東京で高級な家を建てるならRCdesign

良い天気の東京です。

そんな今日は朝からお問い合わせ対応、上板橋2丁目計画検討、電気屋さん来社打ち合わせ、中野区本町計画検討、解体屋さん来社打ち合わせ、板橋区常盤台3丁目計画検討、渋谷区代々木計画検討、業者さん来社打ち合わせなど。

午後は池袋本面へ、帰社後は文京区根津計画検討、図面作成、提携会社さんと電話、西台のお客様来社打ち合わせ、北松戸計画検討など。夕方は世田谷区松原計画検討、資料作成、ミーティングなど。

四日連続の夏日だったようです。4月のタイ記録とは驚きですが、これからの気象条件が心配ですね。

ではこちら。

まるで高級車の内装! フェラーリとベントレーからラグジュアリーな家具が登場

クルマ好きにとって、憧れのクルマをリビング・ルームに収め、眺めながら生活したいというのは夢だろう。それが叶わない場合、次に取る行動はエンジンブロックを利用してリビング・テーブルを作るか、廃車置き場で手に入れたラグジュアリーカーのリアシートで洗練された革張りのカウチを作るかだ。

レーシングシートをデスクチェアやゲーム用チェアとして使う人もいるだろう。しかし、そんな手間を省くことができる、まるでクルマの内装のような家具が新品アイテムとして自動車メーカーから販売されている。
2017年4月19日 9時0分 Autoblog 日本版

なるほど。

そう、確か高校生くらいの時だったでしょうか。近所のガラス屋さんで強化ガラスを切ってもらい、使い古したタイヤを部屋に運び込んでテーブルとして使っていました。

また、オイル交換をした際には、その空き缶で灰皿を造るというのも、当時の車好きあるあるかもしれません。

さらに余っているバケットシートが部屋に置いてあれば、インテリア的にもいい感じで、レース系のテレビゲームをする時にはより雰囲気を味わうことが出来たものです。

もちろんある程度年齢が上がってくれば、相応に目も肥えてきますので、そうそう安易なインテリアで我慢出来るわけもなく、より本物志向になることも仕方のないことだと思います。

そんな子供心を忘れない大人の方には、今日の記事にあった本物の家具はいかがでしょうか。

記事によれば、フェラーリは顧客のニーズに応え、「コックピット」と名付けられたオフィスチェアを発売したということです。

今回の家具は1980年代からフェラーリの内装を手掛けている名門ポルトローナ・フラウ社によるもので、同社の高級レザーが張られているということ。

フェラーリによると、これらのチェアにはカーボンファイバーをはじめ、クルマのシートと同じ素材が使われていて、顧客の要望に応じてカラーや仕様をカスタマイズすることも可能なんだそうです。

もう一つのベントレーは、新しいホーム・コレクションの家具を発表したそうです。

こちらのセットは建築家としても知られる方によるデザインで、数種のソファ、シェーズロング、テーブル、チェア、ベッド、キャビネット、そしてランプが揃うということです。

これらの家具に使われている材料は、ユーカリやカエデの木材とキルティングレザーの組み合わせが同社のベンテイガというモデルの内装を彷彿とさせるとか。

もちろん基本はガレージに収納される愛車と、同じメーカーの家具を揃えるというのが理想ですが、場合によっては家具を先行して取得し、そこから実車取得に向けて頑張るということも、ひとつの心の支えになって、日々の生活楽しむことが出来るようになるでしょう。

誠に残念ながら、今のところ購入窓口や取り扱いショップなどが不明ですので、ご興味のある方はご自身で捜索のうえ、チャレンジしてみてはいかがでしょうか。

もし購入に成功された方がいらっしゃいましたら、是非拝見させてください。

フェラーリとフェラーリの家具が似合う住まいをお探しなら、是非RC(鉄筋コンクリート)住宅をご検討ください。

それでは。

今日もありがとうございます。


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