夏も快適な家を建てるならRCdesign
曇り時々晴れの東京です。
そんな今日は朝から書類作成、その後台東区蔵前計画のお客様宅へ、打ち合わせなど、ありがとうございます。帰社後は北区赤羽西計画検討、渋谷区のOBオーナー様とお電話など。
午後は提携会社さん来社打ち合わせ、商社さんと電話、設備メーカーさんと電話、渋谷区西原計画のお客様とお電話、資料作成、杉並区今川計画検討、来客面談、お問い合わせ対応など。夕方は杉並区高円寺南計画検討、大田区田園調布計画検討、世田谷区新町計画検討、5丁目計画検討、ミーティングなど。
いよいよ次の季節が近づいているようです。
ではこちら。
エアコンを使う前に 試運転の手順とポイント
最近は30℃に達するような暑さとなる日もでてきています。皆さんはもうエアコンをつけましたか?
まだ、真夏のような本格的な暑さが続く季節ではないですが、エアコンのプロによると、5月〜6月はじめのうちに一度冷房を試運転するべきだということです。
2021年5月14日 17時50分 ウェザーニュース
なるほど。
これも毎年この時期にお伝えしているような気もいたしますが、今年も梅雨が始まる前には、しっかりと準備をしておき、来たる夏を快適に迎えられるようにしておきたいものです。
そして具体的な試運転の手順とポイントですが、記事には下記ように書かれていました。
「まず、エアコンを動かす前にフィルターがきれいになっているか、室外機の周囲に物を置いていないか、電気プラグの周囲にほこりなどが溜まっていないか確認します。
エアコンは設定温度を一番低くして10分ほど運転し、冷たい風がきちんと出てくるか確かめます。続いて、30分ほど運転します。エアコンの室内機には熱交換器が入っており、使用していると結露して、その水は室外に捨てられる仕組みです。
これが、室内にもれたりしないか確認するための時間です。運転中に聞き馴れない音や不快な臭いなどが発生しないかも気をつけます。問い合わせで意外に多いのが、エアコンが動かないと思ったら、リモコンの電池が切れていたことが原因というものです。併せて確認してください」ということです。
これからの季節は、気温と湿度との戦いとなりますので、急な環境の変化に対しても、柔軟に対応出来るように準備をしておきたいですね。
夏に涼しい家をお探しなら、住まいはRC住宅がオススメです。
それでは。
今日もありがとうございます。

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曇り時々晴れの東京です。
そんな今日は朝から書類作成、その後台東区蔵前計画のお客様宅へ、打ち合わせなど、ありがとうございます。帰社後は北区赤羽西計画検討、渋谷区のOBオーナー様とお電話など。
午後は提携会社さん来社打ち合わせ、商社さんと電話、設備メーカーさんと電話、渋谷区西原計画のお客様とお電話、資料作成、杉並区今川計画検討、来客面談、お問い合わせ対応など。夕方は杉並区高円寺南計画検討、大田区田園調布計画検討、世田谷区新町計画検討、5丁目計画検討、ミーティングなど。
いよいよ次の季節が近づいているようです。
ではこちら。
エアコンを使う前に 試運転の手順とポイント
最近は30℃に達するような暑さとなる日もでてきています。皆さんはもうエアコンをつけましたか?
まだ、真夏のような本格的な暑さが続く季節ではないですが、エアコンのプロによると、5月〜6月はじめのうちに一度冷房を試運転するべきだということです。
2021年5月14日 17時50分 ウェザーニュース
なるほど。
これも毎年この時期にお伝えしているような気もいたしますが、今年も梅雨が始まる前には、しっかりと準備をしておき、来たる夏を快適に迎えられるようにしておきたいものです。
記事によれば、5〜6月に冷房を試運転するべき理由は、「故障や不調などを早めに見つけていただきたいからです」と、ダイキンの社員さんは強調しています。
また、多くの人がエアコンを使いはじめるのは梅雨明けから。ところが、「7月や8月は、毎年修理点検の依頼のピークで、5月の約3倍にもなります。エアコンの修理や設置工事をする人が一時的に不足して、2週間以上も待たされてしまったという例もあります」とも書かれています。
しかし、家庭で室温を下げられる設備といえばエアコンくらいです。近年は、“例年にない暑さ”が珍しくないので、特に体力のない高齢者や小さなお子さんのいる家庭では、早めに点検しておきたいものですね。
また、多くの人がエアコンを使いはじめるのは梅雨明けから。ところが、「7月や8月は、毎年修理点検の依頼のピークで、5月の約3倍にもなります。エアコンの修理や設置工事をする人が一時的に不足して、2週間以上も待たされてしまったという例もあります」とも書かれています。
しかし、家庭で室温を下げられる設備といえばエアコンくらいです。近年は、“例年にない暑さ”が珍しくないので、特に体力のない高齢者や小さなお子さんのいる家庭では、早めに点検しておきたいものですね。
そして具体的な試運転の手順とポイントですが、記事には下記ように書かれていました。
「まず、エアコンを動かす前にフィルターがきれいになっているか、室外機の周囲に物を置いていないか、電気プラグの周囲にほこりなどが溜まっていないか確認します。
エアコンは設定温度を一番低くして10分ほど運転し、冷たい風がきちんと出てくるか確かめます。続いて、30分ほど運転します。エアコンの室内機には熱交換器が入っており、使用していると結露して、その水は室外に捨てられる仕組みです。
これが、室内にもれたりしないか確認するための時間です。運転中に聞き馴れない音や不快な臭いなどが発生しないかも気をつけます。問い合わせで意外に多いのが、エアコンが動かないと思ったら、リモコンの電池が切れていたことが原因というものです。併せて確認してください」ということです。
これからの季節は、気温と湿度との戦いとなりますので、急な環境の変化に対しても、柔軟に対応出来るように準備をしておきたいですね。
夏に涼しい家をお探しなら、住まいはRC住宅がオススメです。
それでは。
今日もありがとうございます。

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