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くもりのち時々雨の東京です。

そんな今日は朝から社内ミーティング、資材メーカーさんと電話、高田馬場計画検討、提携会社さんと電話、日本橋の不動産会社さんと電話、朝霞市役所さんと電話、中区野毛町計画検討、信用金庫さん来社、資料作成など。

午後は上板橋の不動産会社さんへ打ち合わせなど、帰社後はガス会社さん来社打ち合わせ、成増のOBオーナー様とお電話、北松戸計画検討、書類作成、中野区江古田計画検討、見積作成など。夕方からは池袋方面で打ち合わせなど。

ゲリラ豪雨の被害はありませんでしたでしょうか?

ではこちら。

ゲリラ豪雨で洗濯物がびしょ濡れに…そのまま乾かす?洗い直す?

夏の季節。予測がつかないゲリラ豪雨に悩まされる主婦も少なくないでしょう。「ちょっとぐらい濡れてもいっか……」と考える人もいれば「汚れた気がするから洗い直そう!」という人もいるように、洗濯物が濡れた時の対処法って人それぞれですよね。そこで、洗濯物がゲリラ豪雨で濡れてしまった場合、そのままにしてもいいのか、それとも洗いなおした方が良いのか、1つの指針を立ててみたので、参考にしてみてください。

■ 結論から言うと「濡れたら洗い直すべき!」

洗濯物が濡れた場合、その度合いによらず洗い直した方が良いとされています。というのも、雨には塵(ちり)や埃が含まれ、一見キレイなように見える雨粒も実は汚れています。そのため、そのまま干してしまうと塵や埃に含まれる菌が繁殖し、黄ばみやシミといったものを生み出してしまうのです。なのでゲリラ豪雨で濡れてしまった場合には、しっかりと洗い直した方が無難でしょう。
2016年8月1日 8時0分 nanapi

なるほど。

この季節、お洗濯をする時に一番気になるのが、当日のお天気ですね。

朝の天気予報を確認したうえで、バルコニーに干してきたのに、まさかの急な夕立が発生してしまうというケース。まあよくある話ですね。

反対に、今日はしっかりと対策をして、あらかじめ浴室に干してくると、夕立が起こらないというジンクスもあります。

今日の記事では、そんな悩める奥様に少しでも参考にして頂けるのではないでしょうか。

記事では洗い直すのが正解ということですが、洗い直す際の1つのポイントとしては「洗剤を使わなくても良い」というものがあります。

基本的には「すすぎ」と「脱水」だけで終わらせても良い物と考えましょう。

しかしながら、「時間が無い」「めんどくさい」「水道代を節約している」など理由は様々ありますが、洗い直したくない人も大勢いるでしょう。その際は、以下のように対応してみて下さい。

◎ とりあえず「早く乾かす」

どうしても洗い直せない場合、とりあえず部屋にいれたら早めに乾かしましょう。臭いやシミというのは、菌の繁殖によって生まれます。即座に乾かすことで菌の繁殖を防げ、またそういった臭いやシミの予防ができるということです。

これからの季節はこんな場面も多いと思いますが、少しでもストレスを少なくできれば、臨機応変に対応されてはいかがでしょうか。

ゲリラ豪雨にも安心快適な家なら、鉄筋コンクリート住宅がオススメです。

それでは。

今日もありがとうございます。


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