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くもりのち雨の東京です。

そんな今日は朝から商社さんと電話、江戸川区興宮町計画検討、お客様とお電話、地方銀行さん来社、徳丸6丁目計画検討、台東区松が谷計画検討、資料作成、見積作成など。

午後は世田谷区代沢のOBオーナー様宅訪問打ち合わせなど。帰社後は商社さんと電話、ご近所のお客様と連絡、資料作成など。夕方は和光市のお客様へ書類お届け、帰社後は見積作成、お問い合わせ対応、ミーティングなど。

これからの季節って、ベッドから落ちたりすることもありますよね?

ではこちら。

インテリアのセンスを素早く磨く方法「インスタグラムのグレージュタグ写真を見る」

インテリアセンスを磨きたい皆さま、「グレージュ」という言葉をご存知ですか? グレー + ベージュ = グレージュ。インスタグラムやピンタレストなどでも、#greigeや#greigedesignといったハッシュタグがあり、グレーとベージュを基調にした写真がまとめられています。

なんと、インテリアセンスを磨くには、そのグレージュの写真をまとめて見ることが有効だったんです。その理由が、アメリカの情報サイト「ビジネス・インサイダー」で紹介されています。

80年代のアルマーニや、2010年代のシャネルのマニキュアなどをはじめ、グレージュは長らくハイファッション界の定番カラー。そこから発展を遂げ、いまやインテリア界でなくてはならない色調になりました。

色に乏しいグレージュ写真は、濃淡が命! グレーを盛り上げる効果的なベージュ使い、その光の濃淡だけで表現されたような世界では、真のセンスが試されます。だからこそ、良し悪しが歴然! 人気順に並べれば、もれなくセンスの良いものが上にくるため、効率よく目を肥やすことができます。
2015年6月26日 17時44分 マイナビスチューデント

なるほど。

インテリアやデザインの世界では、ご存じの方もいらっしゃるかもしれません。

しかし、一般的に自宅を建てたり、リフォームしたり、模様替えをするような時、その内装の色柄を決定するには、相当な時間が必要になりますし、自信を持って決定出来る人は少ないのではないでしょうか。

仕上げの色柄を検討する時には、その金額の大きさやプレッシャーから、失敗を恐れるあまり無難なものを選んでしまうことも多いですし、逆に全てを取り入れたくなってしまい、結果としてまとまりの無い空間になってしまうことも多いですね。

インテリア選びのコツとしては、とにかく自分や家族がときめくようなものを見つけることが第一です。

そのためには、記事のような画像を多く見るということもひとつの方法ですし、雑誌や完成内覧会等のイベントでも多くの実物を見ることが出来るでしょう。

そしてどんどんお気に入りを絞り込んでいき、最終的に一番気に入ったものを目標にするようにしましょう。

インテリア選びでも一定量の実例を見たりすると、やはり目が肥えるということはありますね。

目標とするインテリアが決まれば、後はぶれないように、目標に近づけるべく商品を選定していけば、きっと満足度の高い結果が得られると思います。

記事にもあるように、今の時代らしくSNSなどを利用すれば、比較的効率良く探すことが出来そうですし、ちょっとグーグルで検索しただけでも、参考になりそうな画像が沢山ありましたよ。

しかし、思い立った時にすぐに確認したり、後々まで残せるという点では、本などの紙媒体も捨てがたいものがあります。

あ、唐突で恐縮ですが、そういえばここでお知らせです。

2015-SFもし、東京で注文住宅を建てようと思っているなら、こんな雑誌もお役に立つかもしれません。この「SUUMO注文住宅 東京で建てる」は、ダンドリ、お金、プラン…思い立ちから契約まで!東京エリアの家づくりお役立ちガイドとして発行されています。

実はこの雑誌には、弊社の施工例が創刊当初からレギュラーで毎号掲載して頂いているんです。

今回誌面でご紹介させて頂いているのは、都心部の一戸建て住宅です。子どもの多い家族ならではの間取りや吹き抜けを利用した採光など、きっと参考にして頂けることも多いと思います。よく見れば他のページにも三つの邸宅が掲載されています。

季刊誌ながら価格はなんと390円という安さですので、是非お近くの書店でお買い求めください。

それでは。

今日もありがとうございます。


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