ガレージと家を建てるならRCdesign

晴れて暖かくなった東京です。

そんな今日は朝から書類作成、提携会社さんと電話、電気屋さんと電話、その後渋谷区のお客様へ書類お届けなど。西原計画の現場視察と打ち合わせ、お客様とミーティングなど。

午後に帰社後はご近所のお客様とお電話、江戸川区東小岩計画検討、大田区大森計画検討、目黒区原町計画検討、ステンレス業者さんと電話、お問い合わせ対応など。夕方は税理士さんと電話、杉並区高円寺南計画、今川計画検討、文京区白山計画検討、ミーティングなど。

お肌の乾燥には十分ご注意ください。

ではこちら。

車内で火なんて使ってないのにナゼ? どうしてクルマは燃えるのか

火種がなければ火災は起きない
滅多に体験することはないだろうが、クルマというのはいったん火が出てしまうと全焼してしまうことが多い。

エンジン車でいえばガソリンなどの燃料に火がつけばそうそう簡単に消火することはできないし、電気自動車でいえば万が一リチウムイオン電池が燃えてしまうと消防車でも消すことは難しい。

いずれにしても車両火災が起きるには何らかの火種が必要で、それが火災の直接的な原因といえる。2021年11月11日 17時0分 WEB CARTOP

なるほど。

そうなんですよね。実は車って結構よく燃えるものなんですよね。

私のこれまでの経験則からしますと、やはり古い車はその可能性が高まってしまうのは、仕方のないことだと思いますが、有名なスーパーカーも多くの事例がありますので、注意が必要ですね。

もちろん一般車両でも可能性がありますし、しかもガソリン車だけではなく、電気自動車でもその可能性がありますので、同様に気をつけておく必要があります。

記事によれば、火種は大きく3種類にわけられると書いてありました。

ひとつが燃料やオイルといった油に由来するもの。

ふたつ目がショートなど電装系に由来するもの。

そして3つ目が太陽光によって起きるケースです。

おおよそ想像のとおりですが、これらについては意識していれば防げるものであり、いずれにしても注意しておけば火災を起こさずに済むでしょう。

冒頭の記事にもありましたが、車両火災というのは、燃料に燃え移ると激しい火災になってしまい、そうなると廃車は免れません。
自分のミスで愛車を失わないよう、クルマのメンテナンスはしっかりと行わなければいけませんし、車内に無駄なものは放置しないことも意識すべきでしょう。

さらに、車の保管場所にも注意したいところですね。出来れば鉄筋コンクリート造の壁と天井に覆われた空間に保管できれば、圧倒的に劣化のスピードを遅らせますし、万が一の時には延焼を止めることが可能です。

ガレージハウスはRC(鉄筋コンクリート)住宅がオススメです。

それでは。

今日もありがとうございます。


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