東京で快適な家を建てるならRCdesign
朝から大雨で寒い東京です。
そんな今日は朝から社内ミーティング、解体業者さんと電話、横浜市中区計画検討、日本橋の不動産会社さんと電話、世田谷区奥沢計画のお客様とお電話、提携会社さんと電話、書類作成、板橋区板橋3丁目計画のお客様とお電話、資料作成など。
午後は練馬区田柄計画検討、図面作成、郵便局、新宿区市谷柳町計画検討、書類作成、信用金庫さん来社、土地探し、渋谷区でご検討のお客様とお電話、ありがとうございます。お問い合わせ対応など。夕方は見積作成、世田谷区奥沢計画検討、埼玉県川口市計画検討、ミーティングなど。
またいきなり真冬並みの寒さでしたね。体調管理には十分ご注意ください。
ではこちら。
我が家にクモの侵入をお断りする方法
日本人は特別クモの扱いが邪険で冷遇、粗末という感じがしますが、熱帯地域にいるような猛毒をもっていたり、あきらかに大きく毛むくじゃらといったタランチュラのようなクモと遭遇することは無いはずなんですけど。
もしかすると昔話や言い伝え、ことわざなどの影響があるのかもしれませんし、もしくは単にその容姿が受け入れにくいものだからかもしれません。
しかし、そんなクモもそのほとんどが人間にとっての益虫といえるくらい、害虫を駆除してくれているということは、知っておいてあげて欲しいと思います。記事にもあるように、毒グモまで食べてくれるクモまでいるとは、何とも心強いではありませんか。
とは言え、寝室の天井で発見したらやっぱりイヤですし、バルコニーに大きな巣を作られでもしたら、洗濯物が干せなくなってしまうという奥様もいらっしゃるかもしれません。
そこで、家の中で極力クモを見ないで済むようにするには、記事によるとクモにとって心地よい居場所を作らないようにしなければいけないということ。これはまず家の中のあちこちにある本の山、洋服や靴の山、紙類やおもちゃの山、その他クモを招きやすいものの山を崩すことが必要ということです。
先ほどもお話ししたように、クモはエサを取って生きていますので、そのクモのエサになる虫を発生しないようにすれば、次第にクモも住み続けることが難しくなります。クモのエサが無いような環境になれば、クモはいなくなります。
となるとやっぱり不要な物は捨てて、必要な物を家具にきちんと整理して収納するようにしたりすることが大切で、防虫シールを貼れるプラスチックの収納家具などクモとクモのエサを寄せ付けないのに効果的だそうです。もちろん定期的に家のほこりを払い掃除機をかけるのも効果的ですね。
もし、それでもクモの巣を発見した場合はほうきや棒などで取り除くようにしましょう。クモは自分の巣を脅かされるのを嫌います。ほかの生き物と同じように楽に生き延びたいので、クモの巣を取り続けると、その場所は安全ではないと思ってどこか別のところに行こうとします。
また、家の周りの外灯が多い場合は注意が必要です。ご存じのとおり害虫は夜になると明かりの周りに集まりますね、そうなると当然クモは食料となる害虫が多くいるところに行きます。
ですので屋外の照明は必要以上に設置しない方が良いようですし、センサー付きやタイマー付きで特定の時間になったら屋外の照明は消えるように設定すれば、明かりが虫を引きつけなくなり、クモも家に入りたいとは思わなくなります。
しかしここで注意しなければいけないのは、クモやクモの巣を根絶しない方が良いということです。これまでのお話しのようにクモそのものに害はなく、むしろ害虫を食べてくれるという点を考えれば、日頃目に付かないところや、家から少し離れた裏庭なら大目に見てあげても良いのではないでしょうか。
それでも緊急を要したり、どうしても守りたいスペースがある場合は、市販の殺虫剤を利用するか、室内で殺虫剤を使いたくないという場合は、ペパーミント・オイルやユーカリ・オイルでも効果があると言われていますので、お試しください。
とかく嫌われがちなクモですが、出来れば上手に住み分けするか、気づかない同居という状態で、良い関係を続けて頂けるといいと思います。
害虫の少ない家をお探しなら、RC(鉄筋コンクリート)住宅がオススメです。
それでは充実した文化の日を。
今日もありがとうございます。
←ご声援ありがとうございます!
