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良い天気の東京です。

そんな今日は朝から社内ミーティング、徳丸6丁目計画検討、電気屋さんと電話、提携会社さんと電話、練馬区田柄計画検討、書類作成、渋谷区代々木計画検討、図面作成、世田谷区奥沢計画のお客様とお電話、ありがとうございます。サッシ屋さん来社など。

午後は図面作成、町田市中町計画検討、金融機関へ、帰社後は豊島区巣鴨4丁目計画検討、見積作成、来客面談、商社さんと電話、世田谷区弦巻計画検討など。夕方は業者さんと電話、新宿区高田馬場計画のお客様とお電話、ありがとうございます。ミーティング、練馬区東大泉計画検討など。

大雪ですが、今のところ雪は降っておりません。

ではこちら。

お風呂の残り湯は使っちゃダメ? クサくならない部屋干しの秘訣とは

気温が低下してくると、外干しから部屋干しに切り替える人も多いのではないでしょうか?とはいえ、部屋で干しは洗濯物がなかなか乾かず、生乾きの洗濯物からイヤなニオイがしてしまうこともあるでしょう。臭いまま服を着るのはゲンナリしますよね。一度つくとなかなか落とすことのできない部屋干しのニオイ。どうやったら防ぐことができるのでしょうか?

ニオイの気にならない部屋干しの方法とは
 
濡れたまま放置しない
洗濯物を濡れたまま放置しておくと、雑菌が繁殖して悪臭の原因になります。洗濯機のなかは湿度が高く、菌が繁殖しやすい場所。部屋干しの悪臭を防ぐには、洗い終えたらすぐに干すことが重要です。特に洗濯物を溜め込むとニオイが取れにくくなります。その日に着た物をそのまま洗濯機に放り込むのではなく、洗濯かごを用意して入れておくようにしましょう。
2015年12月7日 10時12分 Mocosuku

なるほど。

ここに来て日中の気温も低い日が多くなってきましたが、比較的今シーズンは雨も多いような気がしますね。

今の時期は気温も低いですが、日照時間も短いので、晴れの日でも相当日当たりの良い場所でない限り、洗濯物がしっかりと乾くというのは難しいかもしれません。

こんな時に活躍するのが、温水式の浴室換気乾燥暖房機で、比較的ローコストでかつより短い時間でカラッと乾くのが特徴です。

しかし、この優れた機械もまだまだ普及しているとは言えませんので、そうなるとおのずと室内干しということになってしまうご家庭も多いのではないでしょうか。

もちろん洗濯物は、ただ汚れが落ちて乾けば良いというものでもなく、次に使用する時にも快適で、気分を向上させるものでなくてはいけません。

それを阻害するのがニオイということで、今日の記事では洗濯物のニオイを防ぐ方法が紹介されていました。

記事にあるように、洗濯物を濡れたままで放置しないというのはすでに皆さんも常識としてご存じのことと思います。

さらに、洗濯物の量を8割に抑えるということも大切ですね、洗濯機へ1度に沢山の洗濯物を詰め込みすぎるとスムーズに洗浄が進まず、汚れが落ちにくくなってしまいますので、雑菌が繁殖しやすく、不快なニオイの発生源になってしまいます。洗濯物も適正量を守って洗濯機を使用しましょう。

つぎに洗濯にお風呂の残り湯を使わないということですが、これはちょっと困るという方も多いかもしれません。という我が家でも基本は残り湯洗濯なんですが、適度な温度の選択では、洗剤の効果も上がるものの、すすぎの時にもこの残り湯を使ってしまうと、せっかくの洗濯物に雑菌が付着したり、汚れもついてしまうので、すすぎの時には、水道水を使った方が良いようです。

もしかすると、干す場所に困ってカーテンレールに掛けているという人もいらっしゃるかもしれません。これもNG行為で、カーテンそのものが頻繁に洗うものではないので、ホコリや雑菌の付着があります。

そんなカーテンに洗濯物が触れてしまうと、雑菌の繁殖が原因となって、悪臭の元になってしまうとのこと。

一方で除湿器を使うという方法は良いようです。最近の機種ですと、プラズマクラスターやナノイーなどの機能も付いているようですので、より効果的にニオイを消してくれるでしょう。

最後はアルコールスプレーを使うという方法です。これは最終的に残念な結果となってしまった場合に、ニオイの原因である細菌を殺菌するアルコールスプレーや消毒用エタノールを洗濯物に吹きかけるというもの。

ある程度気をつけていたにも関わらず、洗濯物のニオイが気になるという時には、この方法をお試しください。ただ、この方法場合は、柔軟剤などの香りも一緒に消えてしまうということもあるようです。

毎日を少しでも快適に、気持ちよく過ごすためには、正しい知識と少しの努力が欠かせませんね。

より便利で快適な暮らしをお探しなら、是非弊社までお気軽にお問い合わせください。

それでは。

今日もありがとうございます。


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