東京でポルシェの家を建てるならRCdesign
くもり時々雨の東京です。
そんな今日は朝から日野市計画検討、図面作成、練馬区上石神井計画検討、お問合せ対応、資料作成など。
午後は信用金庫さんと電話、書類作成、品川区小山計画検討、お問合せ対応、葛飾区金町計画検討、図面作成など。夕方は設備屋さんと電話、渋谷区桜丘計画検討、資料作成、板橋区双葉町計画、中野区上鷺宮計画検討、日野市計画のお客様とお電話、ミーティングなど。
予想以上に雨が振りましたね、青空が見たいです。
ではこちら。
ポルシェの実車パーツを使用したライティングデスク。よく見ると作り込みが半端ない!
ポルシェといえば、今も昔も車好きにとって憧れの1台だ。そんなポルシェをある意味自宅にお迎えできる、実車のパーツを使用したデスク『Porsche Writing Desk』が、RMサザビーズのオークションに出品された。
デザイン会社「3 GJB 17」が独自に制作したとされるこのデスク。ご覧の通り上部の構造物には『ポルシェ911』のリア周りパーツがそのまんま使用されており、特徴的なエンジン上部の通気口が「わかる人にはわかる」デザイン上のアクセントとなっている。
2018年10月4日 17時0分 DIGIMONO!
なるほど。
世界には、私たちが想像出来ないほどのマニアックな人という方がいるものですが、今日の記事で紹介されていたのも、またそんな人達が造ったに違いありません。
もちろんそんなマニアックな人が作ったモノは、同等以上にマニアックな人に求められることになると思いますが、そこは部外者の人には全く価値がわからないこともあるでしょう。
しかし、今回紹介されていたポルシェのデスクは、車好きの男性ならきっと心を動かされるものだと思います。
早速画像をお借りしてきましたのでご覧ください。
ポルシェの独特な、何ともセクシーなリヤビューがそこにあります。
この曲線に憧れた人も多いと思いますし、今もいつかは手に入れたいと考えている方もいらっしゃるのではないでしょうか。
ご存じの方も多いと思いますが、私たちの世代が憧れていた空冷式のポルシェは、現在大変価格が高騰しているそうで、その実車を入手するのもかなり難しくなっているようです。
そんな中、実車を手に入れる前でも、このデスクを先に購入出来れば、さぞかし幸せを味わえることでしょう。
写真のように、ひとたびボンネットを跳ね上げれば、そこにはウォールナット材の天板が姿を見せますので、ここでプロダクトの設計をするのもいいし、すでに実車をお持ちの方なら、メンテナンスマニュアルを読みながら愛車に思いを馳せれば、至福の時間となるでしょうね。
記事によれば、デスク左右にはスライド式の収納スペースもあるそうで、製作したデザイン会社の「3 GJB 17」はこのデスクの制作に数年を要したそうで、そんな逸話にも納得させられるクオリティと精度の高さになっています。
今回、この『Porsche Writing Desk』は、サザビーズのオークションに出品されたもので、入札はまだこれからとなっていました。ポルシェマニアの方やオーナーはもちろん、一般車好きの方やドイツ工業製品の愛好家にも注目をされることになるでしょうね。
記事にもあったように、出品されたものにはポルシェ911のリア周りパーツがそのまま使用されているということですので、1点モノのそれは貴重な部品となっていると思います。
このシルエットで材質を変えたりして、普及版を作成してもそこそこ売れそうな気がしますが、いかがでしょうか。
ポルシェ好きの方にもオススメしたい住まいが、RC(鉄筋コンクリート)住宅です。
それでは。
今日もありがとうございます。
人気ブログランキング ←ご声援を是非!
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ポルシェといえば、今も昔も車好きにとって憧れの1台だ。そんなポルシェをある意味自宅にお迎えできる、実車のパーツを使用したデスク『Porsche Writing Desk』が、RMサザビーズのオークションに出品された。
デザイン会社「3 GJB 17」が独自に制作したとされるこのデスク。ご覧の通り上部の構造物には『ポルシェ911』のリア周りパーツがそのまんま使用されており、特徴的なエンジン上部の通気口が「わかる人にはわかる」デザイン上のアクセントとなっている。
2018年10月4日 17時0分 DIGIMONO!
なるほど。
世界には、私たちが想像出来ないほどのマニアックな人という方がいるものですが、今日の記事で紹介されていたのも、またそんな人達が造ったに違いありません。
もちろんそんなマニアックな人が作ったモノは、同等以上にマニアックな人に求められることになると思いますが、そこは部外者の人には全く価値がわからないこともあるでしょう。
しかし、今回紹介されていたポルシェのデスクは、車好きの男性ならきっと心を動かされるものだと思います。
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ポルシェの独特な、何ともセクシーなリヤビューがそこにあります。
この曲線に憧れた人も多いと思いますし、今もいつかは手に入れたいと考えている方もいらっしゃるのではないでしょうか。
ご存じの方も多いと思いますが、私たちの世代が憧れていた空冷式のポルシェは、現在大変価格が高騰しているそうで、その実車を入手するのもかなり難しくなっているようです。
そんな中、実車を手に入れる前でも、このデスクを先に購入出来れば、さぞかし幸せを味わえることでしょう。
写真のように、ひとたびボンネットを跳ね上げれば、そこにはウォールナット材の天板が姿を見せますので、ここでプロダクトの設計をするのもいいし、すでに実車をお持ちの方なら、メンテナンスマニュアルを読みながら愛車に思いを馳せれば、至福の時間となるでしょうね。
記事によれば、デスク左右にはスライド式の収納スペースもあるそうで、製作したデザイン会社の「3 GJB 17」はこのデスクの制作に数年を要したそうで、そんな逸話にも納得させられるクオリティと精度の高さになっています。
今回、この『Porsche Writing Desk』は、サザビーズのオークションに出品されたもので、入札はまだこれからとなっていました。ポルシェマニアの方やオーナーはもちろん、一般車好きの方やドイツ工業製品の愛好家にも注目をされることになるでしょうね。
記事にもあったように、出品されたものにはポルシェ911のリア周りパーツがそのまま使用されているということですので、1点モノのそれは貴重な部品となっていると思います。
このシルエットで材質を変えたりして、普及版を作成してもそこそこ売れそうな気がしますが、いかがでしょうか。
ポルシェ好きの方にもオススメしたい住まいが、RC(鉄筋コンクリート)住宅です。
それでは。
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