東京でスッキリした家を建てるならRCdesign

晴れても寒い東京です

そんな今日は朝から徳丸6丁目のお客様宅訪問、塗装屋さんと打ち合わせ、帰社後は書類作成、電気屋さんと電話、高田馬場計画検討、台東区鳥越計画検討、見積作成、来客面談など。

午後は練馬区小竹町のお客様宅訪問、書類お届け、徳丸の現場視察、帰社後は見積作成、お問い合わせ対応など。夕方は豊島区西巣鴨計画検討、町田市中町計画検討、徳丸のお客様とお電話、資料作成、ミーティングなど。

風が強く体感温度的にも寒く感じました。春一番にはちょっと早いですね。

ではこちら。

家がスッキリ! 毎日のワンテクで忙しくても散らからない部屋に

スッキリと片付いている部屋は、風通りもよくその場にいるだけで癒しの空間にしてくれます。パワースポット巡りは女性を中心に人気ですが、屋外にパワースポットを求めずとも、家のなかをキレイに保つだけで自然と自分の家が心安らぐパワースポットになりますよ。
 
今回は、散らからない部屋が手に入るワンテクニックをお伝えしていきます。毎日一瞬でできるので「忙しくて週末にしか掃除ができない」という社会人やワーキングママでも大丈夫ですよ。

アウターは部屋に連れて行かない
帰宅後、コート類はどの部屋で脱いでいますか? リビングに向かい、ソファーにかける・椅子にかけるという方が多いのですが、こうした日々の行いがリビングにものを停滞させる要因です。コートやジャケットなどのアウターはクローゼットや洋服をかけるツールの前で着脱しましょう。
2017年2月2日 0時0分 Googirl 

なるほど。

これはきっと誰でも経験があるのではないでしょうか。特に今の季節は、外出の時に何枚も着込んでいる場合もありますね。そうなると、帰宅した時には一時も早くジャンパーやコートを脱ぎたくなるものです。

しかし、ここは上着を脱ぎ捨ててソファーでくつろぎたい、という気持ちをグッと我慢して、本来の収納場所で脱ぎ着した方がいいに決まっていますね。

建築設計的には、もし可能であれば防寒着の収納場所を玄関や廊下、リビングに設けておくと便利だと思います。

記事では次に、モノを定位置に戻すとことが大切ということでした。これも良くあるケースだと思いますが、リビングのソファーで本を読みたくなって、本棚から何冊か持ってきたのであれば、その日のうちに元の場所へ戻しましょうということ。

これは子どもがいるご家庭でもお悩みのことだと思いますが、やはりおもちゃなども同じく、その日のうちに片付けることが基本ですね。ただ子どもの場合は専用の箱などを用意して、出来るだけ簡単に楽しんでできるような工夫も必要ということです。

続いてキッチンですが、ここも毎日使っていれば、それ相応に汚れるものです。それゆえにちょっと放置してしまうと、その汚れが頑固なものになってしまいます。

そこで記事では、調理をしたあとの余熱を利用してひとふきするだけで、キレイになるので後に大変な大掃除になることを回避できるということです。このたった毎日のひと拭きでキレイなキッチンをキープできます。

他には、食材を冷蔵庫に保存する場合は、食材には消費期限をマジックで大きめに書いておくことで食材を無駄にすることもなくなるとか。

洗面所の洗面ボウルは手洗いついでに洗うようにすると、汚れがたまらないとかが書かれていました。

すでに日常生活の達人という方なら、当然行っていることかもしれませんが、お掃除を楽にするためには、日々のちょっとしたひと手間が大切なんですよね。

雑然としがちなリビングも、寝る前の数分間をお片付けするだけで、キレイな状態をキープ出来るようになりますので、本格的なお掃除や片付けは週一程度でも十分になるでしょう。

私が最近オススメしているのは、安価なスティックタイプの掃除機で、3階建てなら各階に置いてもらって、すぐに取り出してお掃除が出来るというものです。コード付きの掃除機に比べると、少々吸い込み力が弱いですが、まとまった時間が取れなくても、キレイなお部屋をキープ出来ると思います。

家族がくつろげる快適な住まいを維持するには、大変なことをやり続けるよりも、なるべく楽な方法を見つけることも大事ですし、結局はまとめてやるという考え方よりも、毎日ちょっと手を掛けておくといいうことが、良い結果になるんですね。

スッキリした快適な家をお探しなら、是非お気軽に弊社までご相談ください。

それでは。

今日もありがとうございます。

 
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