東京でラグジュアリーな家を建てるならRCdesign
雨上がりの暖かい東京です。
そんな今日は朝から練馬区田柄計画検討、鉄骨屋さん、水道屋さん、電気屋さん来社打ち合わせ、塗装屋さんと電話、サッシ屋さん来社打ち合わせ、日本橋の不動産会社さんと電話、世田谷区奥沢6丁目計画検討、賃貸住戸現調、書類チェックなど。
午後はお問い合わせ対応、見積作成、店舗計画検討、出版社さん来社打ち合わせ、原稿作成、提携会社さんと電話など。夕方は設備屋さん来社打ち合わせ、高田馬場計画検討、北新宿計画検討検討、ミーティングなど。
今日の朝は霧というか、もやがかかっていて視界が悪かったんですけど、ちょっと神秘的でいい雰囲気でした。
ではこちら。
レクサスが考える究極の「風呂」!東京タワーで展示中
レクサスは、3月31日まで、東京・港区の東京タワー大展望台1階にて、「天空の湯会」と銘打った風呂を展示している。
実は住まいづくりというのは、どれもがプレミアムだったり、ラグジュアリーだったりするものだと思いますので、オーナー様それぞれのラグジュアリーを見つけることから始まるものではないでしょうか。
もし、そんなラグジュアリーな家を建てたいとお考えなら、是非お気軽に弊社までお問い合わせください。
それでは。
今日もありがとうございます。
人気ブログランキングへ ←お気軽にクリック!
雨上がりの暖かい東京です。
そんな今日は朝から練馬区田柄計画検討、鉄骨屋さん、水道屋さん、電気屋さん来社打ち合わせ、塗装屋さんと電話、サッシ屋さん来社打ち合わせ、日本橋の不動産会社さんと電話、世田谷区奥沢6丁目計画検討、賃貸住戸現調、書類チェックなど。
午後はお問い合わせ対応、見積作成、店舗計画検討、出版社さん来社打ち合わせ、原稿作成、提携会社さんと電話など。夕方は設備屋さん来社打ち合わせ、高田馬場計画検討、北新宿計画検討検討、ミーティングなど。
今日の朝は霧というか、もやがかかっていて視界が悪かったんですけど、ちょっと神秘的でいい雰囲気でした。
ではこちら。
レクサスが考える究極の「風呂」!東京タワーで展示中
レクサスは、3月31日まで、東京・港区の東京タワー大展望台1階にて、「天空の湯会」と銘打った風呂を展示している。
レクサスは、今の時代にふさわしい「LUXURY(ラグジュアリー)」とは何かを追い求め、それを提案するための独創的な活動を行っている。今回は、レクサスが提供する“新しい上質”を紹介するテレビ番組「上質の地図‐GRAND ATLAS‐」(テレビ朝日)によるスペシャルプロジェクト。
プロジェクトリーダーを務めるのは、放送作家として数々の番組を手がけ、さらには熊本県のPRキャラクター「くまモン」のプロデュースも担当した小山薫堂氏。その小山氏が着目したのが、日本が世界に誇れる可能性を秘めた文化である“風呂”だ。この文化をアピールするため、高さ150mという東京タワーの大展望台に風呂を設置することになった。
2016年3月8日 12時30分 Walkerplus
なるほど。
さすがはレクサスといった感じでしょうか。
東京タワーの大展望台にお風呂を設置出来るとは、誰も考えても見なかったことだと思いますが、そこは今回プロデュースを担当した小山氏のさすがと言ったところだと思います。
私個人的には、残念ながらいまだにレクサスを所有した経験がありませんので、そのラグジュアリー感を味わったことも無いんですけど。
確かに、そのショップ作りや、実際に同乗させてもらった感じでは、高級感を感じさせるものだったと思いますが、もう少し五感に訴えるというか、楽しめるというか、そんな部分が少し物足りなく感じたように記憶しています。
やはりこのラグジュアリー感というものも、人それぞれに違うものかもしれません。
今回のこのお風呂をデザインされたのは、ここのところメディアに登場する機会が格段に増えた隈研吾氏です。ご存じのとおり新国立競技場の設計者に指名されたことは記憶に新しいと思います。
記事では隈氏いわく「今回は、檜風呂に向かって、神社の参道を歩くイメージで設計した。参道を歩くことで心が清められるように、風呂で心身が清められる、そんなイメージをした。出来上がりを見て、伊勢神宮を彷彿した」と設計意図を語っていました。
さすがの設計意図ですね、うまいこと言いますが、その結果がはたしてラグジュアリーを感じさせることが出来るか、といったところが大切です。
ちょっと画像をお借りして参りましたので、ご覧ください。
いががでしょうか。もちろんそのロケーションは他には無いものですし、先に設計意図を聞いていれば、参道のイメージを感じることが出来るかもしれません。
もちろん設計者としては、依頼者の意図を汲み取り、自分なりの解釈をしながら案を考えるわけですが、今回のお風呂とレクサスの考えるラグジュアリーが近いものなら、プロジェクトは成功したということになります。
そう考えると設計という仕事は、結構大変な仕事だなと、改めて考えてみたりしますが、実はそこが面白いところだったりするんですね。
2016年3月8日 12時30分 Walkerplus
なるほど。
さすがはレクサスといった感じでしょうか。
東京タワーの大展望台にお風呂を設置出来るとは、誰も考えても見なかったことだと思いますが、そこは今回プロデュースを担当した小山氏のさすがと言ったところだと思います。
私個人的には、残念ながらいまだにレクサスを所有した経験がありませんので、そのラグジュアリー感を味わったことも無いんですけど。
確かに、そのショップ作りや、実際に同乗させてもらった感じでは、高級感を感じさせるものだったと思いますが、もう少し五感に訴えるというか、楽しめるというか、そんな部分が少し物足りなく感じたように記憶しています。
やはりこのラグジュアリー感というものも、人それぞれに違うものかもしれません。
今回のこのお風呂をデザインされたのは、ここのところメディアに登場する機会が格段に増えた隈研吾氏です。ご存じのとおり新国立競技場の設計者に指名されたことは記憶に新しいと思います。
記事では隈氏いわく「今回は、檜風呂に向かって、神社の参道を歩くイメージで設計した。参道を歩くことで心が清められるように、風呂で心身が清められる、そんなイメージをした。出来上がりを見て、伊勢神宮を彷彿した」と設計意図を語っていました。
さすがの設計意図ですね、うまいこと言いますが、その結果がはたしてラグジュアリーを感じさせることが出来るか、といったところが大切です。
ちょっと画像をお借りして参りましたので、ご覧ください。
いががでしょうか。もちろんそのロケーションは他には無いものですし、先に設計意図を聞いていれば、参道のイメージを感じることが出来るかもしれません。
もちろん設計者としては、依頼者の意図を汲み取り、自分なりの解釈をしながら案を考えるわけですが、今回のお風呂とレクサスの考えるラグジュアリーが近いものなら、プロジェクトは成功したということになります。
そう考えると設計という仕事は、結構大変な仕事だなと、改めて考えてみたりしますが、実はそこが面白いところだったりするんですね。
実は住まいづくりというのは、どれもがプレミアムだったり、ラグジュアリーだったりするものだと思いますので、オーナー様それぞれのラグジュアリーを見つけることから始まるものではないでしょうか。
もし、そんなラグジュアリーな家を建てたいとお考えなら、是非お気軽に弊社までお問い合わせください。
それでは。
今日もありがとうございます。
人気ブログランキングへ ←お気軽にクリック!