ゆとりの家を建てるならRCdesign

くもり時々雨の東京です。

そんな今日は朝から大田区北千束計画検討、見積作成、電気屋さんと電話、材料屋さんと電話、提携会社さんと電話、土地家屋調査士さん来社打ち合わせ、荒川区西日暮里のお客様とお電話、お問い合わせ対応など。

午後からは三鷹方面へ、その後日野市計画の現場へ、お客様と現場視察、電気屋さんと打ち合わせなど。夕方帰社後は提携会社さんと電話、荒川区西尾久計画検討、渋谷区計画検討、ミーティングなど。

今日も降ってしまいました。どうか天気が安定しますように。

ではこちら。

家事負担を軽減してくれる「1時間のゆとりをうむ家」を体験してみた

職場に行って仕事をし、家に帰っても家事という名の仕事をし……私はいつ休めばいいの!? と悲鳴をあげているワーママ・ワーパパは多いことだろう。

筆者もそんな1人だが、このほど、家事負担を軽減する工夫にあふれた、"1日1時間のゆとりをうむ家"が体験できるというので、行ってきた。
2019年11月28日 11時51分 マイナビニュース

なるほど。

本当に毎日の家事が少しでも減らせることが出来たら、どれだけ豊かになるか、とお悩みの方も多いのではないでしょうか。

日本人の気質とも言えると思いますが、妥協を許さず、完璧を求めがちで、楽をしたいと思いながらも、その質を落とせないという傾向があるように思います。

海外などでは、家事のアウトソーシングが当たり前になっていますし、優先順位が日本とは違って、家族や自分の時間を大事に考えていますね。

いよいよ日本も時代の変化と共に、豊かさの概念や価値観が見直されて来ているのではないでしょうか。

記事を書かれていた筆者が参加したのは、ハウスメーカーさんの体験会で、普通に生活するだけで、毎日1時間のゆとりをうむ工夫がされているというモデルハウスが会場となっていたということです。

その内容はというと、家事動線と家事負担を意識した設備の数々が設けられていたそうです。

例えば、ランドリークロークと呼ばれるコーナーは、洗う→干す→たたむ→しまうが1カ所で完結するスペースになっていて、洗濯機置き場のすぐ横に干し場や収納があるので、確かに洗濯にまつわる家事がスムーズになりそうです。

もちろん家事動線も人それぞれに違うところもありますが、設計士と相談のうえプランを詰めることで解決出来ることも多いです。

また、最近の設備機器を上手に採用することで、省エネと時短を実現出来ますので、こちらも気軽に相談してみましょう。

記事にも書かれていましたが、結婚後年月を重ねても、配偶者に対する満足度を高いままキープできている夫婦は「会話時間が多い」ということが、分かっているそうです。

長い老後を楽しく豊かにするためには、生活のゆとりが大切になるでしょうから、まずは世の中の男性の皆さんに、出来ることから改善をして頂ければと思います。

ゆとりをうむ家をお考えなら、是非RCdesignまでお気軽にご相談ください。

それでは。

今日もありがとうございます。


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