東京で静かな家を建てるならRCdesign

晴れて暑くなった東京です。

そんな今日は朝からミーティング、その後さいたま新都心の行政機関へ、打ち合わせ。その後電気屋さんと電話など。

午後に帰社後はお問合せ対応、練馬区の不動産会社さんと電話、提携会社さん来社打ち合わせ、書類作成、豊島区西巣鴨計画検討、文京区根津計画検討、土工事会社さん来社打ち合わせ、文京区本郷計画検討など。夕方からは板橋区双葉町計画検討、見積作成、商社さん来社打ち合わせ、防水工事会社さんと電話、ミーティングなど。

今日も明日も真夏日一歩手前の暑さですが、散歩や通勤時に、キンモクセイの香りで記憶がよみがえるこの頃です。

ではこちら。

【意味を知ると怖い…】不幸を呼び寄せる「寝床の特徴」4つ

睡眠は人間にとって無くてはならないもの。ひとりきりになって、一日の疲れをゆっくり癒して明日に向かう大事な時間ですよね。でも、そんな眠りの時間、寝床でやってはいけないことがあるのです。あなたの寝室は大丈夫ですか……? そこで今回は、占い師の脇田尚揮さんが眠るときこそ注意してほしい“寝床でやってはいけないこと”をご紹介致します。

ひとり寝で枕を二つ以上置いてはいけない…人外のものが枕に立つ恐れが
枕は“快適な睡眠”を私たちにもたらしてくれるもの。でも一步間違えると、とても怖いことに……。

夜ひとりで眠るときに、自分が使う以外にもうひとつ枕を置いている人は気をつけて。人外の霊的なものが、あなたの横にやってくる恐れがあるのです。

枕は必ず人数分。使わないものはしまっておくようにしましょう。そうでないと、不吉な現象に見舞われるかもしれません。
2017年10月9日 20時15分 ananweb

なるほど。

これは聞いてしまうとちょっと恐ろしい話ですね。暑かった今日にはちょうど良い話題かもしれません。

これからの季節は夏と比べて夜が長いですし、睡眠を取るにも良い季節ですので、出来れば不幸を呼び寄せるような寝床は避けたいところです。

記事では4つの特徴があるということで、その一つ目が枕を二つ以上置いてはいけないということですが、これは以外と該当する人もいるのではないでしょうか。

寝相が悪いために、壁への激突防止としてだったり、枕の高さや堅さが合わないために、複数の枕を使用しているとか、または抱き枕を併用しているなどのケースがあると思いますので、一度リセットしてみる必要があるかもしれません。

特徴の二つ目としては、ベッドの下に物を入れてはいけないということ。

これはマイナスの気がこもり悪影響を受けることがあるそうで、ベッドの下の部分は、気の通りが悪いため、良くないアイテムを置くと運気が下がってしまうことがあるそうです。

特に古着や使わない電化製品、読まなくなった雑誌をしまうのはNGで、あなたのエネルギーがどんどん吸い取られてしまうんだとか。

三つ目は寝床は遮光カーテンで光を遮断すべし。

これは邪気を遮断して無防備な身体を守るということ。基本的に部屋は、暗いよりも明るい方が良いとされていますが、それは“邪気は陰気を好むから”です。しかし、寝室は別で、身体を休めるために、遮光カーテンなどで光を遮断しておかなくてはいけません。

もし眠っている間に外界からの刺激にさらされると、自分をリセットできず、何か“強い気”に支配されてしまうかもだって。

最後に四つ目として、枕カバーはこまめに変えることを忘れずに。

これは邪気やネガティブな念を伝染さないように、枕カバーはいつも清潔にしておくのがセオリーということ。外界の穢れからあなたを守るとともに、頭を包み込んでピリピリしたストレスを緩和してくれるのが枕なのだそうです。

それゆえに、あなたの邪気やネガティブな思念が蓄積されやすく、洗わないまま同じものを使い続けていると、どんどん運が下がってしまうことになりますので、2枚用意してほぼ毎日取り替えるようにすれば、運気も向上するはずだとか。

いかがでしょうか。もし最近思うような睡眠が取れていないという場合は、記事に習って寝室をチェックしてみる必要があるかもしれません。

また、これまでに霊的なことに全く縁が無いという方でも、睡眠不足を感じる場合は、早めに医師の診断を受けることをオススメいたします。(経験者談)

家族や知人などからいびきがうるさいとか、呼吸が止まっていたなどの話があった場合は、睡眠時無呼吸症候群の可能性が高いかもしれませんので、すぐに治療を開始しましょう。

良い睡眠に欠かせないのは、外部からの騒音が入らない防音性と、室温の変化が少ない断熱性です。良い寝室をお探しなら、是非RC(鉄筋コンクリート)住宅がオススメです。

それでは。

今日もありがとうございます。


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