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晴れの東京です。

そんな今日は朝から資料作成、荒川区西日暮里計画検討、提携会社さん来社打ち合わせ、商社さんと電話、日野市計画検討、お問い合わせ対応、学生さんと電話など。

午後はサッシ屋さんと電話、その後金融機関へ、帰社後信用金庫さん来社打ち合わせ、関連会社さんと電話、西日暮里のお客様とお電話、資材発注、お問い合わせ対応、杉並区今川計画検討、資料作成、図面作成など。夕方はガス会社さんと電話、資材発注、豊島区西池袋計画検討、見積作成、港区南青山計画検討、ミーティングなど。

ちょっと多めに飛んでました。

ではこちら。

2020年の「桜前線」、観測史上最も早くなる可能性

日本気象協会は2月20日、日本全国49地点の桜の開花予想(第2回)を公開した。2020年の桜の開花は、暖冬の影響で全国的に平年(1981〜2010年の平均値)より早く、記録的な早さで開花するところが多い見通し。

ただ、新型コロナウイルスによる肺炎の感染リスクを考慮すると、花見を行う人がどれだけいるかは未知数だ。
2020年2月21日 8時30分 BCN+R

なるほど。

本当に歴史の転換点となる今年は、想像を超えるドラスティックというか、ドラマチックというか、いずれにしても大変な年になりそうです。

季節は春へと移って参りましたが、昨年からの冬もまた歴史的な暖冬になっていましたので、その影響も多岐にわたっていますね。

本来ならば冬らしい冬が良いと思いますし、春もまたその季節ならではの自然を楽しみたいものです。

記事でも取り上げられていたように、今年は桜の開花が早いそうですが、これはソメイヨシノを基本としているんですよね。

しかし、私個人的な感想で大変恐縮ですが、実は今年生まれて初めてカワヅザクラの良さといいますか、ちょっと心を奪われた感じなんです。

と言うのも、梅の開花とほぼ同時期に咲き始めていましたが、その色合いが非常に微妙なピンク色で、梅にはなく、同じ桜でもソメイヨシノほど白くない、何とも色っぽいというか、心が和む色合いだったんです。

もしかすると、今後はソメイヨシノに代わって、カワヅザクラの人気が高まってくるのではないか、と思っていますが、いかがでしょうか。

記事によれば、この先も暖かい傾向が続く見込みだということで、今後も東日本や北日本の日本海側の降水量は、平年並みか少ないとみられています。3月以降は全国的にも気温が平年並みか高く経過し、春の訪れが早まる可能性が高いため、開花予想日は全国的に平年より早くなりそうです。

関東から東北では、平年より10日前後早く桜が開花する見込みということで、最も早いのは、3月16日の福岡で、17日には東京、18日には名古屋、岐阜、横浜で開花する見通しになっているようですので、お花見を楽しみにされている方は、段取りを急いだ方がいいかもしれません。

しかしながら、記事にもあったようにお花見も中止になるケースが増えそうなのが残念ですが、なるべく人の少ない場所を見つけるか、またはカワヅザクラで早めに開催するなど、いずれにしても桜を愛でるようにしたいものです。

桜が似合う家なら、RC住宅がオススメです。

それでは。

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