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暑さお見舞い申し上げます。

ではこちら。

トイレの「大」と「小」には大便と小便だけではない超重要な意味があった…多くの人が知らない"流し方の盲点"

節水のために大便の際に「小」で流してもいいのか。トイレ研究家の白倉正子さんは「着眼点は悪くないのですが、忘れてはいけないのは、排泄物やトイレットペーパーがきちんと公共下水道や浄化槽まで到達するか、という点。それには『大』『小』の違いをより解像度高く理解しておくといい」という――。
2024年6月14日 9時15分 プレジデントオンライン

なるほど。

さすがトイレ研究家さんが書かれた記事だけあって、しっかりと要点を掴んでいる印象でしたし、建築屋以外の立場の人に言ってもらうことで、一般の方にも理解してもらえるようになると良いと思います。

ところで、みなさんはトイレの水を流す時に、節水を意識していますか?

記事によれば、最近のトイレの流し方は、多様化しています。例えば、レバーを押すタイプ・レバーでひねるタイプ・ボタンを押すタイプ・センサーに手をかざすタイプなど……。いろんなタイプがあり、「流し方が分からなかった」「流す部分が見つけにくくて戸惑った」なんて経験があるのではないでしょうか。

昔ながらのタンク付き便器なら、タンクの横についているレバーを回せば流せる、ということは長らく変わっていませんが、タンクレス便器の普及と洗浄便座の普及もあって、リモコンで流すタイプが増えましたね。

その上、流す部分をよく見てみると「大」や「小」と選べるようになっており、「eco小(エコしょう)」なんて表示があるケースがあります。これは一体どんな違いがあるのでしょうか? どうやって使い分けたら良いのでしょうか?

ここで記事にあったのは、まず洗浄水の条件の基準を定めているJISの掲載文を要約すると、「大洗浄」の条件は、「JIS P 4501に規定するトイレットペーパー(1枚重ね)を、長さ約760mmに切り、直径が約50mm〜75mmの球状に緩く丸めたもの7個を、トラップを満水にした後、一度に便器内に投入し、直ちに大洗浄を行い、完全に便器外へ排出されること」と書いてあります。「小洗浄」の場合には、同様に球状の物が3つ流れるか? が基準となっています。

そうなんです。大で流すことが可能な汚物の量が決められているんですね。さらに小でもeco小でも、その目的によって、求められる性能が決まっているということです。

ちなみに、先ほど紹介した「JIS P 4501に規定するトイレットペーパー」は、水で崩れやすいのですが、最近は温水洗浄便座用の厚手のふんわりしたトイレットペーパーが流通しています。これらは溶けるのに時間がかかるので、洗浄水を多めにしたほうが良いでしょう。

また、家族の体調によっては、大以外にもトイレットペーパーを使用する場合があるかと思います。そういう時は、「トイレットペーパーの長さが、228cm以上になる可能性が高まる」ので、「大洗浄」がふさわしいと言えます。

無理して「小」を選んで流した場合、便器が詰まってしまい、次に洗浄をした際に汚れた水が溢れてトイレ室内を汚すことになりますし、詰まり除去業者に作業してもらわなくてはならず、他の人にも迷惑をかけてしまうからです。

トイレの詰まりを経験されたことはありますでしょうか?経験された方ならお分かりのことと思いますが、一旦トイレが詰まってしまうと、もう一回流したら流れるかもと思ってしまい、詰まっているところにさらに流してしまうんですよね。

そうすると、流れないのに上から水を入れることになりますので、だんだん便器の中がいっぱいになってしまうんです。最悪の場合は溢れてしまいますので、焦って繰り返し流すのは危険です。

一般に、詰まりを除去する方法は、ラバーカップ(ゴム製のおわん型の詰まり除去道具)を使ったり、詰まり除去の専門業者に来ていただくことになります。ですが、そうなる前に「トイレットペーパーを投入し過ぎちゃったかな?」と思ったら、ケチケチせずに最初に「大」を選んで洗浄すれば、大きな問題にはならずに済むでしょう。

記事にも書かれていましたが、従来からあるロータンク(便器のそばにある、水が入っている陶器)の中に、水を入れたペットボトルを入れて節水効果を期待する人がいますが、洗浄水量をむやみに減らしてしまうだけでなく、ロータンクの中の部材にぶつかって部材を壊してしまったり、部材にひっかかり、水漏れを起こすことがあるため、お勧めできません。便器のメーカーでも禁止していますので、やめましょう。

排水管の詰まりを防止するという観点からも、日に一度は浴槽の水を一気に流す、というようなことをしていただけると、事故の防止につながります。

行き過ぎた節水はエコどころか不用意な事故につながってしまう場合もありますので、便器は決められた使用方法を守ってお使いくださいね。

エコな家をお求めなら、住まいはRC住宅がオススメです。

それでは。

今日もありがとうございます。

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