東京でカビない家を建てるならRCdesign

晴れのちくもりの東京です。

そんな今日は朝から書類作成、その後事務組合さんに諸手続へ、帰社後は板橋区双葉町計画のお客様とお電話、提携会社さんと電話、土地家屋調査士さん来社、中野区大和町計画検討、お問合せ対応など。

午後は信用金庫さん来社、サッシ屋さん来社、日野市計画のお客様とお電話、図面作成、見積作成、日本橋箱崎町計画検討、お客様とお電話、お問合せ対応など。夕方は渋谷区東のお客様とお電話、資料作成、ミーティングなど。

帰宅時に今年初のセミの鳴き声を聞きました。

ではこちら。

もうジメッとしない! ふとんを毎日超気持ち良くする方法

お部屋やクローゼット、押入れなど、湿気によるジメジメを放置しておくと、ニオイだけでなく、カビや結露発生の原因に……。そこでおすすめしたいのが除湿剤。

今回は、干せば何度も再生できる「大判シートタイプ」の除湿剤5製品を、効果や使い勝手などで比較し、オススメ順にご紹介したいと思います!
2018年7月11日 10時0分 360.life

なるほど。

本当に、日に日に気温と湿度が高まってきて、不快指数もうなぎ登りですが、少しでも快適に過ごしたいものですね。

この季節になると気になるのが、下駄箱や納戸などの湿気ではないでしょうか。

もしかすると、靴やカバンなどの革製品、もしくは洋服などにカビが発生していたり、ニオイを感じたことが、一度はあるかもしれません。

最近はドラッグストアなどでも、簡単に除湿剤などを手に入れることが出来ますので、ご利用されている方も多いと思います。

そんな除湿剤は「置き型BOXタイプ」「吊り下げタイプ」「タンス・引き出しタイプ」「大判シートタイプ」と、さまざまな形状のものがあって、それぞれ特徴が異なるものですが、今回の記事では「大判シートタイプ」の特徴と、おすすめの製品が紹介されていました。

まず特徴としては、除湿力が落ちたら、天日に干して何度も使えるという製品が多いということで、コスパがいいということですね。どれも再生サインがついていて、干しどきもわかりやすくなっていますので、寝具の収納などに最適ですが、用途に応じてカットしても使えるそうです。

また、その形状から他のタイプと比べて吸湿する面が広いですから、高い除湿力が期待できるということです。広い場所でも使いやすく、広い押入れもしっかり除湿してくれそうです。

記事の中で実験をした結果で、上位を獲得していたのは、下記の商品です。

1位はエステー
ドライペット ぐんぐん吸いこむ大判シート
大判というにはやや小さめですが、30分足らずで57%下げるというダントツの除湿力を見せつけた「ドライペット ぐんぐん吸いこむ大判シート」。汗をかいた枕などにかけておけば、除湿と同時に消臭もしてくれます。

2位は白元アース
ノンスメルドライ 大判シート
白元アース「ノンスメルドライは、37%減と除湿力が高く、吸湿量も110mlと多めという結果に。細長い形状になっていて、折り畳めば引き出しにも入れやすいのがうれしいところです。

3位は豊田化工
しっかりママ 押入れ・圧縮袋用
面積がかなり広く、湿度37%減と除湿力も十分。2枚同時に使えば、ベッドの上にも被せられる大きさです。防ダニ効果がありますが、3か月で終わってしまうのが惜しい!

となっていました。

気になる商品がありましたら、お試ししてみてはいかがでしょうか。

より確実に湿気を取りたいという場合は、扇風機やサーキュレーターを上手に使うことをオススメいたします。

タイマー付きならなるべく長い時間にセットしていただければ良いと思いますし、微風で付けっ放しでも良いでしょう。気になる場所に風を送って空気を移動させてください。

高性能な住宅なら、エアコンも付けっ放しにしておけば、室内の湿度も比較的抑えられますので、その空気を家の各部へ届けることを考えていただければ、カビの心配からも解放されます。

カビの心配がない家をお探しなら、RC(鉄筋コンクリート)住宅がオススメです。

それでは。

今日もありがとうございます。


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