東京で綺麗な家を建てるならRCdesign

晴れの東京です。

そんな今日は朝から資料作成、板橋区双葉町計画のお客様にご来社頂き打ち合わせなど、ありがとうございます。その後目黒区中目黒計画検討、図面作成、お問合せ対応、葛飾区新小岩計画検討など。

午後は地方銀行さん来社、図面チェック、大田区仲池上計画検討、見積作成、ミーティング、お問合せ対応、解体屋さんと電話、文京区根津計画検討など。夕方は資料作成、原稿作成、ミーティングなど。

晴れて乾燥が続いていますね、花粉と乾皮、ウイルスにはご注意ください。

ではこちら。

掃除するのを忘れがちな「洗濯乾燥機の中」の簡単な掃除法

The Washington Postで、家の中で掃除するのを忘れがちな10か所を書き出している記事がありました。

天井のファンやベッドのマットレス、シャワーヘッドなど、潔癖症のようなきれい好きであれば、掃除しているであろうところもたくさんありましたが、個人的に思いもよらなかったのは「洗濯乾燥機の中」です。

『Get Your House Clean Now: the Home Method Anyone Can Master(今すぐ家を掃除しよう:誰でも家の掃除の達人になれる方法)』の著者Beth McGeeさんによると、洗濯乾燥機の内部はカビや白カビや糸くずなどでいっぱいなのだそうです。糸くずはわかりますが、洗濯乾燥機の内部にカビや白カビがいるなんて、私は考えたこともありませんでした。
2018年2月13日 16時0分 ライフハッカー[日本版]

なるほど。

確かに、日々の家事の中では、全てを完璧にすることは不可能だと思いますし、お掃除についてもまた全てを網羅することなど出来るはずはありません。

それでも、家族の生活環境を維持するために、懸命にお掃除を行っていただいていると思います。

記事によれば、アメリカで発売された書籍の中で、家の中で掃除するのを忘れがちな10か所があるということです。

その中の一つには、洗濯乾燥機の中という項目があったそうで、その部分のお手入れの仕方が紹介されていました。

記事によれば、洗濯乾燥機の掃除はそれほど大変ではなく、消毒用の設定のある新しい洗濯乾燥機であれば、漂白剤4分の1カップを入れて洗濯物を入れずに空のまま回すだけできれいになるということ。

また、洗濯機が古い場合は、最大容量でお湯の設定にして、漂白剤4分の1カップを入れて同じように空で回します。終わったら、洗濯乾燥機のドアを開けたままにして自然乾燥させるというものです。

洗濯乾燥機のドアのふちにあるゴムのパッキン部分にも、カビや白カビがたまりやすいので、そこも別に拭いたほうがいいとか。

この方法もアメリカでのものかもしれませんが、心当たりのある方は、洗濯機の説明書を確認の上お試ししてみてはいかがでしょうか。

でも、日本の場合は洗濯槽クリーナーが広く流通していますし、実際にご利用されているという方も多いのではないかと思います。

やはり、この洗濯機の汚れって、毎日使っている機械だけに、ちょっと目を離しているとせっかく洗濯した衣類にゴミが付着していたりして、がっかりしてしまうものです。

最近は香りのついた柔軟剤をお使いのご家庭も多いと思いますので、カビの臭いなどを感じることができなくなっていると思いますので、早めに層洗浄を行うようにした方がいいかもしれませんね。

無理なく確実に素敵な住まいが維持できるといいですね。

綺麗を維持しやすい家をお求めなら、是非RCdesignまでご相談ください。

それでは。

今日もありがとうございます。


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