東京で暮らしを楽しむ家を建てるならRCdesign

晴れ時々曇りの東京です。

そんな今日は朝からセキュリティー会社さん、賃貸管理会社さん来社打ち合わせ、豊島区西巣鴨計画検討、見積作成、大工さんと打ち合わせ、朝霞計画検討、書類作成、世田谷区奥沢6丁目計画検討など。

午後は商社さんと電話、資料作成、板橋区清水町計画検討、見積作成、西台のお客様来社、朝霞市のお客様にご来社頂き打ち合わせなど、ありがとうございます。夕方はお問い合わせ対応、見積作成、お客様とお電話、高田馬場計画検討など。

ということで6月ですね。適度な梅雨を楽しみたいと思います。

ではこちら。

東京サマーランドとコラボ!ウォータースライダー型流しそうめんマシン新発売!

タカラトミーアーツは、東京サマーランドとコラボレーションしたウォータースライダー型流しそうめんマシン『ビッグストリームそうめんスライダー』を、6月2日(木)から発売すると発表した。価格は、6,980円。

同商品は、東京サマーランドがデザイン監修した流しそうめんマシン。“玩具の枠を超えて本格感を持たせたい”という開発者の思いからコラボレーションが実現したという。

実際に「東京サマーランド」にあるウォータースライダーの技術スタッフの監修のもと完成したウォータースライダー型の流しそうめんマシン。

本物のウォータースライダーに引けを取らない、高低差56cm、全長3.6mという流しそうめんマシン史上最大級の大きさが特徴だ。
2016年6月1日 12時4分 財経新聞

なるほど。

気が付けば今日から6月ですから、いろいろと夏に向けた商品や各種キャンペーンなどが始まったようです。

そんな中私の目が止まったのがこちらの記事です。

一瞬何のことかと思いましたが、ウォータースライダーと流しそうめんって、確かに似ていますよね。遠目で見たら流れているのが人間か麺かの違いだけですから、共有できるノウハウも多いかもしれません。

しかも今回は本格的にウォータースライダーの専門家が監修したということですので、なかなか気合いの入った流しそうめんが期待出来そうです。

そう言えば、我が家の愚息どももすっかり大きくなってしまいましたので、ここ数年は夏と言えどもプールや海に行くことも無くなってしまいました。少々寂しい気もしますが、割れた腹筋を見せずに済むからまあいいでしょう。

そう言う意味では、子育てが終わってしまうと、夏の風物詩も段々と限られてくるというか、これからはまた違った夏を探す必要がありそうです。

Y526916_bそこで、こんな流しそうめんが出来たら、いつもはいない子ども達も寄ってきそうですし、まあ何よりも自分が楽しめそうな気がします。

まだお子さんが小さいご家庭や、孫を呼ぶ口実を探しているお爺さんも、この夏はこんなマシンを導入してみてはいかがでしょうか。

ちなみに使い方は、組立てて水を入れてそうめんを流すだけ。スイッチを押すと、そうめんスライダー内のポンプが駆動して水を上へと汲み上げ、水が循環してくれるそうです。

これなら周囲を水浸しにする心配も無さそうですし、ましてやお庭で竹を割る必要もありませんから、比較的お手軽に楽しめるのではないでしょうか。

気になった方はコチラ(http://www.takaratomy-arts.co.jp/specials/soumenslider/)から。 

暮らしを楽しむ家を建てるなら、是非お気軽に弊社までご相談ください。

それでは。

今日もありがとうございます。


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