こだわりの家を建てるならRCdesign
曇り時々雨の東京です。
そんな今日は朝から渋谷区計画検討、その後埼玉県久喜市の現場へ、お引き渡しと取り扱い説明をさせて頂きました。オーナー様には度重なるご依頼を頂き、誠にありがとうございます。感謝申し上げます。
こちらの写真は、今回多くの拘りを実施させて頂きましたが、そんな中で採用をさせて頂きましたこだわりのペレットストーブです。
取り扱い説明用に点火させて頂きましたが、やはり炎を見ていると癒やされますね。
比較的気温も低く、エアコンを稼働させておきましたので、なんとかご説明することが出来ました。
午後に帰社後は渋谷区計画のお客様とお電話、資料作成、お問い合わせ対応、ミーティングなど。夕方は川崎市計画検討、資料作成、原稿チェック、ミーティングなど。
雨の被害が心配な地域もあります。くれぐれもご注意ください。
ではこちら。
イクメン○○できてから…働くパパママ川柳
ママさんからしたら、それはもう共感を頂けそうなお見事な句ですね。
他にも多くの作品がありましたが、全体の入賞作品の中から私が勝手に気に入った作品を紹介させて頂きます。
パパ目線賞 マスクでも 漏れて防げぬ 妻の愚痴 カンガルー西川(42歳・男性/神奈川県)
こちらはパパさんからの応募作品で、日頃から奥様に怒られながらも、頑張っている姿を想像させますね。
ママ目線賞 Uberで 届けてほしい 離乳食 おねちょふ(31歳・女性/東京都)
これもなかなか目の付け所がいいというか、実感がこもっているというか、離乳食時期の大変さが伝わってきます。
じぃじばぁば目線賞 預かった 孫には甘い じぃじペイ むかしママ(56歳・女性/山形県)
祖父母目線の賞でも、子育てあるあるで共感のできる作品ではないでしょうか。
記事では、主催したオリックスによると、男性からの応募が去年より2000通ほど増えているということで、男性の育児参加の流れが強まっている表れではないかと分析しているとのことでした。
募集時期がコロナ禍の前ということでしので、今の時期だったらまた違う作品が多くあったのではないかと思いますが、何れにしても働らくパパ&ママには、日頃の労をねぎらうと共に、応援を送りたいと思います。
それでは。
今日もありがとうございます。
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曇り時々雨の東京です。
そんな今日は朝から渋谷区計画検討、その後埼玉県久喜市の現場へ、お引き渡しと取り扱い説明をさせて頂きました。オーナー様には度重なるご依頼を頂き、誠にありがとうございます。感謝申し上げます。
こちらの写真は、今回多くの拘りを実施させて頂きましたが、そんな中で採用をさせて頂きましたこだわりのペレットストーブです。
取り扱い説明用に点火させて頂きましたが、やはり炎を見ていると癒やされますね。
比較的気温も低く、エアコンを稼働させておきましたので、なんとかご説明することが出来ました。
午後に帰社後は渋谷区計画のお客様とお電話、資料作成、お問い合わせ対応、ミーティングなど。夕方は川崎市計画検討、資料作成、原稿チェック、ミーティングなど。
雨の被害が心配な地域もあります。くれぐれもご注意ください。
ではこちら。
イクメン○○できてから…働くパパママ川柳
仕事をしながら育児にも奮闘する親の日常を「五・七・五」にのせて詠む、「オリックス 働くパパママ川柳」の大賞が決まりました。
今年の大賞には、「イクメンは 名もなき家事が できてから」。「イクメン」を自称するパパに対して、家事分担をめぐる不満をストレートに表現したママ目線の句が選ばれました。
2020年7月1日 14時49分 日テレNEWS24
なるほど。
今まさに子育てを行なっているご家庭では、この時代の中で本当に大変な思いをされていることと思います。
とは言え、すでに子育てを終えた先輩の方々にとっては、どの時代でも子育ては大変なものだったに違いありません。
ただ、共働きという言葉がすでに過去のものとなっているとおり、男女を問わず社会人として就業することが当然となっている中では、日常の家事や子育てにおいても、男女間での差があってはいけない時代です。
