東京でRC住宅を建てるならRCdesign
晴れて暑くなった東京です。
そんな今日は朝から社内ミーティング、その後資料作成、文京区根津のお客様宅訪問、作業立会いなど、帰社後はガス屋さんと電話、電気屋さんと電話、中野区大和町計画検討など。
午後からは葛飾区新小岩計画のお客様宅訪問、打ち合わせなど、その後根津のお客様宅へ部品お届け、帰社後は解体屋さんと電話、板橋区双葉町計画検討、出版社さんと電話、見積作成、三鷹市計画検討、荒川区計画検討、ミーティングなど。
平成最後の5月1日ということでしたが、いかがお過ごしだったでしょうか。先週後半にカンボジアへ出張していたおかげで、さほど暑く感じませんでした。
ではこちら。
階下への水漏れ、子どもの歓声……。「ベランダプール」でのご近所トラブルを予防する方法とは
戸建てで広いお庭があってお隣との距離がほどほどに離れていて、子どもが大声で騒いでもご近所迷惑にならない……。そんな恵まれた環境は、特に人口の多い都会では難しいかもしれませんね。
アパートやマンションのベランダでも子どもたちが水遊びを楽しめるようにと開発されたのが、「ベランダプール」です。しかしこの「ベランダプール」、ただ楽しいだけではすまないようなのです。ベランダプールをすると、どんな問題が起きてしまうのでしょうか?
2018年5月1日 10時0分 ママスタ☆セレクト
なるほど。
夏日や真夏日になったところも多かったようですが、この時期ではさすがに公共のプールなどはまだオープンしていませんので、小さい子どもがいるご家庭では、暑さ対策にお悩みかもしれませんね。
そこで、最近人気となっているのが、記事にあったベランダプールというもの。
昭和の時代からあったようにも思いますが、もしかすると当時はタライというものだったかもしれません。
それはそうと、今の時代は共同住宅のベランダで遊ぶにも、少々気をつけなければいけないこともありますが、さらにプールを使う場合はより注意が必要ということです。
このベランダプールを使うリスクとして考えられるのが、階下への水漏れや、子どもの歓声などですが、記事ではさらに、隣や下の皆に水が垂れたり流れたりしたら迷惑だからとか、上から大量に排水流されて、跳ね返った水で洗濯物濡れた……などの具体的な事例もありました。
基本的にベランダの排水というのは、通常の雨水を想定して作られていますので、一度に大量に排水すると、場合によっては水が溢れて両隣や下の階へ流れてしまう場合もありますから注意が必要です。
遊んでいるのが子どもなら、当然楽しくなると声が大きくなってしまうこともあるでしょう。子どもの高い声は近所迷惑になってしまうこと考えられます。ある程度は子どもにマナーを教えることも大切ですが、付き添いの親がしっかりとコントロールする必要があるでしょう。
もうひとつ注意点として、ベランダの排水溝も以外に汚れていて、上手く排水できなくなっている場合もありますので、ことを始める前にしっかりとお掃除しておくと良いでしょう。
最後に、マンションやアパートなどの共同住宅では、規約でベランダプールが禁止の場合もあるそうですので、管理会社などに確認することもお忘れなく。やはり小学生くらいになると水遊びもかなり激しくなってきますので、本気で遊ばせたいときは、公共のプールに行った方が楽ですね。
一戸建てのベランダや屋上で、プール遊びをするなら、RC(鉄筋コンクリート)住宅がオススメです。
それでは。
今日もありがとうございます。
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晴れて暑くなった東京です。
そんな今日は朝から社内ミーティング、その後資料作成、文京区根津のお客様宅訪問、作業立会いなど、帰社後はガス屋さんと電話、電気屋さんと電話、中野区大和町計画検討など。
午後からは葛飾区新小岩計画のお客様宅訪問、打ち合わせなど、その後根津のお客様宅へ部品お届け、帰社後は解体屋さんと電話、板橋区双葉町計画検討、出版社さんと電話、見積作成、三鷹市計画検討、荒川区計画検討、ミーティングなど。
平成最後の5月1日ということでしたが、いかがお過ごしだったでしょうか。先週後半にカンボジアへ出張していたおかげで、さほど暑く感じませんでした。
ではこちら。
階下への水漏れ、子どもの歓声……。「ベランダプール」でのご近所トラブルを予防する方法とは
戸建てで広いお庭があってお隣との距離がほどほどに離れていて、子どもが大声で騒いでもご近所迷惑にならない……。そんな恵まれた環境は、特に人口の多い都会では難しいかもしれませんね。
アパートやマンションのベランダでも子どもたちが水遊びを楽しめるようにと開発されたのが、「ベランダプール」です。しかしこの「ベランダプール」、ただ楽しいだけではすまないようなのです。ベランダプールをすると、どんな問題が起きてしまうのでしょうか?
2018年5月1日 10時0分 ママスタ☆セレクト
なるほど。
夏日や真夏日になったところも多かったようですが、この時期ではさすがに公共のプールなどはまだオープンしていませんので、小さい子どもがいるご家庭では、暑さ対策にお悩みかもしれませんね。
そこで、最近人気となっているのが、記事にあったベランダプールというもの。
昭和の時代からあったようにも思いますが、もしかすると当時はタライというものだったかもしれません。
それはそうと、今の時代は共同住宅のベランダで遊ぶにも、少々気をつけなければいけないこともありますが、さらにプールを使う場合はより注意が必要ということです。
このベランダプールを使うリスクとして考えられるのが、階下への水漏れや、子どもの歓声などですが、記事ではさらに、隣や下の皆に水が垂れたり流れたりしたら迷惑だからとか、上から大量に排水流されて、跳ね返った水で洗濯物濡れた……などの具体的な事例もありました。
基本的にベランダの排水というのは、通常の雨水を想定して作られていますので、一度に大量に排水すると、場合によっては水が溢れて両隣や下の階へ流れてしまう場合もありますから注意が必要です。
遊んでいるのが子どもなら、当然楽しくなると声が大きくなってしまうこともあるでしょう。子どもの高い声は近所迷惑になってしまうこと考えられます。ある程度は子どもにマナーを教えることも大切ですが、付き添いの親がしっかりとコントロールする必要があるでしょう。
もうひとつ注意点として、ベランダの排水溝も以外に汚れていて、上手く排水できなくなっている場合もありますので、ことを始める前にしっかりとお掃除しておくと良いでしょう。
最後に、マンションやアパートなどの共同住宅では、規約でベランダプールが禁止の場合もあるそうですので、管理会社などに確認することもお忘れなく。やはり小学生くらいになると水遊びもかなり激しくなってきますので、本気で遊ばせたいときは、公共のプールに行った方が楽ですね。
一戸建てのベランダや屋上で、プール遊びをするなら、RC(鉄筋コンクリート)住宅がオススメです。
それでは。
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