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くもりのち晴れの東京です。

そんな今日は朝から渋谷区東計画検討、鉄骨屋さんと電話、原稿作成、お問合せ対応、提携会社さんと電話、葛飾区新小岩計画検討など。

午後からは原稿作成、金融機関さん来社、提携会社さん来社打ち合わせ、三鷹市下連雀計画検討、渋谷区桜丘町計画検討など。夕方はお問合せ対応、日野市計画検討、見積作成、資料作成、内装商社さんと電話、練馬区石神井計画検討、ミーティングなど。

天気予報よりも良い天気になって暑くなりました。まだまだ残暑厳しい折ご自愛ください。

ではこちら。

ペットだって熱中症にかかる! 家の中でも要注意

暑さを感じるのは人間だけではなく、ペットも同じ。言葉で不調を訴えることができない愛犬や愛猫が熱中症にならないよう、気を付けたいものだ。

アイペット損害保険(東京)が犬・猫(以下、「ペット」)飼育者の1,114人を対象に実施したアンケート調査によると、ペットも熱中症にかかることがあることを知っている飼育者の割合は約8割。2頭に1頭は熱中症の症状が疑われたことがあるという結果が出た。
2018年8月21日 12時15分 OVO [オーヴォ]

なるほど。

本当に今年の夏はペットにとっても過酷な夏となっていますので、体調を崩してしまったというご家庭もあるのではないでしょうか。

我が家でも、散歩の時間帯を朝は早めにしたり、夜もなるべく遅くするように時間帯を変えて対応していますが、猛暑日や熱帯夜が続くと、道路の温度がなかなか下がらなくて、心配になりますね。

先日には、どうも臭うし、耳をかく仕草が増えたので、獣医さんに診てもらったところ、やはり外耳炎ということで処置をして頂きました。

耳が垂れている犬種では蒸れやすいようですが、これも少なからず猛暑の影響があるかもしれません。

今日の記事では、ペットの熱中症についてアンケートをされていましたが、約8割の飼い主さんが認識されているものの、半数のペットが熱中症の症状を疑われたことがあるという結果で、知っているけど対策はされていないということも多いのではないでしょうか。

記事によると、ペットが熱中症にかかった時期については、7月〜8月に回答が集中していたようですので、この時期には人間と同じように、ペットも暑さでつらい思いをしていることがわかります。

さらに、ペットが熱中症にかかった状況についての質問では、「家の中で留守番中」が最も多く、次に「家の中で一緒にいるとき」が続いたのにはビックリですね。

近年では人間でも家の中で熱中症にかかって救急車で搬送されるケースが多いのですが、環境がペットも同じだとすれば、危険性も同等以上ということです。

実際にペットが熱中症にかかったときに見られる症状に関しては、犬猫ともに「ぐったりしていた」という答えが多かったようですので、そんな症状を見たらすぐに動物病院に連れて行ってください。

記事にあった獣医師による熱中症予防のポイントとしては、「過度な運動をさせない」、「風通しの良い快適な環境をつくる」、「体温上昇と脱水を防ぐ」、「緊急のときにすぐ相談できる動物病院の連絡先を用意」などが書かれていましたので、是非参考にしてください。

もちろん多くの飼い主さんでは、それなりに対策をされていると思いますが、意外と我慢強く不調を訴えないペットには、人間よりも暑さに弱い種類も多いので、人間の感覚だけに頼らずに必要な対策をしっかりととってあげたいものです。

高性能住宅なら、エアコンを付けっぱなしでも光熱費が抑えられますので、安心してペットにお留守番をさせられますし、もちろん健康を維持ことも出来るでしょう。

ペットも快適に過ごせてしかも省エネな住まいなら、RC(鉄筋コンクリート)住宅がオススメです。

それでは。

今日もありがとうございます。


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