カビない家を建てるならRCdesign
晴れても冷え込み厳しい東京です。
そんな今日は朝から文京区白山計画の現場でコンクリート打設がありました。書類作成、金融機関へ、提携会社さん来社打ち合わせ、信用金庫さんサッシ屋さん来社打ち合わせ、渋谷区西原計画検討、システムメンテナンス、白山のお客様とお電話、お問い合わせ対応など。
午後は税理士さん来社打ち合わせ、目黒区原町計画検討、お問い合わせ対応、提携会社さんと電話、板橋区小茂根計画検討、西原計画検討、世田谷区新町2丁目計画検討など。夕方は大田区田園調布計画検討、提携会社さんと電話、豊島区駒込計画検討、資料作成、ミーティングなど。
強烈な寒波に襲われておりますが、いかがお過ごしでしょうか。
ではこちら。
布団裏にカビ、結露が! 乾燥するけど無縁ではない「冬のカビ」を防ぐ効果的な作戦
今日もありがとうございます。
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晴れても冷え込み厳しい東京です。
そんな今日は朝から文京区白山計画の現場でコンクリート打設がありました。書類作成、金融機関へ、提携会社さん来社打ち合わせ、信用金庫さんサッシ屋さん来社打ち合わせ、渋谷区西原計画検討、システムメンテナンス、白山のお客様とお電話、お問い合わせ対応など。
午後は税理士さん来社打ち合わせ、目黒区原町計画検討、お問い合わせ対応、提携会社さんと電話、板橋区小茂根計画検討、西原計画検討、世田谷区新町2丁目計画検討など。夕方は大田区田園調布計画検討、提携会社さんと電話、豊島区駒込計画検討、資料作成、ミーティングなど。
強烈な寒波に襲われておりますが、いかがお過ごしでしょうか。
ではこちら。
布団裏にカビ、結露が! 乾燥するけど無縁ではない「冬のカビ」を防ぐ効果的な作戦
家の中のカビ問題といえば、雨が続く梅雨どきの話と思われがちですが、実は乾燥する冬にもカビが生えやすい場所というのがあります。カビが空気中に撒き散らされると健康にも良くありません。
ここでは冬にカビが生えやすい場所とその対処法をご紹介します。
2021年12月27日 21時15分 All About
なるほど。
いやはや、年末を目前にして全国的に厳しい冷え込みとなっておりますが、皆様暖かくしてお過ごしいただいておりますでしょうか。
確かにカビというと梅雨どきを想像してしまいますが、一方でその原因の多くを占める結露というと、冬の時期を連想される方が多いのではないでしょうか。
ところが、カビの胞子は一年中空気中を浮遊していますし、結露も冬だけではなく夏にも発生してしまうことがあります。
いずれも自然現象で条件さえ揃えば、簡単に発生してしまいますので、その条件が揃わないように注意をする必要があります。
記事では4つのケースで対処法を紹介されていました。
記事によれば、冬の布団のカビを防ぐには、就寝時以外の時間に布団の近くで除湿機を運転させたり、布団乾燥機があるご家庭なら定期的に布団を乾燥させましょうということでした。
次は窓周りのカビです。ちょっと古目の建物では、ガラスは単板で断熱性能の低いガラスのままとなっていて、ここに室内と外との温度差により窓ガラスに付着する水分が結露です。
そのまま放置しておくと結露で発生した水分が窓の下に溜まり、フローリングにカビが発生してしまうこともありますし、最近では結露を下に垂らさないための吸水テープを貼っている場合も、定期的に貼り変えないと水分が溜まったテープがカビてしまうことがあります。
それでは。2021年12月27日 21時15分 All About
なるほど。
いやはや、年末を目前にして全国的に厳しい冷え込みとなっておりますが、皆様暖かくしてお過ごしいただいておりますでしょうか。
確かにカビというと梅雨どきを想像してしまいますが、一方でその原因の多くを占める結露というと、冬の時期を連想される方が多いのではないでしょうか。
