東京で快適なトイレの家を建てるならRCdesign

晴れの東京です。

そんな今日は朝から葛飾区新小岩計画検討、見積作成、金融機関へ、帰社後はセキュリティー会社さん来社打ち合わせ、三鷹市下連雀計画検討、お問合せ対応など。

午後からは新小岩の現場へ、お客様と打ち合わせなど、ありがとうございます。帰社後は板橋区氷川町のOBオーナー様とお電話、ありがとうございます。ガス屋さんと打ち合わせなど。夕方は書類チェック、大工さんと電話、文京区本駒込計画検討、ミーティングなど。

風がないだけでも助かりますね。

ではこちら。

力みすぎに注意! トイレにまつわる川柳がトイレットペーパー型書籍に

ボーッとしながら本を読んだり、スマホを見たり、仕事や家庭の考えごとをしたり、はたまた、なーんにも考えなかったり。トイレという空間は、なにかと忙しい現代の人々をしばし解き放ってくれる至高のプライベートスペースである。

そんなトイレにまつわるエピソードを、川柳という形で募集しているのが「トイレ川柳」だ。ウォシュレット販売2000万台突破を記念し、トイレメーカーのTOTOにより2005年から始まったこのトイレ川柳には、老若男女あらゆる人たちからの川柳が集結。その受賞句は、トイレットペーパー型の川柳集として、“お尻もふける書籍”となって出版されるという力の入れようだ(トイレでの力みすぎには注意!)。
2018年12月19日 20時0分 DIGIMONO!

なるほど。

最近はいろんな企業がスポンサーとなって、川柳などを公募していますが、そんな中でもサラリーマン川柳が有名ですね。

今回の記事にあったトイレ川柳はTOTOさん主催のイベントで、トイレにまつわるエピソードや想いを川柳形式で募集するものです。

現在発表されているものは、2018年の7月20日から9月20日まで応募を募ったもので、この「第14回 トイレ川柳」には、なんと2万835句もの応募があり、各受賞作40句が発表されています。

その内容はもちろんトイレに関したもので、自宅や勤務先、学校での失敗談やオモシロ話だけでなく、今年のテーマである「未来のトイレ」の句もあります。

では早速主な作品を見てみましょう。

最優秀賞 ……… 1句
百点の テストを我が子 トイレ置き (かきくけ子)

未来のトイレ賞 ……… 1句
近未来トイレは自ら考える (えぬえっくす)

仲畑貴志賞 ……… 3句
ノックされこっちもノックまたノック (のほほんと)
コンビニで「トイレの人」と呼ばれてた (まーさー)
カギ閉める 孫の成長 知った夏(りく・そら・ばあば)

いかがでしょうか。学校のテストで珍しく100点をとったら、それはトイレに張り出しておきたくなる気持ちもわかるような気がします。

また、ちょっと前までトイレのカギを閉めるどころか、扉を開けたまま出ないと用を足せなかった子どもや孫が、ある日からしっかりとカギを閉めるようになったら、成長を感じてしまいますね。

この他にも多くの作品がありましたが、中でも私が共感した作品がこちらです。
またママが 漢字や式を はっている (ともきっず)
狭いのに忘れ物する七不思議 (ここ)
立つ派から 座る派になる 定年後 (わかば)

子どもが小さい時はトイレの壁が賑やかになるものですよね。我が家も世界地図とか貼ってありましたし、なぜかたまたま手にしていた車のカギとか、老眼鏡とか、どおしてそこに忘れてくるのか、実家の両親を思い出します。

もしかすると、定年まで自宅のトイレ掃除をしたことがなかった、という人もいらっしゃるのかもしれませんね。実際に掃除をするようになって、初めてこんなところまで飛ぶものなのかを知るのでしょう。

今年のテーマだった未来のトイレとはちょっと違うかもしれませんが、きっと誰でも失敗やエピソードをお持ちなのではないでしょうか。

私の場合ですと、便器の前で一瞬待ってしまうクセがついてしまっていて、フタや便座が自動で上がる便器に慣れている弊害を感じています。

他の作品は下記のサイトをご覧ください。

快適なトイレをお探しなら、RCdesignまでお気軽にご相談ください。

それでは。

今日もありがとうございます。


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