SDGsな家を建てるならRCdesign

晴れて暖かくなった東京です。

そんな今日は朝から書類作成、資材発注、江戸川区東小岩計画のお客様にご来社頂き打ち合わせなど、いつもお気遣い頂き誠にありがとうございます。お問合せ対応、渋谷区西原計画検討、オーナー様とお電話、資料作成など。

午後からは大田区田園調布計画の現場へ、お引き渡しと取扱い説明を行わせて頂きました。オーナー様にはいつもお心遣いを賜り、心より感謝申し上げます。本当にありがとうございます。今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます。夕方帰社後は商社さんと電話、目黒区原町計画検討、電気屋さんと電話、賃貸管理業務、7丁目のお客様と連絡、ミーティングなど。

どうか末長くお付き合いくださいますようお願い申し上げます。

ではこちら。

平和な世界を…スペインの奇才ガウディはSDGs先駆者だった

「ガウディというと、見た目の奇抜なデザインに注目されがちですが、じつは彼の建物には水や空気といった自然エネルギーを活用して、いかに暮らしやすくするかといった工夫がさまざまになされているんです」

ガウディに魅せられて建築家への道を進んだ東京工芸大学准教授の山村健氏は、こう言う。
2022年3月15日 14時0分 FRIDAYデジタル

なるほど。

SDGsの解釈や取り組みについては、色々な考え方やアプローチがあると思いますが、こと建築やそれに付随する活動でも、もちろん持続可能な世界の実現に貢献できることがあります。

弊社では目標11 [持続可能な都市]の実現に向けて、包摂的で安全かつ強靭(レジリエント)で持続可能な都市及び人間居住を実現するために、RC(鉄筋コンクリート)住宅でアプローチしています。

記事によれば、なんと150年前に、このSDGsの思想を取り入れた建物を作った人物がいたということで、それがスペインのもっとも有名な建築家・ガウディということです。

「住み続けられるまちづくり」の実践を行なっていたガウディはSDGsの先駆者でもあったということですが、こうしたガウディの功績に注目した展覧会「SDGsの先駆者アントニ・ガウディ 形と色 150年前からのヒント」が、スペイン大使館で開催されているそうですので、3月31日までの期間中に足を運んでみてはいかがでしょうか。

ガウディ以上に地球環境に貢献出来るよう頑張ります。

それでは。

今日もありがとうございます。


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