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くもりのち一時雪のち雨の東京です。
そんな今日は朝から板橋区板橋3丁目計画検討、書類作成、大工さんと電話、中野区南台計画検討、練馬の不動産会社さんと電話、板橋区徳丸計画検討、資料作成、お問い合わせ対応など。
午後は提携会社さん来社打ち合わせ、書類作成、提携会社さん来社打ち合わせ、書類作成、世田谷区奥沢計画検討、図面作成、提携会社さん来社打ち合わせ、信用金庫さんと電話など。夕方は地盤保証会社さんと電話、原稿作成、ミーティングなど。
今日も冷え込みましたが、明日は一層冷え込むそうですし、また雪の予想もありますので、十分ご注意ください。
ではこちら。
リビング学習がはかどる家族の快適空間とは?子どもと暮らす住まいのカタチを提案するWEBサイト「ウチトコ」
パナソニック エコソリューションズ社は、これまでにキッズデザイン賞を受賞した製品を中心に、子どもと暮らす住まいのカタチを提案するWEBサイト「ウチトコ」を2015年2月13日に公開しました。
▼子どもと暮らす住まいのカタチ「ウチトコ」
パナソニックが提案する子育てに適した住まいを「リビング学習がはかどる家族の快適空間」「子どもの自主性を育むための工夫」 「家の中での子どもの安心安全を考える」 「すくすく元気に健康に育つために」の4つのストーリーで紹介します。
今回は、第一弾として、「リビング学習がはかどる家族の快適空間」を公開。
子どもがリビングやダイニングで学習するスタイルが増えてきている現在、「ウチトコ」では、「リビングは子どもの学習空間」として捉え、家を建てる前からそのための空間づくりを計画されることをおすすめしています。子どもの勉強への意欲を引き出し、集中して取り組むための環境を整えたり、リビングでの上手な学習を行うための住まいのさまざまな工夫をご紹介。また、勉強道具の収納場所や、勉強に適したあかりに関するお困りごとにもお答えしています。
2015年2月16日 11時16分 PR TIMES
なるほど。
最近は子どものリビング学習もすっかり市民権を得たような気がしますね。
でも本当に少し前までは、子どもには子ども部屋を用意してあげなければいけない、と思い込んでいる親が多く存在していました。
子ども側から見れば、親の目の届かない場所で、そこが快適ならば当然外に出なくても良いと思いますし、友達も大勢入れれば、たまり場としてもうってつけの場所になるでしょう。
そんな子ども部屋の一部が、非行の温床となっていたことも事実ですが、もちろんすべての子どもがそうだったわけではありませんし、自分の部屋でしっかりと勉強をしていた方も多いはずです。
しかしながら、ここ数年で子どもの勉強に関する環境について、いろんな統計や研究が進んだこともあって、かなり考え方が変わってきましたね。
パナソニックさんでは、ご丁寧に専用のホームページを作成して、子育てに適した住まいの考え方やヒントなどを発信していこうということですが、もちろん販促の側面もあるということは理解しておかなくてはいけません。
実際に家づくりを始めると、検討しなければいけないことや、考えること、選択することが多いものです。しかもそのほとんどが初めての経験ですので、選択基準すら持っていない状態の中で決断することになります。
やはりそこでは家づくりと生活に精通した人に、アドバイスをもらえると少しは安心して頂けるように思います。家づくりでは、誰と作るかという点も大切で、子育てでも趣味でも、経験者の意見が参考になることも多いでしょう。
ただ、いつもそうなんですが、みんながそうしているとか、流行っているという理由だけで選んではいけないと思います。当然各々の家族によってスタンスが違いますし、もちろん子どもの個性も千差万別ですから、自分達家族のライフスタイルに合うことを前提にしましょう。
もしかすると、子どものために家を建てるのか?あと何年子どもと一緒に暮らせるのか?子どもが巣立った後はどういう暮らしをしたいのか、などもしっかりと考えておく必要もありそうです。
家族の快適空間はもちろん、いろいろな住まいのカタチをお考えなら、是非お気軽に弊社までご相談ください。
それでは。2015年2月16日 11時16分 PR TIMES
なるほど。
最近は子どものリビング学習もすっかり市民権を得たような気がしますね。
でも本当に少し前までは、子どもには子ども部屋を用意してあげなければいけない、と思い込んでいる親が多く存在していました。
子ども側から見れば、親の目の届かない場所で、そこが快適ならば当然外に出なくても良いと思いますし、友達も大勢入れれば、たまり場としてもうってつけの場所になるでしょう。
そんな子ども部屋の一部が、非行の温床となっていたことも事実ですが、もちろんすべての子どもがそうだったわけではありませんし、自分の部屋でしっかりと勉強をしていた方も多いはずです。
しかしながら、ここ数年で子どもの勉強に関する環境について、いろんな統計や研究が進んだこともあって、かなり考え方が変わってきましたね。
パナソニックさんでは、ご丁寧に専用のホームページを作成して、子育てに適した住まいの考え方やヒントなどを発信していこうということですが、もちろん販促の側面もあるということは理解しておかなくてはいけません。
実際に家づくりを始めると、検討しなければいけないことや、考えること、選択することが多いものです。しかもそのほとんどが初めての経験ですので、選択基準すら持っていない状態の中で決断することになります。
やはりそこでは家づくりと生活に精通した人に、アドバイスをもらえると少しは安心して頂けるように思います。家づくりでは、誰と作るかという点も大切で、子育てでも趣味でも、経験者の意見が参考になることも多いでしょう。
ただ、いつもそうなんですが、みんながそうしているとか、流行っているという理由だけで選んではいけないと思います。当然各々の家族によってスタンスが違いますし、もちろん子どもの個性も千差万別ですから、自分達家族のライフスタイルに合うことを前提にしましょう。
もしかすると、子どものために家を建てるのか?あと何年子どもと一緒に暮らせるのか?子どもが巣立った後はどういう暮らしをしたいのか、などもしっかりと考えておく必要もありそうです。
家族の快適空間はもちろん、いろいろな住まいのカタチをお考えなら、是非お気軽に弊社までご相談ください。
今日もありがとうございます。
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