東京でこだわりの家を建てるならRCdesign
晴れの東京です。
そんな今日は朝から資料作成、文京区大塚3丁目計画検討、図面作成、電気屋さんと電話、高田馬場計画のお客様とお電話、内装建材メーカーさんと電話、お問い合わせ対応など。
午後は豊島区西巣鴨計画のお客様とお電話、さいたま市南区別所計画検討、資料作成、図面作成、金融機関さんと電話など。夕方は徳丸計画検討、北松戸計画検討、サッシ屋さんと電話、ミーティングなど。
あれ?今日はバレンタインデーなんだけど、女性の皆さんお忘れのようですね。
ではこちら。
「人の巣ソファー」で、ゆ〜らゆら。
これを見てパッと思い出したのは、2008年北京五輪の際に話題を呼んだメインスタジアム、通称「鳥の巣」。あの巨大な建築物を、かな〜〜〜りコンパクトに、そして、より“鳥の巣感”を強めたのがこちら、というのはあくまでも個人的見解。居心地の良さそうな「人の巣ソファー」が生まれた模様です。
なんとも脱力感のあるビジュアル。腕を出すための穴もあり、かなりリラックスできそう。
2017年2月14日 10時11分 TABI LABO
なるほど。
住まいづくりを進めて行くと、当然家具にもこだわりを求めたくなるものですが、インテリア全体の雰囲気に合わせながら選ぶのは、意外と悩むところですね。
基本はプレーンな内装に名作家具を配置したり、または家具でお好みの色を入れるのも楽しいと思います。
もちろん流行もありますが、やはり自分が一番落ち着ける内装や家具を選ぶということが大切かもしれません。
さて、記事にあったソファーですが、画像を拝借して参りましたので、ご覧ください。
いかがでしょうか。
なんかどこかで見たことがあるようなルックスですが、ジブリのアニメだったでしょうか。
それにしてもユニークというか、キモカワイイというか、ソファーというよりも、天井から吊り下げて設置してある様子はハンモックに近いような気もします。
材質は籐のような、ツタ系の植物で編んであるようです。中にクッションを敷いて使うみたいですが、1本のロープで吊り下げられていますので当然安定感はありません。でもその不安定さが心地よくなるかも。
記事によれば、これは南アフリカのデザイナーPorky Heferさんという方が作ったものだそうですが、今のところは残念ながら購入は出来ないそうです。
実物を見たいという方はニューヨークのR&Company Galleryにて2月23日まで展示されているそうですので、足を運んでみてはいかがでしょうか。
実物を見たいという方はニューヨークのR&Company Galleryにて2月23日まで展示されているそうですので、足を運んでみてはいかがでしょうか。
今日のソファーはさすがに設置場所に困りそうですが、最近はパーソナルスペースを確保するタイプが人気ということのようですので、ヤコブセンのエッグチェアなんかは良いと思います。
インテリアにもこだわるなら、どんなインテリアにも対応出来るRCの家がオススメです。
それでは。
今日もありがとうございます。
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