ところが、カビの胞子は一年中空気中を浮遊していますし、結露も冬だけではなく夏にも発生してしまうことがあります。
いずれも自然現象で条件さえ揃えば、簡単に発生してしまいますので、その条件が揃わないように注意をする必要があります。
記事では4つのケースで対処法を紹介されていました。
まず1つ目はお布団に発生するカビについて、就寝時に寝室で加湿器を運転させる人もいるかもしれません。その結果、寝室の湿度はかなり高くなります。その結果、布団にカビが発生することがあります。
若い方の一人暮らしでは、フローリングにお布団を敷いている方もいらっしゃるかもしれませんが、そのようなケースでは割と簡単に結露が発生してしまいカビが繁殖してしまいます。
夏なら日差しが強いため、布団を干せばカラッと乾燥させることもできますが、日差しが弱い冬ではなかなかそうもいきません。
若い方の一人暮らしでは、フローリングにお布団を敷いている方もいらっしゃるかもしれませんが、そのようなケースでは割と簡単に結露が発生してしまいカビが繁殖してしまいます。
夏なら日差しが強いため、布団を干せばカラッと乾燥させることもできますが、日差しが弱い冬ではなかなかそうもいきません。
記事によれば、冬の布団のカビを防ぐには、就寝時以外の時間に布団の近くで除湿機を運転させたり、布団乾燥機があるご家庭なら定期的に布団を乾燥させましょうということでした。
次は窓周りのカビです。ちょっと古目の建物では、ガラスは単板で断熱性能の低いガラスのままとなっていて、ここに室内と外との温度差により窓ガラスに付着する水分が結露です。
そのまま放置しておくと結露で発生した水分が窓の下に溜まり、フローリングにカビが発生してしまうこともありますし、最近では結露を下に垂らさないための吸水テープを貼っている場合も、定期的に貼り変えないと水分が溜まったテープがカビてしまうことがあります。
とにかく結露で発生した水分は、できる限り垂れる前に拭き取るようにしましょう。
最後は靴や洋服などで、シーズンオフにはしまい込んでいて、冬になって出したブーツにカビが生えていたというケース。 このカビを完全に落とさずに靴箱の中に収納すると、他の靴や靴箱全体にカビが移ってしまうことがあります。革のコートやジャケットなども同様、カビていたらクローゼットで他の衣類に移ってしまうことがあります。
記事にもありましたが、カビは一度発生してしまうとなかなか完全に落とすことができません。カビが生えそうな場所は、とにかく条件が揃わないようにすることが重要です。換気を行うことは当然ですしサーキュレーターなどで室内の空気を攪拌することや除湿機を使うなどしてできる限り湿度を下げて発生を防ぐようにしましょう。
次は浴室。浴室といえばカビが発生しやすい場所の定番ですが、ここもちょっと築年数の古い建物ですと、換気設備が無かったりしますので、特に注意が必要です。
24時間換気システムの換気扇や浴室乾燥機がある場合は確実に運転するようにしてください。さらにお風呂に最後に入った人がタオルやスクイージーなどで壁や床にある水気を拭き取るようにするといいでしょう。
最後は靴や洋服などで、シーズンオフにはしまい込んでいて、冬になって出したブーツにカビが生えていたというケース。 このカビを完全に落とさずに靴箱の中に収納すると、他の靴や靴箱全体にカビが移ってしまうことがあります。革のコートやジャケットなども同様、カビていたらクローゼットで他の衣類に移ってしまうことがあります。
記事にもありましたが、カビは一度発生してしまうとなかなか完全に落とすことができません。カビが生えそうな場所は、とにかく条件が揃わないようにすることが重要です。換気を行うことは当然ですしサーキュレーターなどで室内の空気を攪拌することや除湿機を使うなどしてできる限り湿度を下げて発生を防ぐようにしましょう。
今日もありがとうございます。
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