ペットと暮らす家を建てるならRCdesign

雨の東京です。

そんな今日は朝から小豆沢方面へ、その後事務組合さんの事務所へ諸手続に、帰社後は文京区千石計画、オーナー様と連絡、原稿作成、賃貸管理業務、お問合せ対応など。

午後は資材メーカーさんと連絡、書類作成、見積作成、お問合せ対応、信用金庫さん来社打ち合わせ、渋谷区西原のOBオーナー様とお電話、千石計画検討、商社さんと電話など。夕方は提携会社さんと電話、蓮根計画検討、柏市計画検討、文京区音羽計画検討、ミーティングなど。

梅雨らしい一日でした。

ではこちら。

逃げたシマウマ捕獲、ヘリを使って空輸 米テネシー州

(CNN)米南部テネシー州で8日、飼い主から逃げ出していたシマウマが捕獲された。これを受けて地元の保安官事務所は異例の任務を割り当てられた。ヘリコプターを使ってのシマウマの空輸だ。
2025年6月10日 11時55分 CNN.co.jp

なるほど。

こういうニュースが日本でも増えるといいですよね。

記事を読んでみれば、このシマウマは普通にペットとして飼われていたということで、逃走から約1週間のドラマがそこにはあったのではないでしょうか。

ae93b_1399_78500aa3_b270d0d7それにしても、この写真を見てくださいよ。

なんともかわいい姿ではないですか。

実は生まれが午年といこともあってか、シマウマは私が好きな動物の上位に位置しています。

捕獲されてヘリで移動している姿はまさにフライング・ゼブラといった感じで、なかなか貴重な映像です。

記事によれば、逃走していたシマウマは「エド」。飼い主が購入した翌日に行方不明となっていた。ということです。

ロイター通信が伝えた。エドが捕獲されるまでには約1週間を要した。エドはヘリコプターで、待機している動物用のトレーラーへと運ばれた。エドは現在、飼い主のもとに戻っている。とのこと。

エドくん、きっとヤンチャで勇敢な男の子だと思いますが、何を思って行動を起こしたのか、人間に飼われるよりもリスクのある自由を選んだのかわかりませんが、きっと良い経験になったことでしょう。

他の報道では、エドは幹線道路でも目撃され、猛スピードで走る様子もとらえられました。エドの出没をうけ、この幹線道路は一時閉鎖されたそうです。

さらにあちこちで目撃されたエドくん。地元当局はドローンを使って捜索し、脱走から1週間以上がたった8日、牧草地にいたところをようやく捕獲されたそうです。

地元メディアによりますと、脱走の原因について飼い主は、エドがフェンスを越えたのかもしれないなどと話しています。と書かれていました。

エドを飼育しようと思ったその気持ちは理解できますが、さすがにそれ相応の環境が必要ということも、もう少し考えて頂けると良かったですね。

記事によれば、テネシー州の法律では、住民がシマウマやキリン、ダチョウを合法的に飼育できる。だが、ライオンやジャガー、トラの飼育は違法だ。と書かれていました。

老後はテネシーでシマウマと暮らすのもいいかもしれません。パンダはダメですかね。

ペットと暮らすなら、住まいはRC住宅がオススメです。

それでは。

今日もありがとうございます。

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