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晴れの東京です。

そんな今日は朝から資材置き場へ、大工さんと打ち合わせ、書類捜索など、帰社後は文京区白山計画検討、ミーティング、大田区田園調布計画検討、書類作成、お問い合わせ対応など。

午後は資材発注、賃貸管理業務、渋谷区西原計画検討、図面作成、ミーティング、杉並区今川計画検討、電気屋さん来社打ち合わせ、北区赤羽西計画検討など。夕方は西原計画のお客様とお電話、リフォーム工事計画検討、元麻布計画検討、ミーティングなど。

いい陽気が続いてくれて助かります。

ではこちら。

インテリアに「こなれ感」が出るフランフランの造花

造花は本物と見間違うようなものが良い、と思いがち。私も以前はそう考えていましが、自然にはないメタリックカラーの造花を飾ってみると、意外と使いどころが多く、かえって生花にはないこなれ感を出すことができてオススメです。

たとえばテーブルコーディネートで使う場合。近くで見たり触れたりすれば、どんなにリアルなタイプを使っても「あっ」と思ってしまいます。でも最初からアートだと分かっていれば、むしろシーンを盛り上げる素敵な雑貨として印象付けられます。
2021年4月23日 16時15分 イチオシ

なるほど。

確かに最近は、造花の精度と言いますか、造りの良さから本物と見間違うようなものも多くなって来ましたね。

我が家でも、陽の当たらないトイレや浴室には、造花のグリーンを配置して、少なからず癒されています。

そんな中、今日の記事ではメタリックカラーの造花がオススメされていました。それはリアルさを追い求めるより、自然には絶対にないカラー(たとえば黒やメタリック)の、見るからに「ニセモノ」のほうが、こなれた感が出るのだそうです。

さらに造花については「ホコリが気になる」という人もいるかもしれませんが、このフランフランのアートプランツはポリエチレン製で、布などでできている造花と違い、ホコリが溜まったとしても水でさっと洗えるというものだとか。

記事にによれば、普通に飾っても、メタリックカラーは存在感があってアピール上手ですが、小さくても目を引くため、ちょっとしたスペースに置くのがオススメだとか。

家の中にグリーンがあると、それだけでお部屋がワンランク上がるように思いますし、さらに非現実的なカラーの造花があれば、ちょっとアーティスティックな雰囲気になるのではないでしょうか。

今からイメージを膨らませておいて、GWには衣替えと模様替えを行ってみては如何でしょうか。

こなれた家を建てるなら、是非お気軽にご相談ください。

それでは。

今日もありがとうございます。


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