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雨時々曇りの東京です。

そんな今日は朝から不動産会社さんと電話、設備屋さんと電話、渋谷区計画のお客様とお電話、その後金融機関へ、帰社後は資料作成、資材発注、お問い合わせ対応など。

午後は図面作成、渋谷区桜丘計画検討、資料作成、地方銀行さん来社打ち合わせ、お問い合わせ対応、書類作成など。夕方は図面作成、港区南青山計画検討、ミーティングなど。

花粉の症状がちょっと楽でした。

ではこちら。

コロナによるイベント中止で余った花々…家庭や職場に飾りませんか?「花いっぱいプロジェクト」広がる共感

新型コロナウイルスの影響で、卒業式などの春のイベント自粛が続いていますが、その影響で贈答や装飾用の花の需要も減少。大量に作られた花々が行き場所を失って、余ってしまうのではないかと懸念されています。

そんな状況を救うため始まったプロジェクトが、SNSなどで広く共感を集めています。題して「花いっぱいプロジェクト」。家庭や職場にぜひ春の花を飾ろうと呼びかけています。
2020年3月10日 11時35分 まいどなニュース

なるほど。

いやはや本当に日本の経済はどうなってしまうのでしょうか。

心配と不安の種は尽きませんが、やはり委縮していてばかりでは、好転のしようもないでしょうから、身近にできることから実践する必要があると思います。

すでに皆さんお感じの通り、週末のショッピングセンターや飲食店でも、人の少なさにビックリしますね。

一方でいつもは誰もいない公園に子供がいたりして、久しぶりに見る光景にちょっとホッとしたりもします。

記事ではお花の利用を呼びかけていましたが、同プロジェクトは農林水産省が3月6日より始めたものだということです。

農水省では「花を贈られるというのは素敵な経験。卒業式の中止でこの機会を逃した子へ、花束を贈ってみては」「ホワイトデーに花を贈ってみては」「就職など新たなステージへ進む方へ贈ってみては」といったように、花のプレゼントや活用事例を美しい画像とともに同省公式SNSで紹介しているそうです。

本来ならば、3月は花の需要が高まる時期で、この時期は卒業式を始め、送別会などで切り花などがよく出るそうで、日本全国の花農家さんでは3月に向けて、丹精込めて育ててきたところなんですね。

そんな大切な花を無駄にはしたくない、との思いから農水省ではこのプロジェクトを立ち上げたそうです。

これはもうこのプロジェクトに乗って、お花を買って贈らなければいけませんし、外食を利用したり、旅行へ行くなり、消費を控えることを控えなければいけないように思います。

もしよろしければ、住まいについてもご検討いただけると大変嬉しく思います。頑張りましょう。

それでは。

今日もありがとうございます。

 ←ご声援お待ちしております。