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晴れのち曇りの東京です。

そんな今日は朝から書類作成、港区東麻布計画検討、管理組合さんへ連絡、提携会社さんと電話、塗装屋さん来社打ち合わせ、サッシ屋さん来社打ち合わせ、賃貸管理業務、資材発注、文京区千石計画検討、図面作成など。

午後からは事務組合へ諸手続きに、その後足立区足立計画の現場視察、不動産会社訪問など、帰社後は提携会社さんと電話、渋谷区東計画検討、図面作成、お問合せ対応など。夕方は渋谷区西原のオーナー様とお電話、港区高輪計画検討、蓮根の不動産会社さんと電話、書類作成、ミーティングなど。

あらら、10月になっていましたね。頑張りましょう。

ではこちら。

“乾太くん”SNSで人気もなぜ普及率約2%弱? 国内でのガス乾燥機定着が出遅れた背景とは

ガス衣類乾燥機「乾太くん」がSNSで“乾太さま”と崇められている。これは「乾太くん」を導入したあるご家庭が、「生活のすべてが変わった。

とてもじゃないが"乾太くん"なんて失礼な呼び方はできない」と称えた投稿に「我が家もです!」と共感が集まり、ネットミーム化していった現象だった。性能良し・コスパ良し、しかしガス衣類乾燥機の導入ハードルは高く、その高評価とは裏腹に全国普及率はまだ約2%弱。
2023年10月3日 9時30分 オリコン

なるほど。

実は弊社のオーナー様でも、ご利用頂いているケースが結構多い印象があります。

子育て世代のご家庭や、海外生活の長かったご夫婦、または同居型2世帯住宅で介護をされているご家庭など。本当に一度使ったら止められない設備に違いありません。

そんな乾太くんの普及率が2パーセントって、そんなものですかね。ちょっとビックリですが、良いモノが普及するとは限らず、しかし一定のファンがいてくれるという点では、RC住宅と非常に共感してしまいます。

ということは、もしかするとまだまだ乾太くんをご存じ無いという方も相当多いのではないでしょうか。そんな周知不足もまたRC住宅と共通しているかもしれません。

記事によれば、リンナイが製造・販売するガス衣類乾燥機「乾太くん」が、2018年以来、毎年2ケタベースで販売台数を伸ばしているそうです。そもそも乾太くんは1992年発売のロングセラー商品。それが近年になって脚光を浴びているのはなぜなのでしょうか。

その問いにメーカーさんが回答されていました。
「やはり生活スタイルの変化が大きいでしょう。共働き家庭が増え、洗濯を夜にしたり、週末にまとめてするのも一般的になりました。加えてSNSの口コミも後押しとなりました。もともと『乾太くん』は発売以来、お客さま満足度95%を下回ったことのない高評価商品なのですが、実際に使っている方の実感がSNSで可視化されるようになった2017年頃から売上ペースも伸びています」(リンナイ営業本部次長・伊藤敬一さん/以下同)

そうなんですね、コロナ禍を経て日本人の生活スタイルも確実に変化してきましたし、それが一時的なものではなく、常態化したという点では常識も変わったということになります。

乾太くんのお客様満足度は95%を下回ったことがない、というのは凄いですね。ここもRC住宅と共通している、と言いたいところですが、残念ながら実感はあれど根拠となるデータがありませんので、明言は差し控えたいと思います。

さらにメーカーさんが言われていたのは、「新入社員だった30年ほど前から『乾太くん』の開発に携わってきましたが、当時からこだわってきたのは洗濯物の容量×10分。5kgだったら50分、8kgだったら80分で乾くということで、これは電気式の約3分の1です。時短が求められる近年は、このスピード感も注目していただいているポイントです」とのことです。

実は、光熱費が電気式より安く、家計にも配慮されている。そんな家庭の救世主乾太くんですが、一般家庭への導入ハードルが意外と高いという難点があるのも確かなんです。

記事にもありましたが、「『乾太くん』はガス式ですので、設置場所にガス栓が必要ですが、洗濯機の周辺にガス栓があるご家庭は日本ではまだまだ少ない状況です。また乾太くんのスピード感とふんわり仕上がりの秘訣は“排湿”。衣類から出た湿った空気を外に排出する管を設置するために、壁に穴を開ける必要があるのですが、これも導入のネックになっています」ということです。

そんなこともあって、その良さを知っている方達は新築の際に必ずリクエストをしてくださるのだと思います。

メーカーさんによれば、「衣類乾燥機の普及が日本で遅れたのは、“天日干し文化”が根強いのも理由の1つだと考えられます。一方、海外では景観に配慮して、外干しが禁止されている地域もあり、衣類乾燥機も多く使用されています。弊社では90年代より海外に輸出しており、日本国内でもいずれ普及するだろうとの思いもあって、ガス衣類乾燥機を継続する判断に至りました」ということ。

海外での生活経験がある方ならご存知のとおり、洗濯物を人目に付くような屋外で干していると、経済的に相当厳しい状況のお宅だ、というように認識されてしまいますし、紫外線のデメリットも知られていることと思います。

紫外線の殺菌効果を期待する気持ちもわからないではありませんが、それ以上に物質を劣化させてしまう影響の方が大きいのではないでしょうか。

記事にあったのは、全体では2%という普及率しかありませんが、中でも高温多湿な沖縄県は乾太くんの普及率が約15%と日本で最も高いそうです。そこでは賃貸住宅の検索サイトに“ガス衣類乾燥機付き”というチェックボックスがあるほど主流になっているそうです。

さらに「乾太くん」があるだけで賃貸住宅の入居の申し込み率も格段に上がるということで、オーナーさんにも喜ばれているそうです。近年はそうした流れが九州・四国にも波及しているそうですので、これは近いうちに関東圏にも来る流れかもしれません。

記事によれば、内閣府の消費動向調査によると、2023年3月時点での衣類乾燥機の普及率は55.9%とあります。しかしこれは、2000年代に入って一気に普及したドラム式洗濯乾燥機も含む数字だということ。

とは言え、ドラム式洗濯乾燥機の使い心地や仕上がり感はイマイチという意見も多く、SNSでは「縦型洗濯機+『乾太くん』が最強!」との声が高いそうです。

もちろん生活スタイルによって、家事の仕方も違いますし優先することも違いますので、全ての人に喜ばれるものではないかもしれませんが、ガス衣類乾燥機「乾太くん」とRC住宅はこれからの普及が楽しみですね。

それでは。

今日もありがとうございます。

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