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晴れの東京です。

そんな今日は朝から足立区足立計画検討、書類作成、品川区東五反田計画検討、見積作成、賃貸管理業務、信用金庫さんと電話、西原のOBオーナー様とお電話など。

午後は土地家屋調査士さんと連絡、文京区千石計画検討、図面作成、提携会社さんと電話、ガス会社さんと電話、見積作成、サッシ屋さんと電話、商社さんと電話、足立区足立計画検討など。夕方からは目白方面へ信用金庫さんの会合出席。

最強寒波にはくれぐれもご注意ください。

ではこちら。

「トイレが臭う家」にはある共通点があった…気を付けるべき5つのポイントって?

トイレは毎日使う場所なのでいつでも清潔にしておきたいところですが、家の中では最も汚れやすく臭いやすい場所の1つでもあります。

実は、トイレが臭う家にはいくつか共通していることがあります。余計な物や不適切な習慣が原因となっている場合も多く、それらを取り除いたり改善したりすることで臭いを防ぐことができるのです。今回は、「トイレが臭う家」の特徴と臭わせないための改善方法をご紹介します。
2025年2月4日 21時50分 All About

なるほど。

これはさすがに避けたいですね。トイレが臭う家では帰りたくなくなってしまうのではないかと思いますし、トイレがそんな状態では他の部分も臭うのではないかと思ってしまいますね。

基本的には、近代の住宅ならトイレに換気扇が無いということはないと思いますし、24時間換気システムが設置されていれば、たとえ一時的に臭ったとしても数十分もすればなくなっていることがほとんどではないでしょうか。

早速ですが、記事にあった「トイレが臭う家」に共通する5つのことでは、下記の状態が書かれていました。
1:トイレの掃除不足
2:湿気がこもっている
3:余計な物が置かれている
4:タオルやマットの交換頻度が少ない
5:消臭剤や芳香剤の過剰使用

全体を見てみれば、やはり基本的なことを怠っていると言われても仕方のない内容だと思います。

本来ならば、匂いの元がどこなのか、何が原因で臭気を放っているのか、その元を断たなければ、解決には至らないはずですので、まずは発生源を見つけて適切に処置して頂きたいものです。

基本的なお掃除はもちろん、モノが少なければそれだけお掃除しやすくなりますし、モノにも臭いが付いてしまいますので、極力モノを少なくする努力が良い結果となるでしょう。

中には消臭剤と芳香剤を同時に置かれているケースもあったりしますが、消臭剤が芳香剤の臭い成分も吸着してしまいますし、臭いに臭いを被せるというNG行動はすぐに改めて頂かなくていけません。

次にあったのは、トイレを臭わせないための具体的な方法ということで、下記の方法が紹介されていました。
1:清掃習慣を徹底する2:換気を徹底する
2:換気を徹底する
3:湿気取りを使用する
4:タオルやマットは毎日洗濯する
5:置く物を最小限にする使用後は換気扇をしっかり回し、湿気がこもらないようにします。トイレ内に窓がある場合は、空気の流れを良くするために窓を開けておくといいでしょう。

こちらも当たり前のことをしっかりと継続しましょう、ということのようですが、ちょっと心配なのが、トイレの窓を開けておくという行為です。

今の季節では、氷点下にまで下がる気温がそのまま室温になってしまいますので、これは大変危険な状態と言わざるを得ません。

換気が重要なのはもちろんですが、換気扇のフィルター清掃や給気口の点検も行って頂き、空気を排出するための吸い込みが出来ているかを定期的に確認してください。

記事にもありましたが、トイレが臭うときには原因がしっかりとあります。臭いを防ぐためには、定期的な掃除と換気を徹底してトイレ内を清潔に保つことが最も重要です。また、湿気取りや消臭剤を適切に使い、最低限の物だけをトイレに置くことで、快適な空間を維持することが出来るでしょう。

臭わないトイレをご希望なら、弊社までお気軽にご相談ください。

それでは。

今日もありがとうございます。

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