東京でペットと暮らす家を建てるならRCdesign

くもり時々晴れの東京です。

そんな今日は朝から社内ミーティング、その後資料作成、板橋区双葉町計画のお客様とお電話、見積作成、信用金庫さんと電話、文京区根津計画検討、お問合せ対応、提携会社さんと電話など。

午後は新橋の不動産会社さんと電話、書類作成、練馬区江古田のお客様宅へ書類お届け、帰社後は板橋区赤塚のOBオーナー様とお電話、商社さん来社、塗装屋さんと電話、豊島区西巣鴨計画検討など。夕方は資料作成、お問合せ対応、5丁目のお客様とお電話、来客面談、ミーティングなど。

上野動物園の赤ちゃんパンダは「香香(シャンシャン)」という名前になったそうです。いつか我が家でもパンダを飼いたいと思っています。

ではこちら。

なぜ、ペットを飼うことは健康にいいのか?

動物を愛する人は、犬や猫がそばにいるだけで、ポジティブな影響を受けて気持ちが安らぐと口にします。多分、それは、子犬が舌を垂れ下げている時に笑っているように見えたり、子猫が膝を撫でる際に温かさを感じるからかもしれません。

人々にとって動物の面倒をみて、家族の一員として受け入れるのは、珍しいことではありません。しかし、ペットによるセラピーは、うつ病や不安症で苦しんでいる人々にとってはとても効果的なオプションなのです。

理解しがたいことですが、多くの人々は、ペットはペットであり、知的ではないものとして自分たちの下に存在するものとみなしています。しかし、それは真実ではありません。動物愛好者やペットの飼い主たちは、友達や家族と行っている言語でのコミュニケーションを越えて、動物には、信頼感、忠誠心、愛情を提供する能力があることを認識しています。

もちろん、人間同士の絆が、ペットと飼い主との絆と同じということではありません。しかし、動物があなたに精神や身体の健康に重大な影響を及ぼすことは否定できない事実なのです。
2017年9月25日 11時0分 TABI LABO

なるほど。

これまでに、猫や犬をはじめとするペットを飼育したことがある方なら、きっとその効果を薄々でも感じたことがあるのではないでしょうか。

ひとくちでペットと言ってもその種類は多種多様ですが、命を預かるという立場になることは全てに共通することだと思います。

当然、そこには手間がかかったり、自分の行動が制限されたり、金銭的な負担もあるでしょう。

しかし、そんな人間が負担と思うようなことは、その恩恵と比べたら全然負担とは言えないものではないでしょうか。

記事の中には、ある実験結果として、ペットは飼い主に社会的、精神的、肉体的な支援を提供できると結論づけられ、さらに、他の人々とより強く、より積極的な関係を促進してくれる存在であると報告されていました。

さらに記事によると、経験者や学者、医師などのレポートとして下記の効果があるということです。
1、ペットは、飼い主が精神的・肉体的に問題があることを感知してくれる
2、飼い主とペットとの間にはケミストリーが起こる
3、飼い主はよりハッピーで、より健康的である
4、ペットは飼い主にとってベストパートナーとなれる

今はまさに時代の変わり目ということもあって、益々複雑で困難な時代になってきたように思いますが、その影響もあってか、人間のストレスや病の内容なども変化しているようですし、そもそも人間そのものが弱体化しているのかもしれません。

そんな時代だからこそ、ペットに頼り、共生していくことが必要になってきたとすれば、有り難くペットのお世話をして、共にハッピーになることを考えるべきだと思います。

ペットと暮らすより良い環境をお探しなら、住まいはRC(鉄筋コンクリート)住宅がオススメです。

それでは。

今日もありがとうございます。


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