東京でこだわりの家を建てるならRCdesign
曇り時々晴れの東京です。
そんな今日は朝から書類作成、横浜市中区計画検討、板橋区板橋3丁目計画検討、土地家屋調査士さんと電話、新宿区北新宿計画検討、世田谷区大蔵2丁目計画検討、見積作成など。
午後からは横浜市中区計画の現場へ、地盤調査立ち会いと確認、その後お客様と打ち合わせなど、帰社後は板橋区板橋3丁目計画検討、練馬区田柄計画検討、業者さんと電話など。夕方は見積作成、世田谷区奥沢計画検討、新宿区北新宿計画検討、各種段取り、ミーティングなど。
今日は当社スタッフに第二子が生まれたとの報告がありました。おめでとう!
ではこちら。
プロ直伝!ズボラさんでもキッチンをきれいに片付けるコツ
可能であれば、オーダーキッチンを採用することで、現在所有の食器や調理器具をすべて収納することが可能ですし、より奥様の体型にフィットしたキッチンを実現することが可能です。
また、既製品のキッチンを採用する場合でも、プランニングで解決出来ることもありますし、コスト的に有利な分他の部分に予算を割くことも出来ると思います。
使いやすさやインテリア性など、奥様の理想とするキッチンをお聞かせください。実現させるためのご提案をさせて頂きます。
こだわりのキッチンを実現するなら、RCdesignまでお気軽にご相談ください。
それでは。
今日もありがとうございます。
←ご声援ありがとうございます!
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曇り時々晴れの東京です。
そんな今日は朝から書類作成、横浜市中区計画検討、板橋区板橋3丁目計画検討、土地家屋調査士さんと電話、新宿区北新宿計画検討、世田谷区大蔵2丁目計画検討、見積作成など。
午後からは横浜市中区計画の現場へ、地盤調査立ち会いと確認、その後お客様と打ち合わせなど、帰社後は板橋区板橋3丁目計画検討、練馬区田柄計画検討、業者さんと電話など。夕方は見積作成、世田谷区奥沢計画検討、新宿区北新宿計画検討、各種段取り、ミーティングなど。
今日は当社スタッフに第二子が生まれたとの報告がありました。おめでとう!
ではこちら。
プロ直伝!ズボラさんでもキッチンをきれいに片付けるコツ
毎日使うキッチンは、見た目からも衛生面からもキレイに保ちたいもの。しかし、食器や調理器具など、いろいろなモノをキレイにしまうのは、なかなか大変です。効率よく片付けて、すっきりと使いやすいキッチンにするには、どうしたらいいのでしょうか?そんなお悩みを解決するべくお話をうかがったのは、「お片付けコンシェルジュ」の中山真由美さん(以下、中山さん)。プロ直伝のコツでキレイになったキッチンなら、お料理をするのも楽しくなります!
