東京で花粉に負けない家を建てるならRCdesign

くもり空の東京です。

そんな今日は朝から港区高輪計画の現場へ、お客様と打ち合わせ、その後近隣挨拶廻りなど。帰社後は商社さんと電話、お問合せ対応、板橋区双葉町計画のお客様とお電話、書類作成、宅建協会業務など。

午後は大田区仲池上計画検討、提携会社さんと電話、葛飾区新小岩計画検討、信用金庫さん来社、お問合せ対応、戸田公園計画検討、提携会社さん来社打ち合わせなど。夕方は渋谷区本町計画検討、見積作成、文京区の不動産屋さんと電話、来客面談、ミーティングなど。

朝晩を中心に肌寒く感じました。

ではこちら。

もの凄いことになってる今年のヒノキ花粉!去年の400倍が飛散

「今年はヒノキ花粉がすごい勢いで飛散しているというんです」

山崎夕貴キャスターが取り上げた。去年の400倍も飛んでいるそうだ。ヒノキ花粉はスギ花粉より小さいため、鼻から入って喉までいき、喉のかゆみや痛みを覚えたり、咳が出ることが多いという。

司会の小倉智昭「今までなかったこの咳は何なんだろうと思っていたんですが、それでよくわかりました」
ヒノキ花粉の飛散はあと1か月ほど続く見込みだ。
2018年4月5日 15時42分 J-CASTテレビウォッチ

なるほど。

確かに私の廻りでも、今年のここに来てからデビューをしてしまったという人が結構いますが、こんなニュースを目にするだけで症状が出そうですね。

記事にもあったように、去年の400倍と言われても、どんな状況なのか全然想像出来ませんが、間違い無くデビューのスイッチを入れてくれた要因になっているのではないでしょうか。

私的には例年通りスギとヒノキの連係プレイに対応するべく、最新のお薬を処方してもらい服用を続けていますが、それでも押さえきれない症状が出てしまう日がありますね。

ここ数日も屋外にいる時間が長いこともあり、夕方以降に大げさな症状を発症しています。

それにしても、ヒノキの花粉がスギの花粉より小さいってご存じでしたか?

以前から、この花粉が切り替わるタイミングで出る症状も変わる、ということは感じていましたが、その原因が花粉の大きさで、鼻から入って喉までいくことで、喉のかゆみや痛みを覚えたり、咳が出ることが多いということは始めて聞きました。

ということはヒノキの方がより対策し難いということですので、マスクを高性能なものにするとか、衣類のお手入れにも時間を掛けるなど、ヒノキシフトをとる必要がありそうです。

少なくとも家庭においては、空気清浄機の正常な稼働を確認し、お掃除の徹底や持ち込みの無い暮らし方を実践し続けることが大切です。

あと1〜2ヶ月程度は続くように思いますので、パフォーマンスの出力を若干押さえつつ、淡々と対応を続けて400倍に負けない生活を送りたいと思います。

ヒノキに負けない住まいをお探しなら、RC(鉄筋コンクリート)住宅がオススメです。

それでは。

今日もありがとうございます。


人気ブログランキング    ←ご声援を是非!