東京で快適なバスルームの家を建てるならRCdesign

晴れ時々曇りの東京です。

そんな今日は朝からお問い合わせ対応、中区野毛町計画検討、北新宿計画検討、提携会社さんと電話、世田谷区奥沢6丁目計画検討、弦巻のお客様とお電話、資材発注など。

午後は葛飾区新小岩のお客様にご来社頂き打ち合わせ、ありがとうございます。書類作成、日本橋の不動産会社さんと電話、西巣鴨計画検討、お問い合わせ対応など。夕方はエレベーター会社さん来社、北松戸計画検討、お問い合わせ対応、ミーティングなど。

IMG_7540ここでお知らせです。

明日は完成内覧会を開催させて頂きます。

今回は投資用ワンルームマンションをご覧頂けますので、これから賃貸マンションの建築をご計画されている方や、賃貸併用住宅をご検討の方には是非ご覧頂きたい建物です。

場所は世田谷区奥沢6丁目で、自由が丘からも歩ける非常にアクセスの便利なところですので、是非この機会に足を運んでみてはいかがでしょうか。

ご興味のある方はお気軽にメールか直接お電話にて詳しい住所をお問い合わせください。

ではこちら。

ゲッ…歯ブラシも?バスルームに置いてはいけない日用品4つ

皆さんは、バスルームに何を置いていますか? ユニットバスのように、洗面所やトイレも兼ねていて、さらには洗濯機も置いているというバスルームの場合、お化粧道具やちょっとした洗顔用具、洗濯用具など、ありとあらゆるものを置いているのではないでしょうか。

確かに、1つの場所にまとめられていると、それはそれで便利ですよね。逆に、他に置き場がないから、という理由もあるかもしれませんが。

ところが上で挙げたものの中で、実はバスルームに置いてはいけないものがあるのです! これは一刻も早く場所を変えたいところ。
2016年5月20日 7時0分 WooRis(ウーリス)

なるほど。

そう言われて我が家のバスルームを思い出してみましたが、特に不要なモノは置いていないように思うんですけど、もしかするとワンルームマンションでひとり暮らしという方の場合は、意外なものがあったりするかもしれませんね。

記事では下記のモノが置いてはいけないものとして挙げられていました。

1:歯ブラシ
これは以前どこかで見た気もしますが、冷静に考えて頂ければ当然なことで、浴室はそれ相応の高い湿度になりますので、そんな環境下に歯ブラシを置いておけば、雑菌や細菌の繁殖が進んでしまいますね。

これがワンルームなどでトイレも一緒の空間にあるタイプのユニットバスだと、さらに衛生環境が悪化してしまいそうですので、歯ブラシはしっかりと洗った後乾燥出来るところに置くようにしましょう。

2:薬
これはビックリですが、バスルームに風邪薬などを置いている人もいらっしゃるようです。

ちょっと考えて頂ければと思いますが、お薬を高温多湿になるバスルームに置かれてしまったら、食品と同じように湿気ってしまいますので、消費期限の前に劣化して使えなくなってしまいます。

3:替え刃
これは見覚えがあるという方もいらっしゃるのではないでしょうか。

私も実家で暮らしていた頃、恐らく父のものと思われる替え刃が錆び付いている光景が記憶にあります。

当然と言えば当然なんですけど、これまた高温多湿の環境に金属製品を置いておけば、必ず酸化が進んでしまいますので、替え刃などもあっと言う間に錆びてしまいます。

4:メイク道具
そうなんですか?
これは女性に聞いてみないとわかりませんが、バスルームにメイク道具が置いてあると便利なものなんですかね。

もちろんメイク道具だっていろいろな種類があると思いますが、ほとんどが湿気には弱いものでしょうから、その寿命が短くなってしまうでしょう。

以上が記事にあったバスルームに置いてはいけない、というものでしたがいかがでしたでしょうか。

私の経験では、子どもが小さい頃におもちゃを置きっぱなしにしていて、サビが出て来たり、ぬめりが発生していたりしたことがありました。

子どもが使うものは置きっ放しにせず、毎日外に出すことはもちろん、清掃も心がけたいものですね。 

ちなみにバスルームの窓を開けっ放しにしておくよりも、換気扇があれば窓を閉めて、扉もしっかりと閉めた上で、換気扇を作動させておくのが一番乾燥が早いんですよ。

もし可能なら浴室換気乾燥機を使用すればより確実ですね。

カラッとした浴室を実現するなら、お気軽に弊社までご相談ください。

それでは。

今日もありがとうございます。

 ←ご声援をよろしく。
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