東京で良い夫婦の住宅を建てるならRCdesign

晴れて暑い東京です。

そんな今日は朝から社内ミーティング、その後書類チェック、港区高輪計画検討、信用金庫さん来社打ち合わせ、世田谷区大原計画検討、電気屋さんと電話、日野市計画検討、お問い合わせ対応など。

午後からは池袋方面へ、帰社後は金融機関さん来社、資料作成、業者さんと電話、お問い合わせ対応、板橋区若木計画検討、図面作成など。夕方は徳丸のお客様とお電話、電気屋さんと電話、日野市計画のお客様とお電話、図面作成、ミーティングなど。

初夏日だったようですが、体調管理にはご注意ください。

ではこちら。

トイレットペーパー巡る「夫婦間戦争」 「芯捨てない」「使いすぎ」マジギレ5秒前

トイレットペーパーメーカーの丸富製紙(静岡県富士市)は2019年4月22日、「よ(4)い夫婦(22)」の語呂合わせにちなみ、「夫婦間におけるトイレットペーパー」に関する調査結果を発表した。

トイレットペーパーにまつわる互いへの不満点、夫婦間で実際にけんかに至ったエピソードなどが明らかになっている。
2019年4月22日 18時30分 J-CASTトレンド

なるほど。

確かに今日は良い夫婦の語呂合わせになりますが、気の利くメーカーさんが夫婦間の調査結果を発表してくれたようです。

しかしながら、我が家に限っては今のところトイレットペーパーでの、夫婦間で争いごとは記憶に無いんですけど、対子ども達ということだと、ちょくちょく不満をこぼしているように思います。

記事によれば、「トイレットペーパーに関して、夫婦間で不満に思ったことはあるか」という問いに対して、「不満がある」と答えたのは30.3%で、約3人に1人の割合だったそうです。

意外と多いようにも思いますが、多少違和感を感じるということも含めると、そんな数字になるのかもしれません。

「不満がある」と答えた人の性別割合は男性(30.5%)女性(30.2%)で、男女間で差は見られなかったということですが、年代別に見ると若い世代ほど「不満がある」と回答した人が多い傾向だったようです。

その数字は「20〜29歳」の47.9%が最多で、以降は「30〜39歳(37.3%)」、「40〜49歳(26.3%)」、「50〜59歳(21.7%)」、「60歳以上(17.5%)と徐々に減少していました。

やはりここは人生経験の差というか、夫婦の熟練度というか、諦め加減というか、どうでも良いことが増えた結果かもしれません。

ちなみに、具体的な夫から妻に対しての不満内容の1位は「使いすぎ(49.4%)」で、5割に迫る数字になっていて、夫の家計に対する意識が高いことの現れでしょうか。

2位以降は「取り替えない(32.7%)」、「芯のゴミを捨てない(30.8%)」、「トイレットペーパーがあと1巻きだけ残してある(19.9%)」、「散らかった紙片・紙クズを片付けない(11.9%)」というものでした。

一方の妻から夫に対しては、回答の多かった順に「芯のゴミを捨てない(47.5%)」、「取り替えない(37.3%)」、「使いすぎ(34.2%)」、「トイレットペーパーがあと1巻きだけ残してある(22.8%)」、「散らかった紙片・紙クズを片付けない(14.6%)」という順番で、1位と3位が入れ替わる結果になっていました。

夫婦生活を続けていく上では、相手が不満に思っていることはなるべく改善する努力が必要でしょうし、男女での生活スタイルの違いも理解しないといけませんね。

たかがトイレットペーパーでケンカすることが、バカバカしく思えるようになれば良いと思いますが、時にはされどトイレットペーパーということもあるかもしれません。そんな時は深呼吸をして相手を尊重することを心掛けてはいかがでしょうか。

トイレットペーパーで絆がより深まると良いですね。

良い夫婦にはRC住宅をオススメいたします。

それでは。

今日もありがとうございます。


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