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ではこちら。

「木の枝が敷地に入ってるぞ!」隣に住むクレーマー老人が隠していた“セコイ事実”。「枝なんかよりよっぽど問題」

“隣人ガチャ”という言葉があるように、あこがれの夢のマイホームを手にいれても、時には思いがけないトラブルに巻き込まれることがあります。今回取材に応じてくれた木村さん(仮名・34歳)もその一人。最初は愛想のよかった隣の老夫婦が、日を追うごとにクレームを連発してくるようになりました。
2026年6月2日 8時52分 日刊SPA!

なるほど。

隣人ガチャなんて言う言葉は知らなくても全く問題ありません。何でもかんでもゲーム感覚でガチャガチャに例えるのもどうかと思いますが、住まいの環境というものは、自分でコントロール出来ないことも、もちろんありますね。

基本的には性善説を基にフレンドリーな対応を心がけていれば、概ね良好な関係を続けていけると思います。もし、少々クセの強い方の場合は、なるべく関わらないスタンスで、空気と同様の対応をしていけば良いのではないでしょうか。

さて、今日の記事にあったのは、都内のマンションで暮らしていた木村さん一家が戸建てに引っ越してきたのは、長男が小学校に入学するタイミングでした。

「子どもが大きくなってきて、都内のマンションでは手狭になってきたんです。それに庭のある家で育てたかったというのもあって」と木村さん。

転居当日、ご近所への挨拶回りを済ませ新居での生活をスタートさせた木村さん。ところがその数日後、隣の老人が思いがけない言葉をかけてきたそうです。

「木の枝が敷地に入ってるぞ!」老人の手には、境界フェンスからわずかにはみ出た庭木の枝が握られていたそうです。

何ともぶっきらぼうに。都内23区はもちろん都市部の一戸建てでは、隣地境界線まで50センチを切るケースも多いので、今の季節だと雑草も繁殖していたり、ちょっと成長が進んだ樹木ですと、枝が越境する場合もあるでしょう。

記事では、「妻からその話を聞いて、最初は耳を疑いました。実際に現場を確認したのですが、はみ出ているとはいっても、ほんの数センチだったのです」と木村さんは苦笑交じりに振り返りました。

ところが、それ以降も事態は収まるどころか、むしろエスカレートしていったようです。庭で顔を合わせるたびに老人が何かしら細かいことを指摘してくるようになり、木村さん夫婦はそのたびに対応に追われることになりました。

隣へはみ出した木々の枝は、当初自分たちでこまめに剪定していました。しかし前の住人が手入れをしていなかったのか、庭に植えられた複数の樹木の枝はあちこちに広がっており、自分たちの手に負える量ではなかったとのことです。

「枝の件だけならまだしも、そのうち『換気扇の風が私の敷地に入ってきて不快だ』なんてことまで言い出して尋常ではない状況でした」と木村さんは困惑した様子で話してくれました。

なんと、びっくりなお話しです。木の枝と同様に換気扇の排気やエアコンの室外機から出る風も、人が暮らす上では避けられないことです。ここまで来ると本来なら第三者に入ってもらった方が良いレベルのように思います。このようなケースでは、当事者同士で話し合いを持たない方が良い場合もありますね。

さらに記事によると、クレームが続くある日の早朝、木村さんはふと隣家との境界付近に目をやり、違和感を覚えたといいます。本来であれば直線で続いているはずのブロック塀の土台が、ある地点からわずかに右へと湾曲しているように見えたのです。

「最初は見間違いかなと思ったんですが、よく見ると明らかに違和感がありました。それで境界線を示す杭のところと見比べてみたら、なんと隣家のブロック塀が境界線を越え自分の敷地内へ入り込んでいたんですよ」

案の定、隣の老人はいつものように小言を言ってきたので、木村さんは意を決して隣の重大な建築違反について伝えたといいます。

「これ見てください。おたくのブロック塀が私の家の中に入り込んでいますよ。境界線はここですから」余計な感情を交えず、ただ事実だけを淡々と伝えたといいます。

老人はしばらく黙って考え込んだあと、指摘された箇所へゆっくりと歩いて向かい、自分の目でその状況を確認すると、無言で自宅に戻ったそうです。

それ以降、老人から何かを言われることはなくなり、ようやく静寂が訪れたといいます。木村さんもあえてブロック塀の問題を大ごとにするつもりはなく、黙認することにしたといいます。と書かれていました。

とりあえず老人の小言に付き合わされなくなって良かったですね。近隣との関係では、トラブル防止の観点からも、予め出来る予防や気配りも必要だと思います。

生き物のセオリーとして、老いては子に従え、と言い伝えられています。自分も老害と言われないように気をつけながら、少しのお節介を心がけたいと思います。

それでは。

今日もありがとうございます。

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