東京で伝説の家を建てるならRCdesign

くもり時々はれの東京です。

そんな今日は朝から書類チェック、お問い合わせ対応、大工さんと電話、新小岩計画検討、西東京市計画検討、資料作成、文京区根津でご検討のお客様とお電話、ありがとうございます。金融機関へ、書類作成など。

午後からは朝霞市根岸台計画検討、見積もり作成、お問い合わせ対応、資料作成、建材メーカーさん来社打ち合わせ、不動産業者さんと電話、中央区湊2丁目計画検討、渋谷区西原計画検討など。夕方は設備屋さんと電話、防災機器メーカーさんと電話、関連会社さんと電話、日野市計画のお客様とお電話、ミーティングなど。

夕方からは冷え込みました。

ではこちら。

「現役生活に終止符」イチロー 現役引退を表明

メジャーリーグ、シアトル・マリナーズのイチロー選手(45)が現役引退を表明し、東京ドームで21日夜に行われた最後の試合を終えた後、記者会見で思いを語りました。

イチロー:「きょうのゲームを最後に日本で9年、アメリカで19年目に突入したところだったんですけど、現役生活に終止符を打ち、引退することになりました。最後にこのユニホームを着てこの日を迎えられたこと、大変幸せに感じます」
2019年3月22日 7時1分 テレ朝news

なるほど。

今日ばかりは、日頃あまり野球に興味の無い方も、寂しい思いを感じたのではないかと思います。

恐らくしばらくは多くの情報が報道されることと思いますが、 日米通算4367安打(日本1278、米国3089)を刻んで安打製造機と呼ばれた他、数々の記録と記憶は忘れられることは無いですし、間違いなく伝説として語り継がれることになるでしょう。

日本人として同じ時代に生きていたことを誇りに思います。

他の記事にあったイチローさんの残した言葉で、印象に残ったのが、「(4000本安打について)いい結果を生んだことを誇れる自分ではない。誇れることがあるとすると、4000のヒットを打つには、8000回以上悔しい思いをしている。それと常に自分なりに向き合ってきた事実はあるので、誇れるとしたらそこじゃないかと思います」という言葉です。

これはイチローさんの有名な名言でもある「小さいことを積み重ねるのが、とんでもないところへ行くただひとつの道だと思っています。」という言葉にもつながるものだと思いますが、きっと人間の一番苦手なことを行ってきたということなのだと思います。

聞くところによると、素振りとスローイングとストレッチという基礎の基礎を徹底して繰り返す日々があったということですので、そこから伝説が作られたんですね。

多くの学びと勇気を教えてくれて、まずはお疲れ様とありがとう。そして人として感謝したいと思いますし、今後のご活躍にも期待したいと思います。

それでは。

今日もありがとうございます。


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