東京で元気な家を建てるならRCdesign

晴れのちくもりの東京です。

そんな今日は朝から港区浜松町計画検討、その後葛飾区新小岩計画の現場へ、ガス会社さん、大工さん、電気屋さんと打ち合わせなど、移動中に一時豪雨、帰社後は双葉町のお客様とお電話、商社さんと電話、中野区大和町計画の現場ではコンクリート打設、お問合せ対応など。

午後は水道屋さんと電話、書類作成、図面作成、信用金庫さん来社打ち合わせ、行政機関さん来社打ち合わせなど。夕方は保育園改修工事の現場で打ち合わせなど、帰社後は中野区大和町計画検討、お問合せ対応、ミーティングなど。

残暑お見舞い申し上げます。

誠に勝手ながら、弊社では下記のとおり夏期休業日とさせていただきます。お客様にはご不便をおかけしますが、何卒ご理解ご了承くださいますようお願い申し上げます。
休業日:8月11日(土)〜8月17日(金)

ではこちら。

色で気分が変わる?暮らしにビタミンカラーを取り入れて毎日元気に!
皆さんは何色が好きですか?この世の中には幾つもの色が存在しますが、その色が持つ不思議な力についてご存知ですか?

見るからに鮮やかなビタミンカラーは、心身ともに元気にする効果が期待できるのだとか。確かに、鮮やかな色をよく着る芸能人を見てみると、なんだかとっても明るい人が多いような気がしますよね。

さて、そんな色ですが、色の種類によってその効果も変わってきます。自分が得たい効果を確認して、洋服やお部屋に取り入れてみるといいかもしれません。
2018年8月10日 18時0分 美BEAUTE(ビボーテ)

なるほど。

確かに、人が生活を送る中では、色の存在は意外と大きいものだと思います。

季節的にも冬はどこかモノトーンな感じがしますが、春になって草木が芽吹いてきたり、鮮やかな花が咲きそろってくると、なんとなく気分も上がってくるものです。

そんな色の使い方次第で、日々の生活が楽しくなったり、疲れを癒やすことができれば、少なからず参考にしてみる価値はあるのではないでしょうか。

ちなみに、ビタミン‐カラーとは、柑橘(かんきつ)類に見られるような明るいビビッドな色調の総称で、明るい黄色、緑色、オレンジ色など。 柑橘類にビタミンCが豊富なことから呼ばれるようになったそうです。

今日の記事では、そんな色の力がいくつか紹介されていました。

まずは青で、青は気持ちを落ち着かせる力があるそうです。
ブルーと言えば、海や空など広大な場所で見られる色ですが、それ以外では自然界でブルーを目にする機会は少ないんですね。それだけにブルーがとても気持ちが落ち着くものなのかもしれません。

もちろん涼しさを感じるのもこのブルーの効果ですね。暑い日にブルーを見れば、気持ちからも涼しくなることでしょう。さらに記事によれば、脳の緊張をほぐしたり、精神を穏やかにする作用があるということ。

次は緑で、これには心を穏やかにする力があるそうです。
お部屋の窓から見える木々や植物の緑は、とても心が穏やかになるものです。グリーンは暖色と寒色の中間の色なので、リフレッシュ効果やストレス軽減など、精神面の疲れを癒す効果が期待できるそうです。

黄色は便秘や疲労も回復させる力があるとか。
ビタミンカラーといえばイエローは外せませんが、認識能力や記憶力にも大きく関わる色ということで、集中や学習意欲を高める効果が期待でき、また便秘の解消や疲労回復にもイエローは有効とか。

最後は赤で、これはやはり活力を与える力が期待出来るとか。
ご存知の通り、情熱や力強さのイメージが強いレッドですが、レッドには活力や意志力を高める作用があるそうで、自律神経を刺激して交感神経を目覚めさせることにも役立つので、元気になりたいときにはレッドを取り入れて見るといいですね。

以上が記事で紹介されていた色のパワーですが、なんとなくその効果というかイメージはお持ちだったのではないでしょうか。

しかしながら、知っているだけではもったいないですので、是非積極的に意識をして使って見れば、きっと効果も実感できるのではないでしょうか。お盆休みの疲れにも、ビタミンカラーが効くかもしれません。

もし、住まいづくりをご検討なら、是非RCdesignまでお気軽にお問い合わせください。

それでは良い夏休みをお過ごしください。

今日もありがとうございます。


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