東京で金運を上げる家を建てるならRCdesign

晴れても寒い東京です。

そんな今日は朝から社内ミーティング、信用金庫さんと電話、その後渋谷区方面のお客様へ書類お届け、新宿区高田馬場、練馬区を経由して帰社、お問合せ対応など。

午後は志村坂下、埼玉県和光市、高島平9丁目のお客様廻り、帰社後はお問合せ対応、溶接屋さんと電話、高田馬場のOBオーナー様とお電話、見積作成、板橋区泉町計画検討、見積作成など。夕方からは信用金庫さんの忘年会出席など。

最低気温が0度だったようで、冷え込みが厳しいですが、体調管理には十分ご注意ください。

ではこちら。

大掃除の時こそチャンス! 金運を上げる7つの風水技

大掃除、ちょっと気が乗らないなんてことありませんか?でも、掃除は気の流れをよくするのに、何より大事なこと。気の流れがいいほうに運が向いてくるんです。しかも、大掃除は普段しないことができる時。今年の大掃除は金運アップのために、部屋の運の流れ見直しませんか?

風水はなにごとにおいても、滞っている状態がNG。風通しがいいなど、水がスムーズに流れるなど、スムーズに巡っている状態でこそ運気も上昇していきます。だから、空気と水の循環はとても大事です。
2017年12月17日 22時0分 YOLO

なるほど。

住まいの大掃除は、夏から秋に行う方が理にかなっていると、何度かお伝えしておりますが、まだまだ一般的には年末に行うという方も多いと思います。

やはりそれは新しい年を迎える儀式としての作業だったり、何となく気分をリセットしたいという思いもあるかもしれませんね。

また、このタイミングで室内の家具を入れ替えたり、配置を変えるなどで気分転換を図るという場合もあるのではないでしょうか。

今日の記事では、そんな時にちょっと気をつけるだけで、金運が上がってしまうということですので、今年がイマイチだった人はもちろん、それ以外の人も参考にして頂き、来年がより良い年となりますように、取り入れてみましょう。

早速ですが、金運を上げる共通の条件として、記事にあったのは下記のとおりです。
1 椅子やベッドはドアの正面に置かない
外から入ってくる気を直接受けると、人の気は乱されやすくなります。椅子やベッドはドアの正面に置かないこと。

2 風通しをよく
どの部屋も風通しをよくして、空気の流れをスムーズにしましょう。寒くても、毎日一度は窓を開けて換気をしましょう。

3 空間に余裕を持たせる
気の流れをよくするには、空間に余裕があることも大事。家具の高さを抑えつつ、部屋を広く演出しましょう。散らからないように、普段からの整理整頓も大事。

4 自然素材のほうがベター
運気は自然なものを好みます。家具類は硬い金属よりウッドやコットン、麻などの天然素材を用いたものが適しています。硬質な部屋の人はファブリックなどで工夫して。

5 植物は邪気を吸収
見た目で癒やされるだけでなく、邪気を吸収してくれるのが植物。気を活性化します。葉が丸くて上に向かっているものを選びましょう。

6 シンクや蛇口などはピカピカに
本来光っているものが曇るのは、運気も曇らせているようなもの。常に磨いておきましょう。

7 便器の蓋は閉じる
においや汚れはNG。トイレは毎日掃除して、便器の蓋は閉めておくこと。

以上ですがいかがだったでしょうか。

特に目新しいものではなかったかもしれませんが、当たり前というか、日々を気持ちよく過ごすために必要なことのような気がします。

そもそも風水や家相などでは、近代科学が発展する前に、生活の知恵として蓄積されたものが学問となったのだと思いますので、それが今の時代でも有効なこともあるでしょうし、一方では科学や技術によって克服されたこともあるでしょう。

また、人によっては信仰の対象になっている場合もあるでしょうから、その場合は専門家に相談してみた方が良いでしょう。

ただ、目的はそこで暮らす人が、より豊かに、安全で快適な暮らしを実現することだと思いますので、そこの部分は間違いのないようにしたいものです。

プランのご相談はRCdesignまでお気軽にお問合せください。

それでは。

今日もありがとうございます。


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