ラグの合う家を建てるならRCdesign

雨の東京です。

そんな今日は朝から中野区の現場でコンクリート打設がありました。社内ミーティング、提携会社さんとオンラインミーティング、渋谷区東計画検討、練馬区の不動産会社さんと電話、電気屋さんと電話、賃貸管理業務など。

午後は渋谷区西原のオーナー様とお電話、新宿区下落合のオーナー様とお電話、新宿区市谷田町計画検討、お問合せ対応、図面作成、文京区小石川計画検討など。夕方はお問合せ対応、原稿作成、ミーティングなど。

夜になってからやっと雨が止みました。よく降りました。

ではこちら。

リビングには必ずラグを敷くべき理由。「家のホコリはどこへいく?」

今、住宅系のYouTube界隈を騒がせている男がいる。動画チャンネル『ジュータクギャング』の押村知也だ。設計から建築、インテリアコーディネイトに至るまで住宅に関するすべてをこなす住宅のスペシャリスト「住空間クリエイター」である。
2023年5月14日 8時52分 日刊SPA!

なるほど。

なかなか面白そうな人で、記事にもあったように今時のYouTubeで活躍されているようですが、語られていることは概ね正しい内容で、忖度があると言えないような内容には共感できる部分も多くありそうでした。

今回の記事で紹介されていたのは、「リビングには絶対にラグを敷くべき」と力説する内容で、それはいったいなぜなのか? そしていったいどんなものを選べばいいのか?ということについて書かれていました。

まず最初にお伝えしておきたいのは、日本では多くの人が間違った常識に洗脳されているということ。それは日本には木の家が合うという情緒論もそうですが、シックハウスやアレルギーの原因も決まった薬品だけというような、お思い込みや妄信的な人も多いと思います。

記事で書かれていた「日本ではかつて1980年代に『カーペットなどの敷きものがアレルギーの原因』と誤解されて報道された時代があり、そこから一気にフローリングの床が浸透しましたが、ホコリに関していえば、むしろ、フローリングをはじめとした硬い床材のほうが舞いやすい。そういう歴史を知らないから、いまだにラグやカーペットはアレルギーの原因になると勘違いをしてしまうのです」という記載もまさにそのとおりだと思います。

シックハウスやアレルギーなど、人体に影響を及ぼす原因となるような家を、自ら造ろうとする人はいないと思います。しかし、結果としてそのような家になってしまうということがあり得ます。

これは誰もが使っている材料だから安心とか、自然素材だから良いとか、大手ハウスメーカーだから安心ということではなく、もう少しその原因とか理由とか、正しい情報を学ぶことも必要なのではないでしょうか。

記事によれば、ラグを選ぶとき、重要なのは大きさだということ。ラグの大きさがリビングの範囲を決めるのが理由だそうで、なぜかというとラグには地べたに座ることができ、足を踏み入れたときに柔らかいのでリラックスできます。この範囲がリビングになると思って欲しいとのこと。

著者さんは、フローリングやタイルなどの硬い床は通路としての用途があり、ラグはあくまでリラックスするためのものです。どこまでが通路でどこからがリビングなのか、考え方次第によって決められるのがラグの良さでもあるのですと言われていました。

また、形にデザイン性を持たせる方法もあります。僕がよく提案するのは、楕円形か丸形。全体に丸みを持たせることによって、リビングの空間全体が可愛らしい印象になるからですとも。

実際にどのようなラグを選べば良いかという部分では、「僕は毛足の長いものを推しています。一般的に毛足が3儖幣紊呂△襪茲Δ福¬啾の長いものをシャギーラグと呼びますが、冷たいフローリングからその上に移動してくると、暖かさや安心感を得ることができます。

素材に関しては、高級なウールでなくてもよくて、アクリルやポリエステルでいいと思います。春夏秋冬、季節を問わないので使い勝手がいいからです。冬場はコットンにしてもいいのですが、ラグを交換するのは大変ですからね。夏場のラグを巻いてしまっておく収納スペースも必要になりますし」と書かれていました。

さらに、リビングにラグが絶対に必要な理由はという点では、空気中に舞っているホコリを吸着してくれるからという理由です。もしラグがなければホコリは行き場所を失って部屋中を9時間も舞い続けます。当然、その間に人間が吸っても仕方ありません。しかし、ラグがあればホコリを吸着してくれるので掃除機で吸えばいい。どちらが健康的なのかは言わずもがなですと。

最後に記事では「ひとつ、僕が購入してほしい商品を挙げるなら、ドイツの『JAB』。ちょっとお高めですが、その分、足の踏み心地は最高だし、目もしっかり詰まっている。しかも、普通のラグは毛がボンド接着なのですが、JABは引っ張っても抜けないように、細かく縫ってあります。これはいいですよ」と書かれていました。

確かにラグの用途とその理由ということでは、記事に書かれていた通りだと思います。しかしながら、暮らしのスタイルは人それぞれですので、リビングで床に座るのかソファに座るのか、暖房はエアコンか床暖房か、なども考慮する必要があるように私は思います。

また、その色や大きさにもよりますが、ラグが床を覆うことで室内の印象も大きく変わることになりますので、その影響というか効果も大きいですね。

お部屋の模様替えをお考えの方や、ラグにご興味を持っていただけたら、一度敷いてみてはいかがでしょうか。

それでは。

今日もありがとうございます。


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