暖かい家を建てるならRCdesign
くもり後雨時々晴れの東京です。
そんな今日は朝から原稿作成、地盤改良業者さんと電話、杭屋さんと電話、江戸川区東小岩計画検討、解体業者さん来社打ち合わせ、ご近所のお客様にご来社頂き打ち合わせ、金融機関さんと電話、お問い合わせ対応など。
午後は大田区田園調布計画検討、目黒区原町計画検討、渋谷区西原計画のお客様とお電話、図面作成、電気屋さんと電話、文京区白山計画検討、お問い合わせ対応など。夕方は原稿作成、書類作成、西原計画検討、北区赤羽西計画検討、ミーティングなど。
寒い一日でしたね。お部屋の温度は18度以下になってはいけません。くれぐれも暖かくしてお過ごしください。
ではこちら。
インテリアに自由を増やして理想の空間に。「レイアウトフリーテレビ」が〈Panasonic〉から誕生。
コロナ禍で在宅時間が増え、テレビや動画コンテンツを楽しむ時間が増えたという人も多いはず。
同時に自宅のインテリアをもっと素敵にしたいけれど、どうもテレビの置き場所が、と疑問を持った人もいるのではないでしょうか。そんな人におすすめの「レイアウトフリーテレビ」が〈Panasonic〉から誕生しました。
2021年12月14日 15時0分 Hanako.tokyo
なるほど。
レイアウトフリーテレビですか。さすが目の付け所がパナソニックさんですね。
確かにこれまでのテレビといえば、年々巨大化していて大きいほど偉いような、そんな大型テレビがリビングの壁一面に鎮座していますから、それを中心に家具の配置やインテリアを考えなければいけませんでした。
家づくりの場面でも、どこにテレビを置くかという設定からアンテナやネットとコンセントの設置を計画する必要がありましたので、その設定から外れた配置を行う場合はどうしても各種ケーブルが見えてしまうということがあります。
したがって、お部屋の大幅な模様替えを行いたいと思っても、どうしても出来ることに限りがありましたね。そう考えると、確かにこのテレビでインテリアに自由が増えるかもしれません。
折角なので画像をお借りしてきました。こちらがパナソニックの「レイアウトフリーテレビ」です。テレビ本体とアンテナ端子がケーブルで繋げられていなくても美しい4Kのテレビ放送が見られるようになります。
記事によれば、「レイアウトフリーテレビ」の秘密は、ボックスタイプのチューナーが別に備えられていること。このチューナーをアンテナ端子に繋ぐと、映像は本体に無線で送られて映し出されます。チューナーの形もシンプルで、本棚など置いても違和感のないデザインです。
さらにチューナー部分と本体はかなり離れていても繋がって、上下に4階分程度離れていても映像が受信できると書かれていましたが、構造によっては難しい場合もあるのではないでしょうか。
それでもテレビ放送がチューナーから無線で飛ばせる以外にも、ネット配信サービスにも繋げられ、さらにはモニターの代わりに自宅でオンライン会議のモニターとして使用するといったことも出来るそうです。
それでもテレビ放送がチューナーから無線で飛ばせる以外にも、ネット配信サービスにも繋げられ、さらにはモニターの代わりに自宅でオンライン会議のモニターとして使用するといったことも出来るそうです。
しかしながら、そもそもテレビという呼び名が適切なのかという感じもいたしますね。
我が家の次男の生活スタイルを見ているとほぼテレビは見ていません。何をしているかと言えばスマホで動画を見ているのですが、今は動画サービスもユーチューブから有料のテレビや映画配信などもあり、興味のある見たいモノも見るというスタイルのようです。
ということは、すでにテレビという家電は必要無くなっていて、その代わりがスマホやタブレットに置き換わっていますので、近いうちにテレビというハードと共に、地上波放送も終わるようなことがあるのかもしれませんね。
新しいスタイルや生活様式を上手に取り入れて、自由を手に入れて見ては如何でしょうか。
それでは。
今日もありがとうございます。
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