東京でファミリースペースのある家を建てるならRCdesign

くもり一時晴れの東京です。

そんな今日は朝から新橋の不動産会社さんと電話、提携会社さんと電話、板橋区双葉町計画検討、その後日本橋のセキュリティー会社さんへ、新商品の見学など。

午後に帰社後は宅建協会業務、豊島区西巣鴨計画検討、図面作成、事務機屋さんと電話、文京区本郷計画検討など。夕方は大塚計画検討、図面作成、ミーティングなど。

今日も奄美地方では50年に一度の大雨となっていました。全国的に注意しましょう。

ではこちら。

プレイルーム、家事室、趣味室…、全部この1室でOK!「ファミリースペース」のすすめ

「ファミリースペース」という言葉をご存知でしょうか?

簡単に言うと子ども部屋でもなくサンルームでもない、家族が自由に使える空間のことです。

筆者は今年の春、東京都内で二世帯住宅を新築しましたが、「ファミリースペース」をつくって本当に良かったと思っています。

間取り検討中の方にぜひおすすめしたい!、ファミリールームの使用感などをお伝えします。
2017年9月5日 11時50分 日刊Sumai

なるほど。

確かに弊社でも、これまでに何軒かご提案させて頂き、実際にご利用頂いているご家庭があります。

もちろんその感想としては概ね好評を頂いておりますが、やはり家族構成や暮らし方によって、向き不向きはあるかもしれません。

子育て世代のご家族なら、奥様の家事を一時中断させるためのバッファ的な空間にもなりますし、記事にもあったように、子どものプレイルームや家事室、大人の趣味室などとして、いろんな用途に使うことが出来ますね。

奥様もお仕事を持たれていれば、今年の8月のような雨続きにウンザリしていたことと思います。1日が終わって帰宅したときに、洗濯物が乾いていなかったら、それは相当にガッカリしてしまうことでしょう。

そんな時にもファミリースペースが活躍してくれます。思いっきり室内干しをしてエアコン+扇風機を稼働させておけば、おおよそ乾いた状態で取り込むことが出来ます。

もしかすると、ここを子どもが勉強する時に使うということにすれば、いよいよ子ども部屋は最小限の大きさで済むということになりそうです。

さらに大人の書斎や趣味部屋として使うことも当然可能ですので、その使い方を考えるだけでも、ワクワクしてきますね。

住まいの間取りでは、当然セオリーのようなものもありますが、家族の数だけライフスタイルがあり、暮らし方もそれぞれ違うものですので、自分達家族にとって理想とするプランを見つけることが大切です。

プランに迷うことがありましたら、是非RCdesignまでお気軽にご相談ください。

9月16日の完成内覧会でもプランのご相談を賜りますので、万障お繰り合わせの上、ご参加いただきますようお願い申し上げます。

それでは。

今日もありがとうございます。


人気ブログランキング   ←  是非!