてくれる場合もあるとかで、自宅ではお手入れしにくい敷布団のケアに最適ということです。

動物的感覚やローコストという部分では、お日様に頼りたくなる気持ちもわかりますが、やはり自然相手だけに確実性に欠けるところがあったり、強力な赤外線は大切なモノを劣化させてしまいますので、必ずしも万能ではありません。

健康や快適には、少なからず投資も必要だと思いますが、住まいをRC住宅にすることが最も効果的です。

それでは。

今日もありがとうございます。


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