- ブログネタ:
- RC住宅を建てよう! に参加中!
曇りの東京です。
そんな今日は朝から北区西ヶ原計画検討、世田谷区奥沢計画検討、その後北区のお客様宅へ書類お届け、板橋3丁目計画の現場視察、金融機関など、帰社後は板橋3丁目計画のお客様とお電話、ありがとうございます。解体業者さんと電話、地方銀行さんと電話など。
午後は徳丸6丁目計画検討、図面作成、練馬区田柄計画のお客様とお電話、ありがとうございます。郵便局、資料作成、都市銀行さん来社、来客面談、お問い合わせ対応など。夕方は板橋区坂下でご検討のお客様にご来社頂き打ち合わせなど、ありがとうございます。豊島区駒込計画検討、ミーティングなど。
おっと、明日は春分の日ですね。桜はまだかな。
ではこちら。
STAR WARSのドロイド「R2-Q5」が映し出すBluetoothバーチャルキーボード
amadanaは3月20日、同社の「imp.」ブランドから、Bluetooth接続の投影型バーチャルキーボード「R2-Q5 バーチャルキーボード LIMITED EDITION」を発表した。全世界500個限定で5月4日に発売する。価格は税込33,480円。なお、ラナが運営するWebサイト「ラナタウン」にて、3月20日から先行予約を受付開始している。
2015年12月18日に公開される映画「STAR WARS -フォースの覚醒-」に登場するキャラクター(ドロイド)「R2-Q5」をモチーフにしたバーチャルキーボード。2014年に発売された「R2-D2 バーチャルキーボード」のスピンオフアイテムで、5月4日の「スター・ウォーズの日」に限定発売される。
2015年3月20日 13時31分 マイナビニュース
なるほど。
これはまた男子の購買意欲を刺激するアイテムではないでしょうか。
早速写真を拝借して参りましたので、ご覧下さい。
クールですね〜
これは映画スターウォーズの中でも有名なロボットR2-D2と同じような形ですが、次に公開する映画に登場するキャラクターで、R2-Q5と呼ばれるそうです。
スターウォーズをこよなく愛するマニアの方には、堪えられないアイテムだと思いますが、そこまで詳しくなくても、自分のデスクにあったら毎日がウキウキになるに違い有りません。
仕組みとしては、このR2-Q5のフィギュアがキーボードのグラフィックを設置面に向けて投影し、映し出されたキーボード面を指で触れることで、入力を行うというものです。しかも入力を検知すると、オリジナル音声を発する仕様だということ。
2015年3月20日 13時31分 マイナビニュース
なるほど。
これはまた男子の購買意欲を刺激するアイテムではないでしょうか。
早速写真を拝借して参りましたので、ご覧下さい。
クールですね〜
これは映画スターウォーズの中でも有名なロボットR2-D2と同じような形ですが、次に公開する映画に登場するキャラクターで、R2-Q5と呼ばれるそうです。
スターウォーズをこよなく愛するマニアの方には、堪えられないアイテムだと思いますが、そこまで詳しくなくても、自分のデスクにあったら毎日がウキウキになるに違い有りません。
仕組みとしては、このR2-Q5のフィギュアがキーボードのグラフィックを設置面に向けて投影し、映し出されたキーボード面を指で触れることで、入力を行うというものです。しかも入力を検知すると、オリジナル音声を発する仕様だということ。
一応詳細を記載しておきますと、投影キーボードサイズは99mm×238mm、キー配列は英語68キー、光源は赤色LED。電源は充電式リチウムイオン電池(本体内蔵)で、電池容量は660mAh、動作時間は約2時間、充電時間は約3時間、最大充電回数は約300回となっていて、対応OSはWindows 7/8、Mac OS X以上、Android 4.0以上、iOS。本体サイズは約W70×D51×H98mmです。
少々耐久性や寿命に不安が無くもないのですが、それはそれ、なんとかなるでしょう。
少々耐久性や寿命に不安が無くもないのですが、それはそれ、なんとかなるでしょう。
一家に一台、ご予約してみてはいかがでしょうか。
それでは良い週末を。
今日もありがとうございます。
人気ブログランキングへ ← 応援のクリックを是非!