東京で人類最強の家を建てるならRCdesign

くもり空の東京です。

そんな今日は朝から書類作成、中野区大和町計画検討、見積作成、構造担当と電話協議、日野市計画検討、墨田区業平計画検討、資料作成、お問合せ対応、大工さんと電話、葛飾区新小岩計画検討など。

午後は資材発注、お問合せ対応、日野市計画のお客様とお電話、ガス屋さんと電話、その後中野区大和町計画の現場へ、お引き渡しと取り扱い説明をさせて頂きました。ありがとうございます。夕方帰社後は技能実習生入社式、渋谷区千駄ヶ谷計画のお客様とお電話、ありがとうございます。防災屋さんと電話、資料作成、ミーティングなど。

今日はカンボジアから技能実習生が配属され、新しい仲間が増えました。日本語の勉強もしっかりとされていて、今後の活躍が大変楽しみです。

ではこちら。

エイリアンはもう地球に来ているかもしれない──NASA論文

エイリアンはもう地球に来ているが、予想もしない外見であるために発見されずにいるだけかもしれない。米航空宇宙局(NASA)の科学者がそう発表した。

カリフォルニア州にあるNASAエイムズ研究センターの研究者シルバノ・コロンバーノは、12月3日に発表した研究論文のなかで、生物はすべて炭素をベースにしている、などの固定観念を捨てて、もっと広く地球外生命体を探索すべきだと提案した。
2018年12月6日 16時45分 ニューズウィーク日本版

なるほど。

これはまた非常にワクワクする記事ではないでしょうか。

SF好きにはたまらないお話だと思いますが、それほど興味がないという人でも、NASA発の論文とあっては、少なからず興味を持って頂けると思います。

記事によれば、「我々が見つけるかもしれない知的生命体、そして我々を見つけようとするかもしれない知的生命体は、我々のように炭素でできた生物とはまったく異なる可能性がある」と、研究者のコロンバーノは書かれていました。

もしかすると、エイリアンはすでに地球に来ていて、人間が認識できないような大きさだったり、生物のような活動をしていなかったり、または人間には見えないようにしているとか。想像するだけでもワクワクしてしまいます。

ちょっと考え直して見れば、これまでの歴史も人間の勝手な思いこみだけで、実はエイリアンの文明があまりにも発達しているために、人類がその技術を認識すらできていない可能性もあります。

研究者さんいわく、柔軟になるためには、「最も深く根づいている仮定といえども、再考する必要があると思う」ということで、まずはこれまでの固定観念をゼロにして、仮説作りから始める必要もありそうですね。

さらに研究者さんは、炭素以外でできた地球外生命体が存在した場合、知的生命体に関して人類が抱いている現在の考えは大幅な変更を余儀なくされるとして、「彼らは、人間の尺度の寿命の制約を受けず、(不可能と言われる)星間旅行をしているかもしれない。彼らは、ごくごく小さな超知能体かもしれない」と、言われていました。

確かに、人間には寿命がありますが、エイリアンにはそれすら無いかもしれませんし、人間の視力では認識できないようなサイズで、気づかれることなく行動をしている可能性もあります。

なんとなく何か映画でもそんなお話があったように思いますが、そうなるとあながちフィクションではなくなってしまうかもしれませんね。

研究者さんとしては、「我々が発見するかもしれない高度な知性や技術について新たな仮説を採り入れれば、(作り話として片づけられがちな)UFOの目撃情報のなかにも、いずれかの仮説に合うものがあるかもしれない。そうなれば、本格的な調査を始められる」としていましたので、今後の研究にも期待してしまいます。

また研究者さんは、エイリアンは「究極的にはロボット的に」なる可能性があるとも説明していて「進化した」知的生命体は、究極的にはロボット的になる可能性があるということも言われていましたので、そうなるといよいよターミネーターのような生命体もあり得ますね。

もうここまで想定しておけば、何が起きてもビックリしないような気もしますが、それでもなお、人類の想像をはるかに超えた文明が、すでに地球を支配している可能性もあります。

流行語を使わせていただけば、チコちゃんに「ボーっと生きてんじゃねーよ!」と叱られないように、少しはエイリアンの存在を意識して、隙あらば見つけ出して友達になってもらえるようにしたいものです。

住まい選びもボーっとしていてはいけません。まずはRCdesignまでお気軽にご相談ください。

それでは。

今日もありがとうございます。


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