■ 理想のキッチンとは
理想とされているキッチンとは、よく使うモノを、必要なときに、無駄な動きをせず取り出せるキッチン。そのことを意識したお片付けが重要になってくるのだそうです。
2015年11月12日 12時0分 nanapi
なるほど。
キッチンは家の中でも特に生活感が出やすい場所ですので、やはりキレイを保つにはそれなりの工夫と努力が必要になりそうです。
次は食器、1年以上使っていない食器は今後も使うことが少ないので、基本的に処分の対象。処分の際には、自分がどんな料理をよく作るのかを思い出しながら行うと、スムーズに整理できるのだそう。
四つ目は調理器具、便利そうで購入したはいいけど1年以上使っていない調理器具、壊れた調理器具、代替えがある調理器具、このような調理器具も、処分の対象ですね。
最後はその他キッチン周り、他には、こんなものも処分の対象になります。3年以上使っていない家電、使わないゴミ袋や輪ゴムなど細かいモノ。何時か使うかもしれない、そういったものが結構溜まっていて場所をとってしまっているケースは多いですね。
もちろん十分な広さと収納スペースがあれば、それに超したことは無いかもしれませんが、通常は限られたスペースの中で、上手にかつ便利に使用することを考えなければいけません。
まずはモノを減らすことが、キッチンをキレイに使い続けるコツということになりますね。
2015年11月12日 12時0分 nanapi
なるほど。
キッチンは家の中でも特に生活感が出やすい場所ですので、やはりキレイを保つにはそれなりの工夫と努力が必要になりそうです。
収納の基本は適材適所、使う場所に使うモノがあるということが基本ですが、キッチンもそれは同じ事、記事でも水周りでよく使うモノはシンク下、火の周りで使うモノはコンロ下へ納めること、また収納場所の適正量を守ることで家事効率がアップしますということです。
収納の適正量というと、入るだけと思われるかもしれませんが、これは決して適正量ではありませんね。スキマまでビッシリとモノが入っていると、何かひとつモノを取り出す時にも、全体が崩れてきたり、そもそも使わないモノが収納されている場合もあるでしょう。
そう言った意味では、空間の7、8割を使っているくらいまでが適正な収納と言えますね。目的のモノが取り出しやすく、空気が流れることで衛生的にも良いと思います。
さらに記事ではモノを整理するときの、5つのポイントが紹介されていて、「理想のキッチンを手に入れるには、まずモノの整理からスタートしましょう」ということでした。
収納の適正量というと、入るだけと思われるかもしれませんが、これは決して適正量ではありませんね。スキマまでビッシリとモノが入っていると、何かひとつモノを取り出す時にも、全体が崩れてきたり、そもそも使わないモノが収納されている場合もあるでしょう。
そう言った意味では、空間の7、8割を使っているくらいまでが適正な収納と言えますね。目的のモノが取り出しやすく、空気が流れることで衛生的にも良いと思います。
さらに記事ではモノを整理するときの、5つのポイントが紹介されていて、「理想のキッチンを手に入れるには、まずモノの整理からスタートしましょう」ということでした。
まずは食品、賞味期限の切れているものや、賞味期限が切れていなくても半年以上食べていないものは思い切って処分しましょう。
次は食器、1年以上使っていない食器は今後も使うことが少ないので、基本的に処分の対象。処分の際には、自分がどんな料理をよく作るのかを思い出しながら行うと、スムーズに整理できるのだそう。
三つ目はカトラリー、フォークやナイフは家族の人数分や毎週使うもの以外はできれば処分です。お客さまがよく家に来るという場合は、相手の人数を考えて、来客用と家族用を分けて保管しましょう。
四つ目は調理器具、便利そうで購入したはいいけど1年以上使っていない調理器具、壊れた調理器具、代替えがある調理器具、このような調理器具も、処分の対象ですね。
最後はその他キッチン周り、他には、こんなものも処分の対象になります。3年以上使っていない家電、使わないゴミ袋や輪ゴムなど細かいモノ。何時か使うかもしれない、そういったものが結構溜まっていて場所をとってしまっているケースは多いですね。
もちろん十分な広さと収納スペースがあれば、それに超したことは無いかもしれませんが、通常は限られたスペースの中で、上手にかつ便利に使用することを考えなければいけません。
まずはモノを減らすことが、キッチンをキレイに使い続けるコツということになりますね。
可能であれば、オーダーキッチンを採用することで、現在所有の食器や調理器具をすべて収納することが可能ですし、より奥様の体型にフィットしたキッチンを実現することが可能です。
また、既製品のキッチンを採用する場合でも、プランニングで解決出来ることもありますし、コスト的に有利な分他の部分に予算を割くことも出来ると思います。
使いやすさやインテリア性など、奥様の理想とするキッチンをお聞かせください。実現させるためのご提案をさせて頂きます。
こだわりのキッチンを実現するなら、RCdesignまでお気軽にご相談ください。
それでは。
今日もありがとうございます。
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