ロックな家を建てるならRCdesign

晴れて暖かくなった東京です。

そんな今日は朝から大田区田園調布計画検討、資料作成、文京区白山計画検討、電気屋さんと電話、杉並区高円寺南計画、看板屋さんと電話など。その後近所の医療機関で健康診断、帰社後は関連不動産会社社長と電話など。

午後は豊島区東池袋計画のお客様ご来社、お問い合わせ対応、不動産協会さん来社打ち合わせ、資料作成、出版社さんと連絡、資材発注など。夕方は書類作成、江戸川区東小岩計画検討、電気屋さんと電話、杉並区今川計画検討、渋谷区西原計画検討、お問い合わせ対応、ミーティングなど。

秋っぽい天気でしたね。こういう陽気が今後は大変貴重になるのでしょう。

ではこちら。

レッド・ツェッペリンがまさかのTikTоk開始!全楽曲が使用可能に

レッド・ツェッペリンがTikTokを開始した。公式アカウントを作成した同バンドは今後、アートワークやグラフィック、過去のライブパフォーマンスなどを公開していく予定だという。

さらには「胸いっぱいの愛を」「移民の歌」などツェッペリンの全楽曲をTikTokユーザーが使えるようになった。
2021年10月28日 14時0分 よろず〜ニュース

なるほど。

なんとも時の流れを感じるというか、凄い時代の変化を感じずにはいられない記事ですね。

ツェッペリンやビートルズは、私の年代だとちょっと上の先輩や友人のお兄さんが聴いていたもので、そこから洋楽を聞き始めたり、ロックに入っていったという感じだと思います。

楽器がアコースティックからエレキへと移行し、そこから音楽の作り方も変わったのかもしれません。

もちろん当時はレコードで楽しむしか方法がなかったですし、新しい情報はラジオや雑誌から入手以外に方法はありませんでしたね。

そんな時代のスター達がなおも現役として活躍してくれているというのは、本当にありがたいことですし、私たちの励みにもなります。

当時からおおよそ40年くらいの月日が経過しましたでしょうか。往年のスターがTikTokですよ。

もちろん当時の若者で今はオジサンの先輩方には良いニュースに違いありませんし、老後の楽しみがまた一つ増えたのではないでしょうか。

記事によれば、先日にはザ・ビートルズも同SNSに参加、「ヘイ・ジュード」「ラヴ・ミー・ドゥ」など36曲がユーザーの動画に使用できるようになっているそうです。

クイーンやパープル、ストーンズなども使えるようになっているといいですね。

今回の新たな取り組みを始めたツェッペリンだが、先日にはジミー・ペイジが、インターネットが普及した今日の世界では、自分たちのようなバンドが存在することはできなかったであろうと口にしていたそうです。

70年代には、リークを心配することなくライブで新しいサウンドを試したり、新曲の披露をすることができたため、「クリエイティブなミュージシャンにとっては楽しい時代だった」と感じているとジミーは語っていたということ。

何を語らせても渋くって、カッコよくて、ジミーは男が憧れる男のひとりに間違いありませんね。

えっ、TikTokを知らない?

そのような場合では、お子さんもしくは仕事場の若い衆に相談して、できるだけ最新の情報を入手の上アカウントの開設を行なってしまいましょう。

SNSなどの最新技術を習得して、楽しい老後にしたいものです。

それでは。

今日もありがとうございます。


人気ブログランキング ←お力添えを是非!