東京でRC住宅を建てるならRCdesign
雨上がりから夏になった東京です。
そんな今日は朝から北区岸町計画検討、お問い合わせ対応、板橋区常盤台計画検討、解体屋さんと電話、文京区根津計画検討、資料作成、高田馬場計画検討、書類作成など。
午後からは高田馬場方面へ、RC−Z家の会会合出席、本日も施工方法や資材開発など、活発な意見交換を行いました。夕方からは池袋方面へ、信用金庫さんの会合出席など。
いきなりの夏でまったく身体がついていけません。
ではこちら。
クーラーの電気代を節約するコツは? これからの季節に注意したいポイントまとめ
まだもうしばらく先の話ですが、夏場はクーラーなしの生活なんて考えられませんよね。しかしクーラーの使い過ぎは電気代も心配になるところ。クーラーを使いつつも、何とかして電気代を抑えたいものです。そこで今回は、クーラーの電気代を少しでも抑えるコツをまとめてみました!
●クーラーの電気代を節約するコツその1 運転スイッチは頻繁にオンオフしない
クーラーは、起動時に電力を多く消費します。また、一度電源を切ると室内温度が高くなってしまい、再度電源を入れた場合には高くなってしまった分も冷却しないといけなくなり、より電気代が掛かってしまうのです。ですので、こまめにクーラーの電源を切ったり入れたりするのは逆効果。もしクーラーを使っていて室内が十分に冷えたと思ったら、室内温度を上げたり風量を変えたりしましょう。
2017年4月18日 16時0分 マイナビ学生の窓口
なるほど。
弊社事務所では、若い人が増えたこともあり、今日はさっそくエアコンが冷房モードで稼働していましたが、それくらい暑い一日でしたね。
こんな急に暑くなった日には、熱中症にも注意が必要ですが、まだちょっと早いとか、いつもの癖でもったいないと思ってしまうと、体調を崩してしまうことにもなりかねません。
もしかすると、新年度から一人暮らしを始められた方や、高齢者のいらっしゃるご家庭では、なんとなく我慢してしまうこともあるのではないでしょうか。
今日の記事ではクーラーという表現でしたが、一般的にはエアコンと呼ぶほうが今の時代はしっくりくると思います。
このエアコンの使い方については、この場所で年に数回は必ず取り上げさせていただいています。
というのも、世の中ではまだまだエアコンの正しい使い方を知らない人が大変多く、その周知不足から熱中症などで体調を崩されたり、必要以上の電気代を払って、環境に負荷を掛けられていることが多くなっています。
記事にもあったように、エアコンの基本は連続運転なんですね。
室内の温度を上げ下げする時にエネルギーを使うことになりますので、室温を一定に保つという使い方が正しい使い方なんです。これによって快適な環境がローコストで実現でき、省エネにつながりますので、是非今年から実践して頂きたいと思います。
さらに記事では以下のコツも紹介されていました。
●クーラーの電気代を節約するコツその2 外出時間によってはつけっ放しの方が得
●クーラーの電気代を節約するコツその3 設定温度をできるだけ上げる
●クーラーの電気代を節約するコツその4 風量の自動運転で適切に部屋内を冷却
●クーラーの電気代を節約するコツその5 冷却効率を上げる工夫をする
●クーラーの電気代を節約するコツその6 扇風機を併用してみる
●クーラーの電気代を節約するコツその7 室内の温度を上げない工夫をする
●クーラーの電気代を節約するコツその8 こまめに掃除をする
これらのコツも併せて実施していただければ、冷暖房光熱費を下げることができますし、より快適に過ごしていただけると思います。
その効果をより一層高めるには、高気密・高断熱の住まいをお選びいただく必要がありますが、安全性と耐久性も合わせて考えれば、答えはRC(鉄筋コンクリート)住宅になります。
それでは。
今日もありがとうございます。
人気ブログランキングへ ←ご来場記念に是非!
雨上がりから夏になった東京です。
そんな今日は朝から北区岸町計画検討、お問い合わせ対応、板橋区常盤台計画検討、解体屋さんと電話、文京区根津計画検討、資料作成、高田馬場計画検討、書類作成など。
午後からは高田馬場方面へ、RC−Z家の会会合出席、本日も施工方法や資材開発など、活発な意見交換を行いました。夕方からは池袋方面へ、信用金庫さんの会合出席など。
いきなりの夏でまったく身体がついていけません。
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クーラーの電気代を節約するコツは? これからの季節に注意したいポイントまとめ
まだもうしばらく先の話ですが、夏場はクーラーなしの生活なんて考えられませんよね。しかしクーラーの使い過ぎは電気代も心配になるところ。クーラーを使いつつも、何とかして電気代を抑えたいものです。そこで今回は、クーラーの電気代を少しでも抑えるコツをまとめてみました!
●クーラーの電気代を節約するコツその1 運転スイッチは頻繁にオンオフしない
クーラーは、起動時に電力を多く消費します。また、一度電源を切ると室内温度が高くなってしまい、再度電源を入れた場合には高くなってしまった分も冷却しないといけなくなり、より電気代が掛かってしまうのです。ですので、こまめにクーラーの電源を切ったり入れたりするのは逆効果。もしクーラーを使っていて室内が十分に冷えたと思ったら、室内温度を上げたり風量を変えたりしましょう。
2017年4月18日 16時0分 マイナビ学生の窓口
なるほど。
弊社事務所では、若い人が増えたこともあり、今日はさっそくエアコンが冷房モードで稼働していましたが、それくらい暑い一日でしたね。
こんな急に暑くなった日には、熱中症にも注意が必要ですが、まだちょっと早いとか、いつもの癖でもったいないと思ってしまうと、体調を崩してしまうことにもなりかねません。
もしかすると、新年度から一人暮らしを始められた方や、高齢者のいらっしゃるご家庭では、なんとなく我慢してしまうこともあるのではないでしょうか。
今日の記事ではクーラーという表現でしたが、一般的にはエアコンと呼ぶほうが今の時代はしっくりくると思います。
このエアコンの使い方については、この場所で年に数回は必ず取り上げさせていただいています。
というのも、世の中ではまだまだエアコンの正しい使い方を知らない人が大変多く、その周知不足から熱中症などで体調を崩されたり、必要以上の電気代を払って、環境に負荷を掛けられていることが多くなっています。
記事にもあったように、エアコンの基本は連続運転なんですね。
室内の温度を上げ下げする時にエネルギーを使うことになりますので、室温を一定に保つという使い方が正しい使い方なんです。これによって快適な環境がローコストで実現でき、省エネにつながりますので、是非今年から実践して頂きたいと思います。
さらに記事では以下のコツも紹介されていました。
●クーラーの電気代を節約するコツその2 外出時間によってはつけっ放しの方が得
●クーラーの電気代を節約するコツその3 設定温度をできるだけ上げる
●クーラーの電気代を節約するコツその4 風量の自動運転で適切に部屋内を冷却
●クーラーの電気代を節約するコツその5 冷却効率を上げる工夫をする
●クーラーの電気代を節約するコツその6 扇風機を併用してみる
●クーラーの電気代を節約するコツその7 室内の温度を上げない工夫をする
●クーラーの電気代を節約するコツその8 こまめに掃除をする
これらのコツも併せて実施していただければ、冷暖房光熱費を下げることができますし、より快適に過ごしていただけると思います。
その効果をより一層高めるには、高気密・高断熱の住まいをお選びいただく必要がありますが、安全性と耐久性も合わせて考えれば、答えはRC(鉄筋コンクリート)住宅になります。
それでは。
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