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朝から大雨で寒い東京です。
そんな今日は朝から社内ミーティング、解体業者さんと電話、横浜市中区計画検討、日本橋の不動産会社さんと電話、世田谷区奥沢計画のお客様とお電話、提携会社さんと電話、書類作成、板橋区板橋3丁目計画のお客様とお電話、資料作成など。
午後は練馬区田柄計画検討、図面作成、郵便局、新宿区市谷柳町計画検討、書類作成、信用金庫さん来社、土地探し、渋谷区でご検討のお客様とお電話、ありがとうございます。お問い合わせ対応など。夕方は見積作成、世田谷区奥沢計画検討、埼玉県川口市計画検討、ミーティングなど。
またいきなり真冬並みの寒さでしたね。体調管理には十分ご注意ください。
ではこちら。
我が家にクモの侵入をお断りする方法
クモには有益な点がたくさんありますが、家に入って来るのを歓迎する人はあまりいないでしょう。害虫駆除業者を使わずに、家がクモの天国にならないようにする簡単な方法をご紹介しましょう。
あまり聞きたくない話かもしれませんが、ほとんどのクモは環境に貢献しています。
もちろん、あなたの家もそれに含まれます。ハサミムシ、ハエ、蛾、病気の媒体となることがある蚊やゴキブリなどの害虫を食べてくれます。『Spider Myths(クモの不思議)』の著者であるRod Crawford氏が説明するところによると、人間にとって有害なクモを食べてくれるクモまでいるということです。
たとえば、「ガガンボ」と呼ばれている、脚の長いユウレイグモは、毒グモを食べることで知られています。それなら、地下室やガレージにいてくれてもいいですよね。
2015年10月31日 18時0分 ライフハッカー[日本版]
なるほど。
ひとりで静かに読書をしている時、デスクワークに集中している時、ボーッとテレビを見ている時、なんとなく視線を感じる時があります。
そう、そんな時には決まって見つけてしまうものが、このクモかもしれません。
たとえば、「ガガンボ」と呼ばれている、脚の長いユウレイグモは、毒グモを食べることで知られています。それなら、地下室やガレージにいてくれてもいいですよね。
2015年10月31日 18時0分 ライフハッカー[日本版]
なるほど。
ひとりで静かに読書をしている時、デスクワークに集中している時、ボーッとテレビを見ている時、なんとなく視線を感じる時があります。
そう、そんな時には決まって見つけてしまうものが、このクモかもしれません。
日本人は特別クモの扱いが邪険で冷遇、粗末という感じがしますが、熱帯地域にいるような猛毒をもっていたり、あきらかに大きく毛むくじゃらといったタランチュラのようなクモと遭遇することは無いはずなんですけど。
もしかすると昔話や言い伝え、ことわざなどの影響があるのかもしれませんし、もしくは単にその容姿が受け入れにくいものだからかもしれません。
しかし、そんなクモもそのほとんどが人間にとっての益虫といえるくらい、害虫を駆除してくれているということは、知っておいてあげて欲しいと思います。記事にもあるように、毒グモまで食べてくれるクモまでいるとは、何とも心強いではありませんか。
とは言え、寝室の天井で発見したらやっぱりイヤですし、バルコニーに大きな巣を作られでもしたら、洗濯物が干せなくなってしまうという奥様もいらっしゃるかもしれません。
そこで、家の中で極力クモを見ないで済むようにするには、記事によるとクモにとって心地よい居場所を作らないようにしなければいけないということ。これはまず家の中のあちこちにある本の山、洋服や靴の山、紙類やおもちゃの山、その他クモを招きやすいものの山を崩すことが必要ということです。
先ほどもお話ししたように、クモはエサを取って生きていますので、そのクモのエサになる虫を発生しないようにすれば、次第にクモも住み続けることが難しくなります。クモのエサが無いような環境になれば、クモはいなくなります。
となるとやっぱり不要な物は捨てて、必要な物を家具にきちんと整理して収納するようにしたりすることが大切で、防虫シールを貼れるプラスチックの収納家具などクモとクモのエサを寄せ付けないのに効果的だそうです。もちろん定期的に家のほこりを払い掃除機をかけるのも効果的ですね。
もし、それでもクモの巣を発見した場合はほうきや棒などで取り除くようにしましょう。クモは自分の巣を脅かされるのを嫌います。ほかの生き物と同じように楽に生き延びたいので、クモの巣を取り続けると、その場所は安全ではないと思ってどこか別のところに行こうとします。
また、家の周りの外灯が多い場合は注意が必要です。ご存じのとおり害虫は夜になると明かりの周りに集まりますね、そうなると当然クモは食料となる害虫が多くいるところに行きます。
ですので屋外の照明は必要以上に設置しない方が良いようですし、センサー付きやタイマー付きで特定の時間になったら屋外の照明は消えるように設定すれば、明かりが虫を引きつけなくなり、クモも家に入りたいとは思わなくなります。
しかしここで注意しなければいけないのは、クモやクモの巣を根絶しない方が良いということです。これまでのお話しのようにクモそのものに害はなく、むしろ害虫を食べてくれるという点を考えれば、日頃目に付かないところや、家から少し離れた裏庭なら大目に見てあげても良いのではないでしょうか。
それでも緊急を要したり、どうしても守りたいスペースがある場合は、市販の殺虫剤を利用するか、室内で殺虫剤を使いたくないという場合は、ペパーミント・オイルやユーカリ・オイルでも効果があると言われていますので、お試しください。
とかく嫌われがちなクモですが、出来れば上手に住み分けするか、気づかない同居という状態で、良い関係を続けて頂けるといいと思います。
害虫の少ない家をお探しなら、RC(鉄筋コンクリート)住宅がオススメです。
それでは充実した文化の日を。
今日もありがとうございます。

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