東京でRC住宅を建てるならRCdesign

晴れのち曇りの東京です。

そんな今日は朝から朝霞市の現場へ、お客様と打ち合わせ、大工さんと打ち合わせ、帰社後は中央区八丁堀の不動産会社さんと電話、葛飾区東小岩計画検討、地方銀行さんと電話、塗装屋さんと電話、世田谷区奥沢6丁目計画検討など。

午後はお問い合わせ対応、資料作成、お問い合わせ対応、提携会社さんと電話、その後朝霞市の現場でサッシ屋さんと打ち合わせなど、帰社後は日本橋の不動産会社さんと電話、内装建材メーカーさんと電話など。夕方はミーティング、練馬区田柄計画のお客様にご来社頂き打ち合わせ、不動産会社さんと電話、東小岩計画検討など。

GWはいかがお過ごしだったでしょうか。私はホームセンターの園芸コーナー巡りをしていました。

ではこちら。

アンチエイジングに集中力UP!? いいことだらけの「レモングラス」と「ペパーミント」

「ボタニカル」=「植物」の力でキレイと元気を磨くをコンセプトにお届けしている、TOKYO FMの番組「NOEVIR BOTANICAL LIFE」。

5月6日の放送では、この時期におすすめしたい二つのハーブを紹介しました。

長い連休が明け、日常生活へ。お休み中の余韻にひたりながらも、少しずつ身体を目覚めさせなければ……。そんな5月にとっておきのハーブは、「レモングラス」と「ペパーミント」。

「レモングラスティー」はいいことだらけ
“レモン”という名前がつきながらも、見た目はまるでススキのような姿をした「レモングラス」。シトラールというレモンと同じ香り成分を含有し、リフレッシュしたいときや、集中力を高めたいときに良いとされています。

またアドレナリンの分泌を促すともいわれているので、やる気を出したいときにもぴったりです。
2016年5月6日 9時30分 TOKYO FM+

なるほど。

もしかするとGWも終わって、今日から通常通りのお仕事という人も多いかもしれませんが、まだまだ連休中という方もいらっしゃるでしょう。

また、学生の方でも進級や進学があって、この5月で一息つけたという人もいらっしゃるのではないでしょうか。

日本では以前から5月病というものがありますが、新年度の始まった4月以降、新しい環境への期待や意欲がちょっと薄れてきたり、もしかするとその環境になかなか適応できないという状況があったりしませんでしょうか。

ここ数日で疲れが一気に出て来たとか、原因不明の心身の不調などを感じることがありましたら、一度心療内科などを受診した方が良いかもしれません。

とは言うものの、なかなか病院へ行くのも億劫という場合もあるでしょうし、それほどでもないけどちょっとネガティブ、という人には、記事のようなハーブを使ってみるのも良いのではないでしょうか。

まずはレモングラスというハーブが何やらやる気を出させてくれそうですし、胃腸の調子を整える働きもあるそうです。

なんでも生のレモングラスには、アンチエイジング効果が期待できるビタミンCや、疲労回復効果のあるカリウムなどが含まれていて“アジアの薬草”と言われているほど栄養素が豊富なんだとか。

もうひとつはペパーミントです。古代ギリシャでは生薬として使用されていたり、歴史上最も古い栽培植物という説があるのがミントだそうです。

そのミントの中でも、特に効果が高い品種であるといわれているのがペパーミントで、ヨーロッパで薬用に利用されるミントのほとんどがこのペパーミントだそうです。

他のミントに比べてもメントールの成分を多く含むため、強い清涼感のある香りが特徴ですね。頭をスッキリさせたいときや、眠気覚ましに効果的とされています。

ミントの効果には、他にも食べ過ぎや飲み過ぎによる胸やけを防ぐ効果があったり、浴槽にアロマオイルを数滴垂らして入浴すれば、香りでリフレッシュできるだけでなく、筋肉痛やリウマチにも効果的といわれているそうです。

私個人的にも今年になってから、ハーブの苗を買ってきてプランターで育てたりして楽しんでいますので、少しづつ知識や利用方法などを勉強しているところなんです。ハーブで身体や心を和ませられることができれば良いと思っています。

今後もハーブの効能や使用法について、私も勉強していこうと思いますが、必ず自らでもご確認するようにしてください。

いつも元気で楽しい暮らしをお求めなら是非鉄筋コンクリート(RC)住宅を是非ご検討ください。

それでは。

今日もありがとうございます。

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