昭和のご同輩では、イクメンなどという言葉が無かった時代で良かった、と思われている方も多いと思いますが、そういう私もかろうじて生き延びることが出来ました。
イクメンになりきれないパパも、もちろん日々家族のことを思って働いているに違いありませんし、奥様への感謝の気持ちも十分感じていることと思います。
それでも、子供たちにとって、パパでは決してママの代わりにはなり得ない部分もあり、得意不得意での家事分担ということも必要だと思います。
さて、今日の記事で紹介されていたのは、オリックスが2020年1月10日から2月13日まで、働きながら子育てに奮闘するパパとママの日常をテーマとする第4回「オリックス 働くパパママ川柳」を公募していたということ。
約1カ月間で、日本全国にお住まいの幅広い世代の皆さまから、過去最多の5万4,610句の作品が応募されたということです。
そんな中から見事大賞に輝いたのが、記事にもあったこちらの句です。
大賞 イクメンは 名もなき家事が できてから パコラ(36歳・女性/千葉県)
2020年7月1日 14時49分 日テレNEWS24
なるほど。
今まさに子育てを行なっているご家庭では、この時代の中で本当に大変な思いをされていることと思います。
とは言え、すでに子育てを終えた先輩の方々にとっては、どの時代でも子育ては大変なものだったに違いありません。
ただ、共働きという言葉がすでに過去のものとなっているとおり、男女を問わず社会人として就業することが当然となっている中では、日常の家事や子育てにおいても、男女間での差があってはいけない時代です。
昭和のご同輩では、イクメンなどという言葉が無かった時代で良かった、と思われている方も多いと思いますが、そういう私もかろうじて生き延びることが出来ました。
イクメンになりきれないパパも、もちろん日々家族のことを思って働いているに違いありませんし、奥様への感謝の気持ちも十分感じていることと思います。
それでも、子供たちにとって、パパでは決してママの代わりにはなり得ない部分もあり、得意不得意での家事分担ということも必要だと思います。
さて、今日の記事で紹介されていたのは、オリックスが2020年1月10日から2月13日まで、働きながら子育てに奮闘するパパとママの日常をテーマとする第4回「オリックス 働くパパママ川柳」を公募していたということ。
約1カ月間で、日本全国にお住まいの幅広い世代の皆さまから、過去最多の5万4,610句の作品が応募されたということです。
そんな中から見事大賞に輝いたのが、記事にもあったこちらの句です。
大賞 イクメンは 名もなき家事が できてから パコラ(36歳・女性/千葉県)
ママさんからしたら、それはもう共感を頂けそうなお見事な句ですね。
他にも多くの作品がありましたが、全体の入賞作品の中から私が勝手に気に入った作品を紹介させて頂きます。
パパ目線賞 マスクでも 漏れて防げぬ 妻の愚痴 カンガルー西川(42歳・男性/神奈川県)
こちらはパパさんからの応募作品で、日頃から奥様に怒られながらも、頑張っている姿を想像させますね。
ママ目線賞 Uberで 届けてほしい 離乳食 おねちょふ(31歳・女性/東京都)
これもなかなか目の付け所がいいというか、実感がこもっているというか、離乳食時期の大変さが伝わってきます。
じぃじばぁば目線賞 預かった 孫には甘い じぃじペイ むかしママ(56歳・女性/山形県)
祖父母目線の賞でも、子育てあるあるで共感のできる作品ではないでしょうか。
記事では、主催したオリックスによると、男性からの応募が去年より2000通ほど増えているということで、男性の育児参加の流れが強まっている表れではないかと分析しているとのことでした。
募集時期がコロナ禍の前ということでしので、今の時期だったらまた違う作品が多くあったのではないかと思いますが、何れにしても働らくパパ&ママには、日頃の労をねぎらうと共に、応援を送りたいと思います。
それでは。
今日もありがとうございます。
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