車と暮らす家を建てるならRCdesign

くもりの東京です。

そんな今日は朝から書類作成、社労士さん来社打ち合わせ、信用金庫さんと電話、税理士さんと電話、渋谷区西原計画検討、若木計画検討、見積もり作成、お問い合わせ対応、書類チェックなど。

午後は来客面談、地盤保証会社さん、資材メーカーさん来社打ち合わせ、大田区北千束計画検討、書類作成、リフォーム計画検討、日野市計画検討、見積もり作成など。夕方は中野区大和町計画検討、練馬区上石神井計画検討、お問い合わせ対応、ミーティングなど。

夜にはまた降り始めました。

ではこちら。

丁寧に乗り続けたのに不調! クルマのエンジンを高回転まで回すべき理由とは

高回転まで回していないのは“運動不足”と同じこと
「イタリア人がきれいな女の人を見かけると声をかけるのが礼儀なように、クルマ好きならエンジンは高回転まできっちり回してやるのが礼儀なんだ」

若いとき、某自動車専門誌の先輩に言われた言葉だ。

実用車からレーシングカーまで、どのクルマにもレブリミット(レッドゾーン)が設けられているわけだが、逆にいえば、「その回転までは回していいんですよ」とメーカーが保証しているってこと。にもかかわらず、普段はそのレブリミットの半分以下の回転しか使っていないという人も多いのでは? そういうエンジンは、運動不足の人間と同じで、だんだん“鈍って”、回転の重たいエンジンになっていってしまう。
2019年7月4日 18時0分 WEB CARTOP

なるほど。

ごく一般的な市民の方達には、全く何の話かわからず、興味を持っていただけないかもしれませんので、今日はスルーしていただいても結構です。

いやまさか今の時代にこのような内容の記事が上がっているとは、ちょっと驚きですが、おおよそ身に覚えのある方なら、常識と思っていたことに違いありません。

若い頃から中古車を探している時、妙にキレイすぎで、走行距離も少なく、奥様のお買い物専用車だったことが想像出来るような車は、大抵が調子がイマイチでしたので、避けるようにしてきました。

実際に全く同じ車種で、グレードも同じ車にもかかわらず、実際に乗ってみると明らかに違うフィーリングを感じることがありますが、調子の良い車よりもどこか重たい印象の車が、一見程度が良く見えたりするものです。

人間の筋トレと同じように、実は車も鍛えることによって、その能力を限界まで使えるようになったり、より健康的な状態を維持出来るようになるんですね。

ちょっと古い車では、渋滞や低速走行が続くことで、エンジン内部に不完全燃焼の燃えかすが蓄積してしまい、ものすごく調子が悪くなってしまいますので、致し方なく定期的に高回転まで回す必要があります。

別に目立ちたいとか、そういう気持ちは全くないんですけど、さもないとエンジンが止まってしまう恐れがあるので、ご迷惑をお掛けいたしますが、何卒ご理解を頂けますようお願い申し上げます。

このような話題も、ややもすると数年後には本当に話が通じなくなってしまうかもしれませんね。

ガソリンエンジンを楽しめる時間が限られているとすれば、少しでも調子の良い状態を維持しながら、楽しい時間を共有したいものです。

車好きの方も楽しめる住まいなら、RC(鉄筋コンクリート)住宅がオススメです。

それでは。

今日もありがとうございます。


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