東京で収納のある家を建てるならRCdesign
くもり時々晴れの東京です。
そんな今日は朝から文京区根津計画検討、お問い合わせ対応、荒川区東日暮里計画検討、資料作成、不動産会社さんと電話など。
午後は上板橋の不動産会社さんと電話、上板橋2丁目計画検討、小金井東町計画検討、お問い合わせ対応、資料作成、原稿作成、蓮根の歯科医院さんからお電話、解体業者さんと電話など。夕方は根津計画のお客様とお電話、杉並区和田計画検討、見積作成、ミーティングなど。
なかなかスッキリと晴れませんが、必要以上に暑くなるよりは良いかもしれません。
ではこちら。
【時短】散らかった部屋が一気にスッキリ! 忙しいママにおすすめ「5ステップ収納術」
頑張って時間をかけて片付けをしているつもりなのに、全然片付いた気がしない……いつのまにかまた散らかってしまう……
そんな悩みを抱えているママは多いはず。
実はその原因は片付けたい範囲を広げすぎたり、使いやすい場所に収納できていなかったり、”効率の悪い片付け方”をしているからかも!?
2017年5月16日 6時30分 ウレぴあ総研なるほど。
日々の生活を送っていると、本当にちょっと目を離した途端に部屋が散らかってしまい、その都度イラッとしてしまう奥様も多いのではないでしょうか。
特にモノを捨てられない旦那さんや、なんでもその場に置いてしまう子どもがいたりすると、どんなにお片付けをしたとしても、追いかけっこになってしまいますね。
折角の休日に毎回お片付けに時間を取られるのは、ちょっと残念ですし、もう少し有意義に過ごしたいところだと思います。
そこで、今日の記事ではそんなお悩みをお持ちの奥様に取り組んでみて頂きたい、5ステップ収納術が紹介されていましたので見てみましょう。
ステップ1: 片付ける範囲やタイムリミットを決める
ステップ2: 分別作業には”逃げ道”を作る
ステップ3: 収納場所にはお試し期間を作ろう
ステップ4: 定位置が決まったら収納グッズを揃えよう
ステップ5: リバウンドしたら散らかり方をメモしてみる
まず最初のステップでは、不用意にお片付けをせず、場所や時間を限定して行うということで、目安としては引き出しなどでは1時間、押入やクローゼットで3時間程度ということです。
ステップ2: 分別作業には”逃げ道”を作る
ステップ3: 収納場所にはお試し期間を作ろう
ステップ4: 定位置が決まったら収納グッズを揃えよう
ステップ5: リバウンドしたら散らかり方をメモしてみる
まず最初のステップでは、不用意にお片付けをせず、場所や時間を限定して行うということで、目安としては引き出しなどでは1時間、押入やクローゼットで3時間程度ということです。
そしてステップ2では、片付ける場所が決まったら、まずその中にあるものをすべて引っ張り出し、必要なものと不要なものに分別していきます。ここでのポイントは時間をかけないということで、1つのものにかける時間は10秒。
ここで注目なのは、ちょっと逃げ道を作るということ。最初に決めたタイムリミットがきたら分別仕切れていないものを「おやすみボックス」に入れて一時中断すると、いつでも再開出来るそうです。
次のステップ3では、収納場所にはお試し期間を作ろうということです。引き出しなどに収納してみても、しっかりとした定位置は決めずに、まずは仮置きの状態として置いておくことが大切ということです。
このお試し期間で実際に家族の使い勝手を試すことができるということで、最低でも2週間は設定した方が良いそうです。
ステップ4では、しっかりと収納するものの定位置が定まった段階で、ようやくボックスなどの収納グッズを揃えていくということ。
ステップ4では、しっかりと収納するものの定位置が定まった段階で、ようやくボックスなどの収納グッズを揃えていくということ。
この際には、どこに何がしまってあるのかがわかるよう、簡単に収納箇所のマップをメモしておくのがオススメだそうです。確かに「あれはどこにしまったっけ?」という時間がもったいないですしね。
最後のステップ5としては、片付いたはずの部屋が、また散らかってしまい、元に戻せない状態になってしまうリバウンドに関して、しっかりと観察することが必要なようです。
このリバウンドが、ここの使い勝手が悪いとか、ものが増えすぎているとか、そんなサインだからだということです。
暮らしの中では、家族の成長やライフスタイルの変化がありますので、必然的にリバウンドが起こってしまう場合があります。そんな時は、どこで、何が、どんなふうに、散らかってしまったかをメモし、その問題点を洗い出すことが大切ですね。
その後は再度ステップ1からの流れを繰り返すことで、より洗練された収納スペースを作ることができるということです。
私たち素人は、お部屋の片付けをするとなるとどうしても完璧に片付けないといけないと思い込んでしまうものですが、何でも無理に完璧を求めない方が良いということなんですね。
それでは。
今日もありがとうございます。
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